「もしも」に備えるという安心を。ホテルエミシア札幌の災害への備え
このたびの熊本県を中心とした地震により被災された皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復旧・復興と、皆さまが安心して日常を取り戻されることを心よりお祈り申し上げます。
災害のニュースを目にするたび、「旅行中に災害が起きたらどうしよう」と不安に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
旅先では土地勘がなく、慣れない環境だからこそ、宿泊先の備えは安心につながる大切な要素のひとつです。
ホテルエミシア札幌では、お客様に安心してご滞在いただけるよう、万が一の災害に備えた設備や体制を整えています。
今回は、その取り組みをご紹介します。
停電時も安心して過ごせる、自家発電システム

ホテルエミシア札幌では、都市ガスを利用したコージェネレーション(自家発電システム)を導入しています。
万が一停電が発生した場合でも、館内へ電力を供給することができ、携帯電話やパソコンの充電なども可能です。明るい館内で、できる限り普段と変わらない環境でお過ごしいただけるよう備えています。
2018年の北海道胆振東部地震による大規模停電(ブラックアウト)の際にも、この設備を活用し、ご宿泊のお客様だけでなく、地域の皆さまへ給水や充電の支援を行いました。
水や食料もしっかり備えています
災害時には、ライフラインの確保も重要です。
ホテルエミシア札幌では、断水時にも利用できる地下水設備を備えているほか、日本災害食認証を取得した「アルファ米」を4,200食備蓄しています。
これは、ホテルの平均宿泊者数約700名のお客様へ、2日間・3食分をご提供できる備蓄量です。
エレベーターにも「もしも」の備えを

あまり知られていませんが、ホテル内すべてのエレベーターには、防災キャビネットを設置しています。
非常用の飲料水や食料、アルミブランケット、救急用品、手回し充電ライトなどを備え、万が一エレベーター内に閉じ込められた場合にも、安心して救助を待っていただけるよう備えています。
北海道胆振東部地震で改めて実感した
「備え」の大切さ

ご紹介したように、ホテルエミシア札幌では、万が一の災害に備え、自家発電設備や備蓄品など、さまざまな防災対策を整えています。
その備えが実際に活かされたのが、2018年9月に発生した「北海道胆振東部地震」です。北海道全域が大規模停電(ブラックアウト)に見舞われた際も、自家発電設備により電気や熱を通常どおり供給することができました。
ご宿泊のお客様に安心してお過ごしいただくとともに、近隣にお住まいの皆さまへも給水や携帯電話の充電場所として施設を開放し、地域の皆さまを受け入れることができました。

旅は、楽しい思い出をつくる時間。
その一方で、災害はいつ起こるか分かりません。
だからこそホテルエミシア札幌では、「もしも」に備えた設備や備蓄、防災訓練を継続し、お客様に安心してお過ごしいただける環境づくりに取り組んでいます。
旅行先を選ぶ際、「安心して滞在できるホテルであること」も、選択肢のひとつに加えていただけたら嬉しく思います。
詳しい災害への備えについては、ホテル公式サイトの「災害の備えに関して」もぜひご覧ください。
Writer SHIN
ホテルエミシア札幌で広報を担当。
ホテルエミシア札幌のまちマイスターとして、新札幌・札幌の魅力を日々発信しています。
このnoteでは、地元ならではの視点で、観光やグルメ、ちょっとしたおすすめなどをお届けしていけたらと思っています。
公式SNSも更新していますので、ぜひそちらもご覧ください。
