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左利きでもブラシレタリングはできる!始め方・コツ・おすすめ道具まとめ

「左利きだから、ブラシレタリングは難しそう。」

私も最初はそう思っていました。

学校の習字では左手でうまく書けず、右手で練習した経験がある方も多いのではないでしょうか。

このページでは、InstagramYouTube Shortsで公開している動画を1か所にまとめています。実際の書き方は動画で、ポイントや補足は文章で紹介しています。動画は随時追加・更新予定です。

ちなみに、私は普段から左利き当事者として、左利き向け文具を研究しています。ありがたいことにライターとしてお仕事で記事を書いたこともあります。

ブラシレタリングはまだ習得中ですが、日々の練習で気付いたことを発信中です。

左利きでもブラシレタリングを始めてみたい方は、気になるテーマからぜひご覧ください。

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「左利き」がブラシレタリングに挑戦する理由

そもそも左利きって「筆ペン」が苦手なんですよ。学校の習字の授業で、左で書くと「とめ・はね・はらい」ができない。かといって、右手で書くと震える……。

でも、「ブラシレタリング」は毛筆とは運筆がちがうので、「左手」で書ける。私でも書けるかも!とチャレンジしています。

▼左利きだからこそブラシレタリングに惹かれた経緯や、練習を始めたときの気持ちは、Sense of…でもコラムとして書きました。興味のある方は、こちらもぜひ読んでみてください。

左利きのブラシレタリングにおすすめの筆記具は?

左利きがブラシレタリングで普段使っている筆記具をご紹介。

初心者の方には、「フェルトペンタイプ」のぺんてる「筆touchサインペン」が筆圧をコントロールしやすくおすすめです。

逆に「筆ペンタイプ」は線の強弱の表現がしやすいものの、筆圧のコントロールが難しいです。

最初に買うなら?筆touchサインペンのおすすめカラー

個人的に、最初の1本なら、普段手帳でよく使う色を選ぶのがおすすめです。私はブラックとブラウンを最初に買いました。この2色だけでも手帳のタイトルや日付を書くには十分楽しめます。

もっと色を増やしたい!という方は、6色セットがおすすめ。セット内の色同士が合わせやすいので、配色に迷わずブラシレタリングを楽しめます。

写真のセットは旧デザインのもの。現在のパッケージは新デザインになっています。

写真は、セリアの水性ペンで書き込めるシールに、筆touchサインペンの6色セットB(大人っぽく仕上がるニュアンスカラー)で日付シートを作ったものです。同じセットの色だけで書いているので、自然と統一感のある仕上がりになります。

また、筆touchサインペンは、別の色をペン先にのせることで、手軽にグラデーションも楽しめます。セットで購入すると楽しみ方が増えますよ。

▼紹介したアイテムはこちら。

6色セットA(スタンダートな鮮やかカラー)はブラック入り。基本的な色をそろえたい方に。

6色セットB(大人っぽく仕上がるニュアンスカラー)は、手帳に使いやすいブルーブラックやグラデージョンに使いやすいライトグレーが入っているところが個人的に推しポイント。

左利きのブラシレタリングで、線に強弱がつかない原因は持ち方かも

左利きがブラシレタリングでやりがちなペンの持ち方ってあるんです。

ペンを立てすぎたり、ペン先に近い位置を持ったりすると、線の強弱がつきにくくなることがあるんです。

私も習字の影響でこの持ち方がクセになっていましたが、ブラシレタリングでは少し持ち方を変えるだけで書きやすくなりました。

左利きのブラシレタリングは、紙をどう置くと書きやすい?

実際に書き比べてみたところ、私は紙を少し右下がりにセットしたほうが書きやすいと感じました。

ブラシレタリングの基本書体は少し右に傾いているものが多く、紙を右下がりにすると、文字が見やすく、手首や腕も動かしやすくなります。

ただし、左利きは筆記角度に個人差があるため、書きやすい角度も人それぞれです。ぜひ自分に合った紙の向きを見つけてみてください。

左利きなのに、なぜブラシレタリングができるのが

「左利きだから難しそう」と思われがちな ブラシレタリング。 実は、習字とブラシレタリングでは 文字の書き方が異なります。

習字では「とめ・はね・はらい」を表現するため、 左利きのまま書くのが難しい場面があります。

一方、ブラシレタリングは「太い線」と「細い線」の 組み合わせで文字を作るのが基本。 そのため、左手でも始めやすいのが魅力です。

もちろん、左利きならではの「押し書き」 という課題もあります。

左利きが苦手なブラシレタリングのストローク

左利きがブラシレタリングをすると、「押し書き」になるストロークは書きづらいことがあります。

今回紹介するのは、"M"を書くときに使う「オーバーターンストローク」。 左利きはペンを押す動きになるため、カーブがなめらかに書けず、カクッとしやすいと感じています。

私自身、「コンビネーションストローク」や「リバースオーバル」も同じように書きづらさを感じます。 だからこそ、左利きはペン選びやペンの持ち方が大切です。

左利きに勧めたいブラシレタリングの本

筆ペンとサインペン&ボールペンからはじめる まいにち使えるハンドレタリング|bechori

カリグラフィー&レタリング作家のbechoriさんによる、基本的なハンドレタリングのレクチャー本。

「モノラインレタリング」と「ブラシレタリング」の両方を学べるのが魅力です。モノラインレタリングで文字の形を覚えてからブラシレタリングへ進めるので、初心者でも理解しやすいと感じました。

また、bechoriさんの文字はバランスが整っていて、アルファベットの形を理解しやすいんですよね。左利きで「まず文字の形を覚えたい」という方には、特におすすめの1冊です。

筆ペンではじめるモダンカリグラフィー|島野真希

カリグラファーの島野真希さんによる、モダンカリグラフィーのレクチャー本。

こちらは豊富な書体が魅力。島野真希さんの4書体に加え、人気作家さん4名の書体が収録されています。

左利きは、筆ペンに苦手意識があったり、線が揺らぎやすかったりすることがあります。自分が書きやすい書体を選べるので、無理なく練習を続けやすいと思います。

左利きでも自分に合う書体を見つけやすいので、筆ペンに苦手意識がある方にもおすすめです。

左利きでもブラシレタリングはチャレンジできる

ブラシレタリングは、左利きだからできないものではありません。

私自身、試行錯誤しながら練習を続けるなかで、「左利きだからこそ工夫したほうが書きやすいポイント」が少しずつ分かってきました。

この記事も、新しい動画を公開するたびに内容を追加・更新していく予定です。

左利きでブラシレタリングに挑戦したい方が、「まずここを見れば大丈夫」と思えるようなまとめ記事に育てていきます。

「こんなことも知りたい」「左利きならではの悩みがある」という方は、ぜひコメントや質問箱で教えてください!

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杉浦百香(もか)@ライター この記事が、共感できるな・おもしろいなと思って頂けたら、「スキ♡」を押してくれるとうれしいです。(♡はnote会員以外でも押せます)SNSでのシェアも大歓迎してます!