🌱【30cmキューブ水槽・成長記録 Week2】 止まった茶ゴケ、動き始めた水草|CO2あり・なしで見えた調整の効果とは?
こんにちは、mmdsaquaです☘
30cmキューブ水槽のCO2あり/なし比較育成
【Week2|6/2〜6/8】の記録をお届けします。
前回の記事では、ホームセンター水草からスタートして、お約束の“茶ゴケ発生”という立ち上げ初期あるあるな1週間でした。
今週は、その茶ゴケに向き合いながら「光量・CO2・水流・換水」といった環境を少しずつ調整してみました。
さらにヤマトヌマエビ&オトシンクルスの導入で、目に見える変化も。
止まった“茶ゴケ”、動き始めた“水草”。
まだバランスは難しいけれど、確実に前に進んでいる─そんな手応えを感じた2週目です。
🐠 今回の水槽構成
水槽: 30cmキューブ×2本(左:CO2なし/右:CO2あり)
照明: 18W〜45W/6時間
フィルター: GEXらくらくパワーフィルターL(壁掛け式)
CO2: 右側水槽にのみ添加(pH変化を見ながら微調整)
底床: ソイル+化粧砂(投入はタイミングを見て調整中)
水草: グリーンロタラ、ハイグロフィラ・ロザエネルビス、バコパ・モンニエリ、ルドウィジア・パルストリス、ミクロソリウム(ウェンディロフ、ナローリーフ)、キューバパールグラス、エキノドルス・テネルス・ブロードリーフ (ほとんど水上葉でスタート)
📆 6/2〜6/8|立ち上げ2週目の記録ログ
■ 6/2(日)

・1/2換水。pH:CO2なし=6.7/CO2あり=6.3
・CO2あり水槽で糸状苔が発生(エキノドルス・テネルス)→ 糸状苔のついた葉をトリミング
※購入時に付着していたものが増えた印象。
・CO2添加量をやや減らす
・ライトを45W→36W、照射時間も12〜20時→12〜18時に短縮
・夜間エアレーションと水流を調整(水流を半分に&角度を上向きに)
■ 6/3(月)

・1/3換水。pH:CO2なし=7.1/CO2あり=6.5(CO2なし水槽にうっすら茶ゴケ)
・ヤマトヌマエビ&オトシンクルス各水槽2匹投入
・ハイグロフィラ・ロザエネルビスの古葉を軽くトリミング
・水上葉が徐々に枯れ始める

・クロロシス対策として鉄・微量元素を通常の1/4〜1/5量で添加開始
■ 6/4(火)
・1/3換水。pH:CO2なし=7.1/CO2あり=6.2
・鉄・微量元素を継続添加
■ 6/5(水)

・1/3換水。pH:CO2なし=7.1(KH=2)/CO2あり=5.7(KH=2)
・生体の効果が出始め、茶ゴケが目に見えて減少。以降は新規発生なし
・CO2過多の兆候が見られたため、添加量を少し減らす
・鉄・微量元素を継続添加
・ライトを36W→45W、照射時間はそのまま12〜18時
■ 6/6(木)
・1/3換水。pH:CO2なし=7.1/CO2あり=6.7
・鉄・微量元素を継続添加
■ 6/7(金)
・1/3換水。pH:CO2なし=7.0/CO2あり=6.6
・鉄・微量元素を継続添加
■ 6/8(土)

・1/3換水。pH:CO2なし=7.0/CO2あり=6.6
・CO2あり水槽のキューバパールは水上葉→水中葉への切り替えが進行中
・鉄・微量元素を継続添加
・有茎草も新芽が展開中で、CO2あり・CO2なしで見た目にも変化が出てきた



🌱 苔と栄養、どちらに寄せる?
水草育成では「光」「栄養」「CO2」「生体」のバランスがカギ。今週の振り返りはこんな感じです。
✅ 茶ゴケは6/4を境に広がりが落ち着き、生体と光量調整の効果がでてきた印象
✅ クロロシスが出ていた水草には、鉄と微量元素のごく少量添加で新芽の色味が復活し始めた
✅ キューバパールグラスは一部葉が溶けつつも、新芽が確認でき順応中
✅ ルドウィジア・パルストリスの赤みは一時落ちたが、光量を戻したことで再び発色が安定
少しずつ、“苔に寄せる”→“成長に寄せる”方向に舵を切っていけそうです。
📘 次回予告|Week3は水中葉への本格的な展開になるか?
苔の再発が見られなければ、いよいよ化粧砂の投入予定!
ハイグロフィラ・ロザエネルビスはクロロシスや穴あきがあるものの、脇芽から水中葉が出始めており差し戻しを検討中
赤系水草の発色を見ながら、リン酸の添加も視野に
苔と成長、どちらも維持する“バランス育成”に挑戦していきます。
次回も、等身大の育成記録をお届けしていきます☘
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