AION2グローバル向け、ゲーム紹介
グローバル版プレイヤーに向けたAION2の紹介です
筆者のプレイ環境とプレイスタイル(6月1日時点)
この記事は、現在先行リリースされている韓国・台湾サーバーでの実体験をもとに、今後グローバル版のプレイを検討している方に向けた情報です。
プレイサーバー: 台湾サーバー
メインクラス: シールドウイング
全8クラス作成し、ダンジョン等をプレイしています課金スタイル: 月額利便性課金+たまにバトルパスを購入する微課金スタイル
プレイスタイル: PvE(ダンジョン)中心。PvPは少し触る程度。
現在の進行度: シーズン3 アビス階級「4星将校」前後(300位ほど。階級としては低階層寄りです)
各種レイドコンテンツクリア、最新のものは攻略中
AION2とはどんなゲームか?
2009年に一世を風靡した人気オンラインゲーム『タワー オブ アイオン(Tower of AION)』の正統後継作です。
前作は「多数のスキルやバフを駆使するアクション性の高いMMORPG」でしたが、今作のAION2ではスキル数を絞り込みつつも、高いアクション性を維持したタブターゲティング方式へと進化しています。
ストーリーについて
時代設定は前作の200年後となっており、AION1をプレイしていた方なら見覚えあるキャラクターも登場します。
見覚えのあるボスなども出現します
またBGMはAION1のアレンジがたくさんあります
ただし、重厚なストーリーテリングがメインのゲームというよりは、あくまでゲーム進行のスパイスといった位置づけです。
戦闘システムと難易度:直感的なアクション性
AION2の戦闘は、ジャスト回避やガードスキルを駆使するシステムが特徴です。
戦闘の操作感: 『TERA』のアクション性が一番イメージに近いです。『エルデンリング』のようなシビアすぎる死にゲーアクションではありません。
レイドダンジョンの難易度: 『FF14』のレイドに比べると難易度はマイルドです。「ガチガチの事前予習やタイムラインの完全暗記」が必須というよりは、「敵の動きを見て、その場で直感的にギミックを処理する」アクション寄りの調整になっています。
クリア後のメインコンテンツ(エンドコンテンツのループ)
ストーリークリア後は、プレイスタイルに合わせて大きく2つの成長ルートが存在します。
① PvE(ダンジョン)ルート
ダンジョン攻略で装備を収集 ➔ さらに高難易度のダンジョンへ挑戦
➔製作装備を作って強化
➔ レイドダンジョンクリア
➔ソロ高難易度ダンジョン悪夢、4人PVEダンジョンクリアタイムアタック
② PvPルート
PvPエリアで他プレイヤーと戦闘
➔ フィールドボス戦に参加
➔アーティファクト戦に参加
➔ 勲章を集めて強力なPvP専用装備を獲得
➔ アビスのランキングを目指す、闘技場のランキングを目指す
基本はPvEのみでも十分にゲームを進められます。ただし、効率を求める場合、成長過程でPvPエリアでの狩りや活動を交えた方が育成スピードが上がる場面もあります。
PVP最強を目指している場合はレイドダンジョンのレア装備など必要なのでPVEとPVP両方をする必要があります
コンテンツ量と今後のアップデートについて
「FF14などの既存MMORPGに比べてコンテンツが少ない」という声があり、筆者自身も現状はそう感じています。しかし、これは何年もアップデートを重ねてきた長期運営タイトルと、リリース初期のタイトルを比較した際のMMORPGの宿命でもあります。
7月の大型アップデートでは、
生活系(PvE)コンテンツも拡充される予定です
ハウジングシステム
農業
釣り
エルテネン、ベルテロンフィールドPVPエリア実装
ギルドクエスト ギルドダンジョンなど実装
48対48のような大規模PVPなどの実装を検討中
Pay to Win?
現在のリアルな課金依存度を解説
結論:リリース初期はP2Wだったが、現在は「Time to Win」へ進化している
ネットの掲示板(Reddit)やX(旧Twitter)では「P2W(課金した者が勝つゲーム)だからやらない方がいい」という声をよく見かけます。
結論から言うと、韓国・台湾でのリリース初期は確かにP2Wでした。しかし、その後の約半年間に及ぶアップデートでゲーム性は大きく変化しています。
現在は、ゲームをしっかりやり込んで時間をかけないと勝てない仕様になっており、批判的な意見を書き込んでいる人は「現在の仕様を知らない(プレイしていない)可能性」が非常に高いです。
【コンテンツ別】課金とプレイスキルの重要度バランス
AION2の主要コンテンツにおける「課金」と「時間・スキル」の重要度を整理しました。
アビス(フィールドPvP)
課金の重要度 低〜中
時間の重要度極めて高い(Time to Win)
PvPエリアにどれだけ長く滞在し、戦闘を続けられたかがランキングに直結します。
闘技場(1vs1)
課金の重要度 中~高
メタの理解とハンドスキルの重要度が極めて高い
メタに合ったビルド、PvP装備の構築、ファームによる強化、ハンドスキル(PS)、職業相性が命です。
お金も時間もすべてかけて最強を目指している人がたくさんいます
PvEダンジョンタイムアタック
課金の重要度 高い
1位を目指すなら、強いPvE装備を最速で揃えるためにお金をかけた方が圧倒的に有利です。
高難易度レイドダンジョン
paytowin的な課金 不要
普通にクリアして楽しむ分には、課金をしなくてもクリアすることができます
時間をかけて装備をそろえたりゲームをプレイする必要はあります
P2Wの側面はゼロではないが、追いつける範囲
もちろん、ゲーム内通貨を課金で購入して強化を進められる仕組みがあるため、P2Wの側面を完全に否定することはできません。初期に数百万円〜数千万円を動かせる「廃課金プレイヤー」がスタートダッシュで圧倒的有利に立てるのも事実です。
しかし、ゲーム内のコンテンツをコツコツこなしていけば、無課金・微課金でも十分に追いつける範囲に設計されています。
「PvE装備がPvPでも強すぎるからP2Wだ」という意見もありますが、PvPで最強を目指すならどのみち「お金」と「時間」の両方を極限まで注ぎ込む必要があります。
アビス装備の性能強化にはアビスのモンスターを長時間狩る必要があります
これは課金しても手に入らないので自分でプレイしないと強くなれないです

プレイスタイルとやる気次第で上位は狙える!
実際に台湾サーバーでは、月額課金のみでアビスや闘技場のランキング上位プレイヤーがいます。それだけでなく、日本人プレイヤーの中にも、台湾サバのアビス、闘技場、PVEタイムアタックで上位にランクインしている方が複数おられます。
「最強の1人」を目指して数千万円をかける廃課金ロードを進むのも自由ですが、自分の目的に合わせてしっかりゲームをプレイすれば、一線級で活躍することは十分に可能です。
見方を変えればゲームの強化アイテムなどを時間があまり取れない人でも少しの課金することで入手できる時短的な側面もあると思います


AION2の課金システムとグローバル版の予想
現在の台湾サーバーにおける課金目安(月額費用)
現在、先行してサービスが提供されている台湾サーバーでは、快適にプレイするための利便性課金(サブスクリプション)がメインとなっています。
利便性課金(セット): 月額 約5,000円
内訳①:ダンジョン報酬2倍機能(約3,000円)
内訳②:どこでも倉庫・どこでも取引所利用(約3,000円)
ゲームシーズンパス: 月額 約2,000円(必要に応じて購入)
正直なところ、アジア圏(韓国・台湾)の初期設定は少し強気の価格設定となっています。しかし、これらはグローバル版(日本含む)では大幅に安くなる、または仕様が緩和される可能性が非常に高いです。
前作『Throne and Liberty』のグローバル版での劇的な課金緩和の例
NCSoftの前作にあたる『Throne and Liberty(TL)』では、韓国初期版からグローバル版へ移行する際、ユーザーの不満を解消するために以下のような大胆な課金緩和が行われました。

無課金でも取引所でアイテムを売れば手に入るプレミアム通貨「ルーセント」で購入可能に。価格自体も引き下げられ、完了後の課金追加報酬も削除。
AION2グローバル版の課金はどうなる?(筆者の予想です)
前作『TL』の成功事例とトレンドを踏まえると、AION2のグローバル版でも同様のユーザーフレンドリーな調整が入る可能性が濃厚です。
グローバル運営がAmazon gamingで同じところも期待される部分です
取引所などの利便性機能は無料化?
「どこでも倉庫や取引所」などの機能は初期から無料解放、あるいは大幅にハードルが下がると予想されます。
「ダンジョン報酬2倍」も無課金で手が届く仕様に?
ゲーム内のプレミアム通貨(キューナ)で買えるようになる可能性があります。そうなれば、無課金プレイヤーであっても、ゲーム内で商売をしてお金を稼げば、課金コンテンツ(報酬2倍など)に直接アクセスできるようになるかもしれません。
スキン(見た目課金)について
価格帯: 2,000円〜4,000円(プレミアム通貨キューナなどで購入)
影響度: ステータスなどの強さには一切関係ありません。
完全な「見た目変更」のアイテムです。現状の価格は少し高めな印象を受けるため、こちらもグローバル版の物価に合わせて多少前後(あるいは微値下げ)される可能性があると考えています。
6月14日追記
6月14日の公式リアルイベントで新しいアップデート詳細が発表されました
月額課金の利便性のものの値段を統一して
5000円→2600円の値下げを発表しました
この金額はグローバルにも適用される可能性が高いです
韓国台湾では現在プレイしているプレイヤーには払った金額の分遡って利便性課金の期間を延長する形になりました
6ヶ月たっている場合6ヶ月分利便性課金の期間が延長される
その他にもたくさんのアップデートの映像コンテンツが発表されました
航海 PVE ギルドコンテンツ
釣りコンテンツ
ハウジング ハウジングだけではなくペットを育てるコンテンツもある
パンデモニウム エリュシオン?
グローバルではより良くなったゲームが楽しめると思います


終わりに
基本無料でsteamからもアクセスできる予定なので一度は遊んでみて判断すると良いと思います
グローバルリリースまで気になることあればXのDMやリプライで気軽に聞いてください
