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Weverseの王子様 カンテヒョンの返信から見る「人生で大切なこと」(放送局編)

 アイドルが、ファンのお悩み相談に答えるという場面はよくある。当たり前のように受け入れていたこの構図だが、ふと思う。なぜこれは定番なのだろうか。

そこで考えた私の仮説はこうだ。アイドルはファンにとって光そのものである。だから、私たちファンは困難に直面した時にこう考える。

「アイドルが私の立場だったのなら、どうするのだろう」と。その答えを聞くための場所が、お悩み相談コーナーなのではないだろうか。

①ファンがポストしたメッセージへ返信するカンテヒョン


 ある日、Weverse(ファン交流サイト、以下、Weverse)に、こんな投稿がされた。

私は今日、学校の放送部の面接を一生懸命に準備してみましたが、失敗したようです涙涙

Weverseの投稿より 2025.11.20

これに対して私を狂わせる男、TOMORROW X TOGETHER(以下、トゥバ)のカンテヒョンはこう答えた、

🐿️僕も学生の時に放送部に落ちたんだ。そして今、放送局に通ってるんだけど

Weverseの投稿より カンテヒョン返信  2025.11.20

「草野球チームに入れてもらえなかったけれど、今は大リーグで玉投げてます」みたいな感じではないか(違

カンテヒョン。彼は、ほぼ毎日のようにWeverseに顔を出している。駆け出しのアイドルではない。泣く子も黙るHYBEの再契約を済ませた7年目のアイドル、ワールドツアーも行う世界的スターだ。

それだけでも信じられないのに、ファンへの返信はこの切れ味とクオリティを常に保っている。彼のこの姿勢には脱帽する。

これに対して、ファンの反応はこんな感じだ。

・笑
・あははは
・wwwww
・ちょっと違うじゃん笑

Weverseの投稿より 2025.11.20

推しの投稿には即座に反応する必要があるため、この反応は正解であり、正しい。

でもこのカンテヒョンの回答を見た私は、しばらくの間、唸ってしまった。なぜなら、あまりにも人生の真理を突いた言葉だったから。

②かつて「名言製造機」と呼ばれた男


 カンテヒョン。別名、私を狂わせる男。またの名を「名言製造機」とも言う。

今、カンテヒョンは23歳だが、既に20歳の頃くらいから名言を連発していたため「人生何周目?」「カンテヒョン大先生」などと呼ばれていた。

私はすぐに気がついた。ウィットに富んだ気の利いた返信。元気の出る返信。そしておもしれぇ男。であると共に、この返信で、カンテヒョンは人生の真理をも語っているのだということに。

あの短い返信の中には、こんな彼のメッセージが詰まっているように感じました。

・その時の結果が、全てではないよ。
・その時の結果で、人生が決まるわけではないよ。
・その願いが叶わなかったことを、気にしなくても大丈夫だよ。
目的地に着くまでに、通れる道は1つとは限らないよ

震えませんか。これは、大企業の創始者のお言葉ではありません。お坊さんの説法でもありません。

王子様みたいに美しい、綺麗な歌声をもつK-POPアイドル、カンテヒョンのファンに対する返信です。

それに撮影コンテンツの一場面でもありません。仕事というよりは、寧ろプライベートな時間を使って回答してくださっている、ほぼ善意での行動なのです。それでこの内容とクオリティ。さすがとしか言いようがない。

ちなみに、カンテヒョンさんというのはこの方です。クリックする際には、十分にお気を付けて。何故かって?今、この記事を書くためにクリックしてしまった私は、またさらに深い沼に落ちてしまったからです。

カンテヒョン王子の様子を見たい方は、こちら。
開始3秒で沼です。

歌とダンスも観たい方はこちら。


私は本気で心配しています。
これを読んで気軽にクリックしてくださる方が、私と同じカンテヒョンという名の沼にはまってしまうのではないか、ということを。

ファンの「今日の悲しかった出来事」に、「最大限の面白い話」をしながら、「人生の真理」まで、それもプライベートな時間を使って説いてくれるカンテヒョン。

沼の中からお伝えしたいこととしては、推しには出会ってしまったらそれが最後だということです。もう抜け出すことはできません。ご注意ください。

③カンテヒョン以外を愛せない理由(激重)


 だから、私はトゥバとカンテヒョンだけを愛するのです。今後、どんなにイケメンが現れようと他のアイドルには興味が持てないのです。そして「生涯、彼だけを推す」と決めています。こんなに私の心をつかんで離さないアイドルなんて、どこを探しても見つからないのですから。

④プライベートな時間をファンとの交流に費やす彼のマインド


 これらがカンテヒョンのプライベートな時間を費やして行われることに、社会人としては戦慄する思いです。会社員ならわかりますよね。休みの日に社用携帯なんて見たくない。

そう考えると、彼は仕事もプライベートの延長のように考えている、サラリーマンというよりは会社役員に近い存在なのかもしれません。

トゥバというグループのメンバーに対しても、元気がなさそうに見えた時「効果的な方法はメンバーによって異なるので、それぞれに合わせて対応しています」と答えています。


該当部分が頭出し再生されます。
直接リンクから飛んで、自動翻訳にすると日本語の字幕も出せそうです。

メンバーのメンタルコントロールも担う、グループの末っ子でありながら、潤滑油としても働く。全ては円滑なグループ活動を行うため。そして自分の夢を叶えるため

その思考や行動はつくづく、シゴデキ会社員や経営者のような視点を持っていると思う。

なぜWeverseにこんなにきてくれるのだろう。その答えについては、カンテヒョン自身はこのように答えている。

Weverseが楽しくて、一種の習慣のように見に来るようになりますし、MOAの皆さんと双方向で思い合っているというのが健全な関係だと思うので、もっとしょっちゅう来るようになりますね。

Weverse magagineより 詳細は以下のリンク


⑤生身の人間を推すということ


 本当は、生身の人間を推すなんて怖かった。アイドルとファンの関係性は密接なようで脆い。どちらかが手を離せば、その瞬間に即座に関係が終わる。

特に、その手を離したのがアイドル側であれば、より事態は深刻だ。

これだけ全身全霊で愛した人の姿を、消息を知る術がその瞬間から消失する。永遠にだ。それが一番怖い。

でも今は何も怖くない。正確に言うと覚悟している。「どんな事があったとしても、私はトゥバとカンテヒョンを愛した日々を後悔することはない」と。

いや「どんなに苦しんで後悔したとしても、トゥバとカンテヒョンを愛したこの日々を忘れない」と。

カンテヒョンに出会えた人生だから。
カンテヒョンに出会えない人生は、もう考えられないから。

愛を行動で示すカンテヒョン。私の人生は「カンテヒョンに出会えた人生」だからこそ、毎日輝いています。

これは決して依存ではありません。
カンテヒョンは、私たちMOA(ファンダムの名称、以下、MOA)を照らしてくれる「光」そのものです。

もしその光がゆらぐことがあれば、私や私たちMOAが一丸となって支えます。

 彼は、MOAに対して「50年先も100年先も一緒にいてほしい」と言いました。

これは、結婚と言えるでしょう。←
末永く幸せでいましょう。

健やかなる時も、病める時も。

私は、私たちMOAは、テヒョナを生涯愛することを誓います💍🐿️✨

smash様 X公式より 詳細は文末に記載

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※写真は、以下よりお借りしました。


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