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日本写真におけるアートムーブメントの始まりの終わりはいつなのだろう?

写真のムーブメントって、現在でも言及されるのは半世紀以上前のプロヴォークに森山大道やったり、作品は素晴らしいけどムーブメントと呼べるほどの追随者がいるかどうかはかなり微妙な杉本博司ってのは、まぁ……美しくはないかな。それに、ヒロミックスあたりから梅佳代を経て日常写真やインスタにつながるガーリーフォトの系譜がムーブメント扱いされにくいのは、あんま言いたくないけどジェンダー的な背景を勘繰りたくもなる。結局、思考して撮って選んで提示してって、もしかしたら金村修から後は媒体で積極的に論じる作家がいないんじゃ? けど、そもそもソーシャルネットにおける写真はムーブメント的な動きが希薄というか、東京カメラ部的な【芸術運動よりも交流】っての、実は魅力であり美点とさえ思う。あくまでも大衆による大衆のための大衆のアートって意味でね。富士フイルムの“PHOTO IS”はその最たるものやけど、とはいえ「だから日本の写真思想は始まる前から終わってるんや」とかあおりたくもなる。まぁ、ワイはチャーチルの「始まりの終わり」が好きなんで、写真はゆるい大衆文化のまま、思想の1942年11月は来てほしくないんよね。

'This is not the end. It is not even the beginning of the end. But it is perhaps the end of the beginning.'

https://www.iwm.org.uk/collections/item/object/1030031903

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Morihiro Matsushiro ¡Muchas gracias por todo! みんな! ほんとにありがとう!