「正義の味方はいつも怒っていて悪魔はいつも笑っている」への反論
作家のさとうみつろうさんはベストセラー『悪魔とのおしゃべり』の中で「正義の味方はいつも怒っていて、悪魔はいつも笑っている」と言っています。
しかし、これは浅薄な意見なんです。
さとうさんの信者の方は赤面必至の内容なので、ここから先は読まないことをオススメします……。
この記事を書いた私は……
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……という者です。
ちなみにこの記事で以下のようなことがわかります。
●悪魔もよく怒っている
これをわかりやすく説明します。
この記事を読むことで1つ上のレベルの知識人になり、周囲に差をつけることができるようになれると思うので、ぜひ最後まで読んでください!
【「正義の味方はいつも怒っており、悪魔はいつも笑っている」という主張】
さとうみつろうさんは著書『悪魔とのおしゃべり』の中で次のようなことを言っています。
悪魔 怒ってないで、貴様も一緒に笑えばいいじゃないか。
イーヒッヒッヒ。
いいか、悪魔は怒らない。
みつろう あ、言われてみるとそうですね。悪魔っていつでも、笑っているイメージンがあります。とても「悪そう」に笑っている。
悪魔 だって、悪には怒る理由がないのだよ。
悪い政治家、悪の総ボス、お代官さま。
どれか1つでも、怒っているイメージができるか?
みつろう 「越後屋、お主もワルよのう。クックック」
「お代官さまこそ、エッヘッヘ」
本当だ!悪い奴は、みんな笑ってる!
悪魔 逆に、いつも怒っているのは誰だと思う?
みつろう 「やいやい、悪代官!ついに、しつぽを掴んだぞ!!」
おっと。怒ってるのはいつも正義の味方ですね。
あのアニメの主人公も、あの映画のヒーローも。みーんな、怒っている。
【蝶野正洋vs辻よしなり】
「そういう見方もある」というだけのことでしょう。
悪魔が怒っているケースなどいくらでもあります。
昔、プロレスラーの蝶野正洋さんが年上の実況アナウンサーの辻よしなりさんに向かって、怒りを爆発させながら次のような暴言を浴びせたことがあります。
「辻!」
「おまえの実況がろくでもねーからこんなことになっちまったんじゃねーか!」
「おまえの次の実況を赤ペン持って採点してやらぁ!」
年下の人間にこんな暴言を浴びられた辻さんの屈辱感は、いったいどれほどのものだったでしょうか……。
【いつも怒っているのは悪魔も同じ】
また、ある日の夜、外を散歩していたときガソリンスタンドの前で、ヤクザらしき人物がフルフェイスヘルメット姿の男性に「えぇっ!えぇっ!」とがなり続けているところを見たことがあります(おそらく車とバイクの接触事故でも起こしたのだろうと思われる)。
たしかに正義の味方もいつも怒っていますが、それは悪魔も同じだということですね。
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