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いつか大変な日が来たら、これを思い出して元気をもらえますように

 私と同じように誰かを推している、推しを愛している、これを読んでくださっているあなたへ。あなたが本当に心が折れそうな時に、心の支えになるものはありますか。あるとしたらそれは何ですか。

それは推しや大切な人の言葉か、行動なのか。それとも遠い昔の思い出や約束でしょうか。

トゥバにとってのそれは「MOAからの声援」でした。それがわかっていたから。だからスタッフの方はこの企画を考えてくださったのかなあと思います。


[TO DO] EP.164の主題について


 今回は、こちらの[TO DO] EP.164を視聴した際に感じたことを記録しておきたいと思います。

まだご覧になっていない方は、先に視聴していただくことを強くおすすめします。そしてどんな事を感じたのか、感想を伝え合えたら嬉しいです。

              [TO DO] EP.164

 コンテンツの後半に差し掛かり、今回の企画の謎が解き明かされます。それまでスタッフの方がトゥバに対してかけてくださっていた数々の賞賛の言葉は、全てMOAからトゥバへのメッセージだったのです

そして壁一面に張られた、MOAからのメッセージに見とれるトゥバたち。そこに入れられた字幕がこちらでした。

いつか大変な日が来たら、これを思い出して元気をもらえますように

[TO DO] EP.164 スタッフの方が入れてくださった字幕より


自分でここに抜き出したのに、この一文を見る度に画面が滲みます。



[TO DO] EP.164の企画について


 2025年春、彼らがデビュー後初めてとなる長期休暇をとりました。その復帰の際に撮影したコンテンツが今回の[TO DO] EP.164です。

単なる「ファンからのメッセージを伝える」だけの企画ではないことは、このコンテンツを制作したタイミングからも、タイトルに記載したこの一文からも明らかでした。

デビューから必死に走り続けてきた彼らに、初めて与えられた少し長めのお休み。

その復帰第一弾のお仕事として選ばれたのが「あなた達はこんなに愛されているんだよ」「これまでよく頑張ってきたね」「これからも頑張っていこうね」そんなスタッフの方々からの労りや叱咤激励という気持ちのこもった、素晴らしく暖かいコンテンツの撮影でした。


[TO DO] EP.164より


必死にセリフを覚えようとするトゥバ



 このコンテンツの始まりは、メンバーが1人ずつ何も説明されないままエレベーターに乗るシーンから始まりました。

階停止して扉が開く度に、スタッフの方から優しい励ましや感謝の言葉をかけられるトゥバ。

それぞれが戸惑いながら歩みを進めていく様子が面白かったのですが、彼らはここで何と言ったと思いますか。

「(今話してくださった方の)セリフを覚えるのかな」
「今かけられたセリフ、覚えてないよ」


私にはこのトゥバの様子と言葉が、ずしんと胸に響いて息が苦しくなりました。

もともとこのコンテンツは、楽しみながらゲームで競うような内容が多かったので、当然と言えばそうなのかもしれません。

でも彼らは、企画の意図の説明がなくても、自分の目の前に起きた出来事を記憶しなければと言う気持ちに駆られていたようなのです。

ボムギュさんも、かけられた言葉を繰り返して要点を理解。素晴らしいリアクションをしてさすがの撮れ高キープをしていましたが、言われた事に忠実に行動する様子から、その素直さや真面目さが手に取るように伝わってきました。


思い返せば入社した時から、目の前の出来事を理解して記憶してアウトプットする。毎日気が遠くなるほどそういった作業をしてきたと思います。

「何の意図もなくカメラに撮られ、このコンテンツを展開しているわけがない」そう思ったのでしょうね。

後半に差し掛かり、ただただ、彼らがこれまでたくさんの幸せを私たちMOAに与えてきてくれたことへの、MOAからの感謝の気持ち。それを受け取ることが今回の企画の趣旨だと理解したトゥバたちの目は、まるで太陽の光にかざした宝石のようにキラキラと輝いていました。

そしてカンテヒョンの大きな目は、心なしか水分量が多めだったように思います。くぅぅぅ。

なぜこの一文に心打たれたのか



 ところでなぜ、私はこの一文にこんなにも心とらわれたのかについて考えていきたいです。「いつか大変な日が来たら、これを思い出して元気をもらえますように」。

本当はこう言いたいんです。願いたいのです。「これから辛いことなんて1つもありませんように。

でもそんなことは無理だから。せめてその歩みが止まりそうになったときに支えになるものをお守りとして持っていてほしい。

そんなスタッフの方々からの気持ちが伝わったから、こんなにも私の胸に響いたのだと思います。これは、私が子どもが生まれた時に思ったことと同じでした。

ガチ恋にして愛。それが今のトゥバへの感情だと思います。

   [TO DO] EP.164より

私たちが彼らのコンサートを、コンテンツを、トレカを心の支えに日々の日常生活を過ごしているのと同じように。

彼らもまた同じ人間として、私たちの言葉を、自分たちを見つめる目の輝きを胸に、日々を生き抜いてくれているのだなあと実感した出来事でした。

私は、壁一面に書かれた、MOAから贈られたトゥバへのメッセージ。それを見つめる彼らの何とも言えない表情を、瞳を忘れることができません

かっこよくきめているステージ上の表情とも違う。素で笑っている表情とも違う。

遠くを見るような、MOAと、自分がこれまで乗り越えてきた数々の山々を思い出すような、それはそれは何とも形容しがたい清らかな瞳であり、表情でありました。

 彼らを応援する綺麗なMOA(カンテヒョン用語)の気持ちが、一人ひとりの応援の形が本物の愛となり、トゥバたちの目を輝かせ、時には彼らの背中をそっと押したり、つらい時には寄り添ったりしていってくれることでしょう。

スタッフの皆様。怒涛のお仕事量の中で、彼らへの愛を見失わないでいてくださってありがとうございます。

そしてその愛をただ内に秘めるのではなく、彼らに惜しみなく伝えてくださってありがとうございます

彼らから発される眩しくて優しい光が、いつまでもいつまでも、この世界を照らすことができますように。

あとがき


 たった23文字で愛を伝えたカンテヒョンのように、todoのスタッフの方からもこの一文で、トゥバたちへの愛の形や輪郭が目に見え、手に取れる形になりました。

カンテヒョン、テヒョナのお母様に続き、スタッフの溢れんばかりの愛情に包まれて、彼らがお仕事ができることに感謝します。

そして、スタッフの方に愛される、頑張りやで忍耐強くて優しい、トゥバのメンバーたちに心からの賛辞を送ります。




たった23文字で愛を伝えたカンテヒョンのお話。

カンテヒョンのお母様から、彼に向けたメッセージ。


※写真は、以下よりお借りしました。



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