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写真愛好者の九割は撮り鉄ほど正面からと写真と向き合わない その代わり自分語りの踏み台にする

シャシンとカメラに興味があって記事もチェックしてるし、美術館やギャラリーの写真展も観に行くから、写真愛好者の記事もうんざりするほどみる。そう、みる。流し見。だって、その九割は読むに耐えない。それらの記事は写真記事の体で筆者のお気持ち、せいぜい感想を文字にしてるだけ。そういう写真愛好者に比べたら、撮り鉄のほうがはるかに写真を観てる。実際、撮り鉄はなにが写っているか……車両の形式、編成、路線や時期などの撮影状況など……ちゃんと丁寧にみとる。そう、写真は画になにが写ってるかがすべてやんか。それじゃ画像代替テキスト(ALT)みたいって?
写真ってのはそういうもんよ。
まずそこを踏まえずに、なにを語るんや? そら川内倫子とか、なにが写ってるのか曖昧な作品もあるし、アレブレボケのコンポラとかも厳しそうや。せやけど、曖昧なら曖昧、アレブレボケならアレブレボケって、まずそこを抑えんでどうすんねん。観たニンゲンの感想なんかその後や? ましてお気持ち表明なんかどうでもえぇ。そいでいうと、ワイはマガジンに写真集の紹介記事を収集してんねんけど、書誌情報すら記載せず写真集紹介って言うんよ。そういう話やで。

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Morihiro Matsushiro ¡Muchas gracias por todo! みんな! ほんとにありがとう!

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