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人生のターニングポイントになったテレビ番組『ダンスダンスダンス』

 人生のターニングポイントになった思い出深いテレビ番組ってありますよね?


 私の場合、昔フジテレビの深夜にやっていた『ダンス・ダンス・ダンス』という番組なんです。


 では、なぜ『ダンス・ダンス・ダンス』が人生のターニングポイントになったのかといいますと……




 この記事を書いた私は……


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 ……という者です。


 この記事によって1つ上のレベルの知識人になり、周囲に差をつけることができるようになれると思うので、ぜひ最後まで読んでください!




【ダンス・ダンス・ダンス】

 中学卒業から数年がたったある日のことです。


 私は小学生の頃にビデオ録画したとあるテレビ番組を見ていたんです。


 それは『ダンス・ダンス・ダンス』というタイトルのダンサーオーディション番組で、司会は日本を代表するお笑いコンビ、若き日のダウンタウンでした(ボケ担当の松本人志は、のちに残念なことになってしまいましたが……)。


 カッコイイ音楽に合わせて繰り広げられるカッコイイ踊りの数々……。


 そして深夜番組ならではの下ネタがふんだんに盛り込まれたダウンタウンのトーク……。


 『ダンス・ダンス・ダンス』のビデオを見ていた私の胸に、ふと次のような感情がわいたのです。



 「こんなにもオシャレでカッコイイ深夜番組を見たりしている、最高にオシャレでカッコイイ都会人であるはずの俺が、なんで人からバカにされたりしなければならないんだ……?」



 このダンス・ダンス・ダンス事件をすべてのターニングポイントに、自分は充分足のつくプールで溺れ続けていたことがわかるようになってきました。




【約10年目の真実】

 中学時代、私のことをボロクソにバカにしまくったクラスメートたちは、なんでも知っているオシャレでカッコイイ都会人だったわけでもなんでもなかったんです。


 事実はまったくの逆。


 なんでも知っているオシャレでカッコイイ都会人は私のほうであり、中学時代のクラスメートたちはB’zのこともBOφWYのこともまったく知らず、ローリング・ストーンズのロの字も、『ロック・アンド・ア・ハード・プレース』のロの字も、レッド・ツェッペリンのレの字も、『コミュニケーション・ブレークダウン』のコの字も、本当になんのことかさっぱりわけがわからなかったんです。


 この単純な事実に気づくまで、中学1年の頃から数えて10年ほどの年月を費やしてしまいました。


 今でこそ笑い話ですが、本当に苦しい期間でした。


 そういえばほかの記事でダニング=クルーガー効果の例をいくつか紹介しましたが、そのうちの1つに……



 《知識が豊富で能力が高い人は、周りの人間も自分と同じものを持っていると思い込み、自分を過小評価してしまう》



 ……というものがありました。


 まさにそれこそ、中学時代の私のことだったんですね……。




【中学時代の女子生徒たちはいまだに自分たちのことを……】

 ところで、私をバカにしまくった女子生徒たちのリーダーのC子。


 彼女はいまだに自分こそがなんでも知っているオシャレでカッコイイ都会人で、私のことをデカいだけでなんの取り柄もない、暗くてダサいゴミのような男だと1ミリも疑うことなく思い込み続けていると思われます。


 レモンジュースを顔に塗れば透明人間になり、銀行の監視カメラに自分の姿が映らなくなると本気で信じ込んでいたマッカーサー・ウィーラーのように……。


 また、C子の発言に「●●(とある男子生徒の名前)ってカッコイイよね!」というものもあります。


 いやいや、ローリング・ストーンズの『ロック・アンド・ア・ハード・プレース』とレッド・ツェッペリンの『コミュニケーション・ブレークダウン』を聴いている上、そこそこ上手にうたうことまでできる私のほうが1億倍カッコイイのだが……。




【「どうでもいいね」な記事】

 最後に、私のnoteにスキ(いいね)をつけてくれたことがあるとある方の、とある記事の中の、とある文を引用して締めくくりたいと思います。

 基本的に、知的水準が高すぎる方の記事には、スキがあんまりついていない。 


 一方、毎回大量のスキをもらっている方の記事というのはフェイスブックでいうところの「どうでもいいね」な記事なんです。 


 きっと「どうでもいいね」な記事にスキをつけている人たちにとって知的水準が高すぎる方の記事というのは、いったいなにを言っているのか意味不明なのだと思われる。




 最後までお読みいただきありがとうございます。感想をいただければ励みになります。


 以下の目次に記事をまとめたので、興味がある方は併せて読んでみてください。


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