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W杯 日本対ブラジル

「1-2」の逆転負け。
正直、この試合をどう評価すべきかわからない。
日本の戦いは、惜しかったのか――?

改めて書くかもしれないが、一方でそれほど書けることがないような気もする。
今W杯中に何度か繰り返したが、突っ込んだ戦術論は、サッカー系YouTuberにお任せしたい。正解、不正解はともかくとして、確実に、自分より逃げることなく、具体的な言及をしているから。

このブラジル戦、自分がわかったことと言えば「佐野海舟」と「鈴木彩艶」はビッグクラブに行くべきだ――行くだろう。
あとは、複合的な要因こそあるだろうが、決勝点のきっかけとなるボールの奪われ方をした田中は、終盤のその瞬間まで、ゲームに馴染んでいるようには見えなかったこと。

そして、三笘や久保、南野や遠藤が欠けていたこともあって、絶対的に層が薄かった――。
厚いと言われていた日本の選手層は、あくまで過去の日本代表との比較であり、それはグループステージを突破することを指し、決勝トーナメントでは翳りを見せた。

ラウンド32の相手がブラジルではなければ、ベスト16……上手くいけば史上初のベスト8と勝ち上がれたのかもしれないが、忌憚なく言えば、どう頑張っても、足掻いても、W杯で優勝する選手層ではなかった。
人材難。人材枯渇。
誰が監督をやっていたとしても、1%が2,3%になるだけだっただろう。

最後に、世界中のサッカーファンは、ブラジルを応援していたと思う。
日本はあくまでアウトサイダー。
この試合で、ブラジルがW杯から消えたら、世界はやはり複雑だろう。

土壇場の決勝点
無念さ
惜敗、惜敗、惜敗
6位 対 18位

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