「noteが書けない…」それ、普通です。私がnoteで止まった話
ずらーっと並んだnoteの記事を見ると
「勉強になったなー」
「書き方が上手くて、惹かれるなぁ」
「この人の記事、全部おもしろい!」
こう思える記事もたくさんあって
毎日学びをもらえますよね。
こういうスゴイnoteの発信者を見て、
「この人は止まらずに書けて、すごいな」
って、思うことはありませんか?
でも、実際はそうではありません。
本日は、
止まらずに書けている発信者なんて
1人もいませんよ、というお話です。
書けない日も普通にあります。
手が止まった日だって、
1回や2回じゃありません。
むしろ、
「今日も書けそうにない…。」
という日は、まぁまぁあります。
ただ、どの発信者も
それを表に出していないだけなんですよね。
noteの記事に上がっているのは
すでに完成されている記事だけで、
その裏側なんて
私たちは知ることができません。
未完成の下書きだってあるだろうし
その記事を書くまで
ボツになったネタもあるはず。
…というか、
あって欲しい。
でも、その本音を教えてくれないから
ずっと迷いなく書けている発信者に
見えているだけなんですよね。
実はこう言っている私も、
noteが書けない期間がありました。
ネタはめちゃくちゃあるんです。
書きたいことも十分にあります。
でもなぜか、
言葉が出てこない…。
点滅するカーソルを眺めて、
30分、1時間と時間だけが過ぎる。
「ヤバイ、何も浮かばない…。」
「書けないなら、ちょっと探検してみよう」と
noteの記事を読みまわっていても
「すごい」という気持ちすら
何にも出てこなかったんです。
まさに「無」でした。
気付けば、noteの検索欄に
「note 書けない」なんて入れて
検索しちゃってましたからね。笑
(あの時に読ませてもらった記事で
私を救ってくれた方々
どうもありがとうございました。)
今思えば、原因はシンプルです。
“完璧を求めすぎていた”
普段から「完璧である必要はない」
って、発信しているくせに、
一番見え方を気にしていたのは
私自身だったんですよね。
(ごめんなさい。涙)
こんな記事じゃ何も伝わらない
浅いって思われそう
そんなことばかり考えていたので
浮かんでくる言葉が全部しょぼく思えて
結果として、
書きたいことが書けなくなっていました。
正直言って、
ちょっと自意識過剰だったな
って思います。
「習慣化すれば書けるようになれる」
って言っている発信者もいますが、
あれは半分本当で、半分ウソです。
習慣化すれば慣れで書けるようにはなる。
書くハードルは確かに下がる。
だからと言って、
書けない日は普通に出てきます。
サボりたいとかじゃなくて、
書きたいけど書けない日が。
で、noteビジネスを目的としている私が
なぜ、書けない話を書いているのか?
それは、
「書けないから」です。
いま自分が書けないから、
書けないことを記事にしています。
「完璧じゃなくても発信していいんだ」
ということを、私自身が身をもって
証明したいと思ったからでもあります。
ただ、完璧を目指さなくてもいいって
どうでも良い記事を出しても良いという
意味ではありません。
向上心はやっぱり必要です。
目指すところは高いほど伸びるし
良い記事を届けようとすることも
とっても大事なことです。
日本記録を達成したからって
そこで記録を伸ばすのを辞める
スポーツ選手って
イヤじゃないですか?
信用できないし、
応援できないですよね。
日本記録達成した
じゃあ次は世界記録を目指そう!
どんどんステップアップしていくから
オリンピックに出ることもできるし、
ファンだってたくさん集まるんです。
でも、スポーツ選手も人間なので、
その過程ではタイムが伸びない時期だって
ありますよね。
「辞めようかと思って苦しかった。」
と悩む選手もたくさんいます。
別に世界記録に行かなくても
上に行こうと進んでいる姿を見て
応援したいって思えるんです。
それは、noteを書く私たちも同じ。
順調な時だけじゃなくて
泥臭くあがいている姿にこそ共感し、
応援したくなるものです。
大丈夫です。
「書けない」のは、
あなただけじゃありません。
私もそう、どの発信者も同じです。
書けないと悩んでしまうのは
「良い記事を書きたい」と
noteに本気で向き合っている
証拠でもあるんです。
完璧を求めて動けなくなるくらいなら
今のあなたが伝わる未完成の言葉でも
ちょっとした記事にしてみる。
逆に、書けないこともネタにする。
その勇気が、同じように悩む誰かの心を
ふわっと軽くするきっかけに
なるかもしれません。
「note 書けない」検索した記事を読んで
私が救われたように。
noteは「タメになった」よりも
「わかる~」っていう共感の方が
ずっと大事ですよ。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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