人の主張に対して反対をするだけで代案は一切出さないバカ
反対をするだけで代案を出さない人っていますよね?
私が人生で最も記憶に残っているハンタイくんを紹介したいと思います。
「ひょっとして自分のことかも……」と思った方は顔面蒼白必至の内容なので、ここから先は読まないことをオススメします……。
この記事を書いた私は……
●人気ブログランキングとにほんブログ村のオカルトランキング最高1位
●同じくにほんブログ村の医療ランキング最高4位
●ライブドアブログの歴史ランキング最高2位
●エキサイトブログの南京大虐殺タグ・人気記事ランキング1位
●グーグル検索結果3位以上の記事100本以上
……という者です。
この記事によって1つ上のレベルの知識人になり、周囲に差をつけることができるようになれると思うので、ぜひ最後まで読んでください!
【ハンタイくん】
私の持論にこういうものがあります。
「法律を限りなく厳しくして、いじめをおこなった者をかたっぱしから死刑にすればいじめはなくなる」
これはタテから見てもヨコから見ても完璧に論理的であり、異論を挟む余地はないと思っています。
そのためか、嫉妬に駆られたと思われるE夫さん(仮名)という方が難癖をつけてきたんです。
ちなみにリアル空間ではなくネット上です。
それに対して私はこう言い返しました。
「ああ、あなた、ハンタイくんのようですね。
【ハンタイくん──反対をするだけで代案は出さない人のこと。言うまでもなく反対をするだげならアホでもできる】」
【E夫さんの奇策】
これに対して代案を出すことができないE夫さんは、次のような奇策で対抗してきました。
「秦の始皇帝があまりにも法律を厳しくしすぎたがために、中国全土で大反乱が起きた歴史を知らんのか!……俺より年下の分際で……メシアがバカだから言ったまでだ」
E夫さんがあまりにもはっきり断言するので圧倒されてしまい、鵜呑みにしてしまった私は恥ずかしいことに、しばらくの間E夫さんと同じ土俵の上で論争をしてしまいました。
「まさかいい年した大人が、ちょっと調べればすぐばれるようなホラをふくわけないよな……」という先入観の影響もあったかもしれません。
実はE夫さんの前述の意見、ちょっと調べればすぐばれるホラなんです。
【中国は死刑大国】
E夫さんの言い方では、まるで現在の中国の法律がすこぶる甘いみたいではないですか。
中国というのは世界最大の死刑大国であり、アムネスティ・インターナショナルの報告書によると、2017年の中国では1000人以上が死刑になっています。
これは2位のイランの倍以上の数です。
しかし、それを理由に中国全土で大反乱が起きたという話は聞いたことはありません。
また、鶴間和幸監修『始皇帝全史』という本には
●阿房宮建設のため民衆を強制的に徴用し、国内の不満が高まった
●禁書令に反対して学者をたくさん処刑した
といったエピソードは出てきますが、
「法律をあまりにも厳しくしすぎたがために、中国全土で大反乱が起きた」
なんとエピソードは1行も出てきません。
もう1つ。実は日本は江戸時代、法律がメチャクチャ厳しく、不倫や不義密通(援助交際のようなもの)をおこなったり、お金を10両以上盗んだりしただけで死刑になっていたんです。
しかし、それを理由に日本中で大反乱が起きたという話は知りません。
というお話でございます。
【論理飛躍にすぎない】
100歩ゆずって「秦の始皇帝があまりにも法律を厳しくしすぎたがために、中国全土で大反乱が起きた」という話が事実だったとしましょう。
しかし、「だから法律を厳しくしても意味はないのだ。チャンチャン」とはならないんです。
なぜなら、数千年前の中国と現代の日本では、社会、常識、価値観などがまったく異なるからです(「いいや、異ならない。まったく同じだよ」と言うのなら、証拠を見せてください)。
数千年前の中国はおろか、数千年前の日本でさえ、現代とは社会、常識、価値観などがまったく異なるものだったはず。
よって「数千年前の中国ではこういうことが起きた。だから現代の日本でも同じことが起きるのだ」という意見は、あまりに稚拙な論理飛躍でしかないわけです。
最後にE夫さんにうかがいます。
代案は?
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