女性のリーダーがチームを引っ張るコツ!-読書記録
こんにちは、MMM(まみむ)です。
このnoteは、あなたの人生で手助けになることをテーマに発信しています。
女性のみなさま、
「チームリーダーって何をすればいいの!?」
「プロジェクトってどう回せばいいの!?」
「後輩の指導って一体どうすればいいの!?」
このような悩みを抱えてはいらっしゃいませんか?
わたしも同じ悩みを抱える一人です。
そしてこの記事は、あなたの助けになるかもしれません!
1.まずは、わたしの自己紹介
わたしもみなさんと同じ、女性、そしてリーダーです。
そして、いつの間にか大きなプロジェクトのキーパーソンに。
「責任重たいよ!」
正直なところ、これが本音でした。
悩めるわたしの元に、一冊の本が飛び込んできました。
「不安が消えてうまくいく はじめてリーダーになる女性のための教科書」
です。
同じように悩んでいるあなたへ。
本書を読んだ気づきと、今日からすぐにやれることを、共有したいと思いました!
わたしなりに、わたしの言葉でお伝えしていきます。
少しお付き合いください!
そしてこの記事が、あなたのお役に立てれば嬉しいです。
2.「引っ張る」ではなく「一緒にやる」
頑張って引っ張ろう! と意気込めば意気込むだけメンバーはついてこなくなります。
やらなきゃ! がんばらなきゃ! 仕事をガンガン振っていかなきゃ!
そういった責任から周りを引っ張ろうとしますが、これでは良いチームを生みません。
ここで一つ、考えてみましょうか。
「引っ張りたい」と思っているのは一体誰でしょう?
答えは「自分」ですよね。
では、メンバーはどう思っているのでしょう。
引っ張られたいのでしょうか……?
実際メンバーへ聞いていなければ、答えは「わからない」になると思います。
つまり、己のやる気だけで動いてしまうと、メンバー視点が抜けてしまうのです。
悪い例でよくある、熱血リーダーが空回りしている図になって終わりです。
そんなの悲しいですよね……。
自分視点にならずに、仕事を任せられる魔法の言葉があります。
それは「一緒にやりませんか?」です!
3.メンバーの「得意なことリスト」を作る
しかし「一緒にやりませんか?」だけだと、自分もプレイヤーになってしまいます。それではよくない。
このとき必要なのは、メンバーをよく知るための活動です。
メンバーに対し「良い」と思った出来事があれば、メモしておく。
得意なことリストを作っていくんです。
このリストがあれば、仕事を頼むときに、
「あなたはこういう仕事が得意だと思うから、この部分をお願いしたいです」
と言えます!
そして「一緒にやりませんか?」と添えること。
この流れであれば、仕事の主体をメンバーに任せられます。
4.コミュニケーションは事実に基づいて行う
「得意なことリスト」は、事実に基づいた活動のメモですよね。
このリストを元に話を振るということは、つまり事実に基づいたコミュニケーションをしているわけです。
メンバーとすり合わせがうまくいかない時も、事実に基づいたコミュニケーション方法を応用していきます。
コミュニケーションがうまくいかないときは、多くの場合同じ事実でもとらえ方が人によって違うことに起因している。
「何で?」ではなく「何があったの?」と相手が見ている事実を確認するようにすること
「何で?」ではなく「何があったの?」がよい
このフレーズにグッときました。
「何で?」という聞き方は、詰めよっているように聞こえます。
「何があったの?」と言い換えるだけで「事実を教えて?」という印象に変わります。
5.メンバーへ”いい影響”を与える行動をとる
本書にはこのようなことが書かれていました。
「自分がどんなリーダーになりたいか」ではなく、「チームのために自分は何ができるのか」の視点を持つこと
主役はチームメンバーやスタッフである
メンバーに成長してもらうというのは「その人をプロデュースする」という感覚に近い
まとめると、
リーダーはプロデューサーである。主役はメンバーである。
プロデューサーはメンバーの成長を願い、人にいい影響を与える存在である。
という事です。
リーダーとして、引っ張ろう! とするのではなく、
リーダーとして、いい影響を与えよう! とすることが大事なのですね。
6.メンバーは「実務」経験を、自分は「任せる」経験を増やす
前章でメンバーの成長を願うと書きました。
しかし、リーダーとして自分も成長しなければなりません。
あなた自身が「任せることができた」という経験をしてください
この「任せることができた経験」こそが、リーダーとしての成長なのです。
任せるとき、メンバーの成長を願っていれば、自ずといい影響を与える人になる!
目標達成です!
7.今日からやれること(まとめ)
メンバーの「得意なことリスト」をつくる
「一緒にやる」姿勢で仕事を進める
仕事の依頼は、メンバーの得意なことを切り口に依頼する
コミュニケーションは「事実」に基づく
メンバーの成長を願う
メンバーに「いい影響」を与える行動する
あなたも、どれか1つ始められそうでしょうか。
「得意なことリスト」を作ることは、低いハードルで実践できそうです。
8.本の要約
いつも通り本書を読み進めるにあたり、パーパス・リクエストの手法を使いました。
読みながらキーワードとなる文章やフレーズを紙面にピックアップ。最終的に自分なりのアンサーを出します。
パーパス・リクエストとは「目的」と「要求」のこと。
読者である「あなた」が「本や作者」に「自分が知りたい、学びたいと思っていることを教えて」とリクエストすること。
「紙一枚法」という本で得た知見です。
詳しくはこちらをご覧ください。

Q.
引っ張っていくリーダー力が無い中で、どう立ち回ったり、どういう声掛けをしたら「この人のために動こう」と思ってもらえるのか
A.
リーダーはプロデューサーである。メンバーに対しても、自分に対しても。人の人生にいい影響を与えることができ、命令ではなく「一緒にやる」スタンスで動くこと。話のベースは事実に基づき、「成長した」「上手くいった」経験を増やし、挑戦の機会を与える人になれば、自然とチームが変わる。
9.おわりに
本書は、「女性のための」と書かれているため、男性が手に取ることが少ない本でしょう。
しかし、女性に限らずリーダー全員に知ってほしいことが書かれていました。是非男性も読んでほしい一冊です……!
今日からできること、1つでもありましたか?
この記事が、あなたの役に立ちますように。
2025/03/05 MMM(まみむ)
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