【2025年9月3日】巨人・泉口友汰、リーグトップの打率.300に
読売ジャイアンツの泉口友汰が、ついにセ・リーグの打率ランキング首位に立った。
泉口友汰、5打数3安打でシーズン打率.300、セ・リーグトップに
泉口は9月3日のヤクルト戦(京セラドーム大阪)で「3番・遊撃」で先発し、初回に右中間へ先制の2点三塁打。この一打を含む5打数3安打、2打点の猛打でチームの5対3勝利に大きく貢献し、シーズン打率をちょうど.300へ乗せた。泉口が打率1位に、2位・小園海斗.297、3位・中野拓夢.290。
試合は初回、丸佳浩、若林楽人の連続四球で好機を作ると、泉口が0-1からライトへ痛烈な先制スリーベース。続く岡本和真の適時二塁打、吉川尚輝の適時打で一気に4点を先取した。泉口はその後も安打を重ね3安打、猛打賞。巨人は先発・森田駿哉が6回2失点の粘投、ライデル・マルティネスが37セーブ目を挙げて逃げ切った。
泉口、
泉口はここまで112試合で485打席、130安打、出塁率.362、長打率.390。二塁打20、本塁打5。ショートを守りつつ打線の中核で高水準の出塁とコンタクトを両立している。タイトル争いのリードを広げた。
泉口は8月終盤から巧打が再点火し、三振を抑えつつ広角に運ぶ打撃でチャンスメイクと得点生産を両立。きょうの決勝点に直結した先制三塁打は、状況対応力の高さと走塁判断の良さを象徴する一打だった。
シーズンは残り試合が少なくなる中、巨人の上位進出と自身の首位打者争いの両面で、泉口のバットから目が離せない。
