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骨董屋には、なぜか面白い人が集まる



骨董屋で働いていた。
大好きで心の底から天職だと思っていた。
そこでよく言われていたのが、「看板娘やね」という言葉だった。



といっても、特別なことをしていたわけじゃない。
若い女の子が骨董を好きで、ただお客さんとおしゃべりしていただけ。



でも、骨董屋に来る人は、意外と人をよく見ている。



骨董屋の時の私は化粧もほとんどせず、髪の毛はいつもお団子。
トレンドもあまり知らないし、SNSもほとんど見ない。みたいな感じを装ってた。

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