35年間、何者にもなれなかった。-仕事の話
サムネイルは、2年前に書いたわたしの抱負。
これから先もずっと、何にもなれないただの一般人で。
世界の荒波にもまれて、何も功績を残せず、ただ日々を過ごしていく。
そんな自分に辟易している。
1.はじめに
こんにちは、MMM(まみむ)です。
このnoteは「あなたが動き出すきっかけをつくる」ことを目指しています。
本記事は、成功者のnoteではありません。
この記事を読んでも、成功者にはなれません。
わたしと同じように「一般企業で平社員。自分の人生、何もせずこのままでいいのかな」と思っている人と、気持ちを共感し合うために書き始めました。
記事を書ききった今、わたしは少しだけ前向きになった気がします。
みなさんの人生が良い方向へ動くきっかけになれば嬉しいと思っています。
2.自分がなりたかったもの
成功者。
きっとこれが全て。
何をもって「成功」と言えるのか。それは人それぞれだと思う。
わたしの場合は「専門的な知識を持ち、専門スキルで活躍していく人」を指す。
もっとかみ砕くと、自分の肩書で、自ら食っていける人になりたかった。
例えば、
芸能人(Youtuber)
デザイナー
コンサルタント
漫画家
脚本家
弁護士
etc…
つまり、
「○○企業の××の部署で経理の仕事をしています」
これじゃない。
お金に携わる仕事なのであれば、
「税理士です」
と言える人になりたかった。
3.35年間、何をしていたのか
わたしはシステムエンジニアで入社をしている。
そして約10年強、同じ会社に勤めている。
ならばわたしの肩書は「システムエンジニア」ではないのか?と思うだろう。
しかし、開発未経験に近いシステムエンジニアなのだ。
自分の経歴を書くと以下のようになる。
● 入社時:システムエンジニアとして入社、テスト工程を担う
● 某社:派遣契約開始。システムの保守業務を担う
● 某社:運用設計業務を担う
● 自社:派遣契約終了。スマホアプリ開発を担う
● 自社:社内システムの開発と保守を担う
● 某社:出向契約開始。デジタルマーケティングを担う
● 自社:出向契約終了間近。帰任するよう、指示されている(現在)
まともに開発として働いていたのは約2年だと思う。
自社の仕事は大半が「開発の協力会社さんと発注元会社を取り持つ中間業者」のような役割だった。
一方、学生時代から趣味で絵を描いたり小説を書いたりしていた。
そちらが何かしらヒットして連載開始!なんてなることもなく。
Youtuberもチャレンジしたことがある。
こちらはこちらで、エンタメ業界故に誹謗中傷に打ち勝つメンタルがなかった。なまじ文章から人の感情が読み取れてしまうタイプゆえに、ストレス負荷がかかって辞めてしまった。
趣味はあくまで趣味レベルで止まってしまった。食い扶持にはならなかったのだ。
4.「何でも屋さんです」と言う虚しさ
他部署と交流する時、
人材育成研修に参加する時、
自己紹介で「何をいうべきか」迷う。
きっと理由は明白で。
システムエンジニアとして働いた経験が2年しかないから、自分はシステムエンジニアだと、堂々と言い切れないからだ。
ここから先は
¥ 300
この記事が参加している募集
よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費(主に書籍代)に使わせていただきます!
