【2026年4月7日】広島・中崎翔太、7年ぶりセーブ
【2026年4月7日】広島・中崎翔太、7年ぶりセーブ
広島カープが4月7日、マツダスタジアムで読売ジャイアンツを5―2で下し、連勝で貯金1とした。打線は4回にサンドロ・ファビアンの2ラン本塁打で先制し、5回には大盛の2ラン、6回にはエレフリス・モンテロの犠飛で加点。投げては先発・森下暢仁が7回途中2失点で今季初勝利を挙げた。
広島・中崎翔太、2019年8月21日以来、2421日ぶりセーブ
そして最後を締めたのが、中崎翔太だった。3点リードの9回にマウンドへ上がると、落ち着いて試合を締めくくり、2019年8月21日のヤクルト戦(マツダスタジアム)以来となる7年ぶり、2421日ぶりのセーブを記録。かつて広島のリーグ3連覇を守護神として支えた右腕が、再び最終回で存在感を示した。
中崎翔太は広島で通算115セーブを積み重ねてきた実績を持つ救援右腕。近年は故障や配置転換もあったが、この日は久々のセーブシチュエーションで役割を果たし、ブルペン陣にとっても大きな一勝となった。ベテランの復活は、今後の広島の戦いにおいて大きな追い風になりそうだ。
広島投手の最長ブランクのセーブは横山竜士の4412日

広島の投手で最も長い間隔を空けてセーブを挙げたのは、横山竜士が1998年5月14日のヤクルト戦でプロ初セーブを挙げてから、2010年6月12日の西武戦でセーブを挙げるまでの4412日。
今回、中崎翔太の2421日ぶりのセーブは佐々岡真司の1443日、永川勝浩の1617日を抜いて、チーム史上2番目となった。
