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【働くを作る】kintoneを武器に働く&仕事を増やす「リコ」×「サイボウズ」〜プロジェクト半年インタビュー③〜

■最初に


こんにちは!サイボウズのもっちーです😊

今日はutaguのリコ(以下Re.co.)さんと一緒にやっているkintoneを使って働き方の幅を広げていくプロジェクトのお話しです!

プロジェクトの概要はこちら
https://cybozu.co.jp/sodelab/employment/

▼この取り組みの以前の記事はマガジンから

kintoneの導入から関わっているので、以前にはkintoneの事例取材もさせていただきました
◇Re.co.:kintoneの活用事例はこちら


〜特定非営利活動法人utagu〜
Webサイト:https://utagu.org/

今回のインタビューはライターさんと一緒に行いました。
2014年から不定期でkintoneの事例取材を掲載しているITブログのライターさんで、デジKAMAさんのインタビューも担当してくれました!


今回は、実際にプロジェクトに参加している方々の声をお届けします。
日々の取り組みの中で感じていることや、それぞれのペースで生まれている変化について、ゆっくりたどってみたいと思います。


「失敗しても責められない環境」があるからこそ

たけさんへのインタビュー

──プロジェクト参加の決め手は?

後藤さんから声をかけてもらったことがきっかけでした。
もともとテレワークでの就労を希望していたので、
このプロジェクトを通してスキルを身につけて、
就職活動につなげていけたらと思い、参加を決めました。

──プロジェクトに参加する前からkintoneのことは知っていましたか?

いえ、まったく知りませんでした。
参加してから、CMで見かけたときに「あ、これなんだ」と思うようになりました。

──kintoneの第一印象を教えてください

視覚的にわかりやすい、というのが第一印象でした。
項目を組み合わせていくだけでアプリをつくれるので、
始めるハードルもそれほど高く感じませんでした。

──kintoneの学習ペースを教えてください

週4日、2時間半ほどのペースで取り組んでいます。
以前は農業に携わっていて、PCを使う機会はあまりありませんでした。WordやExcelに少し触れたことがある程度の状態からスタートしています。

──半年使ってみて、印象の変化はありましたか?

大きく印象が変わったというよりは、「やっぱりわかりやすいツールだな」と感じています。
今はまだ中級レベルを学んでいる段階ですが、
これからさらに難しさを感じる場面も出てくるかもしれません。

今は、自分のペースで課題に取り組みながら、
少しずつ学習を進めています。

将来的には、プラグインなども活用したような、もう少し踏み込んだ開発にも挑戦してみたいです。

──プロジェクトに興味のある方へ

Re.co.では、失敗しても責められることはありません。
まずはやってみる、試してみる、ということを大切にできる環境だと思います。

kintoneを学べる場所はまだ多くないと思うので、興味のある方にはぜひ知ってほしい取り組みです。


「できるかも」が少しずつ増えていく

おーつかさんへのインタビュー

──プロジェクト参加の決め手は?

体調や体力面を考えると、今後はテレワークでできる仕事を希望していました。
これまで事務の経験はありましたが、テレワークで働く上でどんなスキルが必要なのか分からず、スキルを身につけるために参加しました。

──kintoneのことは知っていましたか?

名前は知っていましたが、実際に使うのは初めてでした。
触ってみると、項目を配置するだけでアプリが作れるので、とても簡単だと感じました。

以前はExcelでVBAや簡易マクロを使っていたのですが、
それに近いことがもっとシンプルにできることに驚きました。

──プロジェクトを通しての変化は?

最初は何となく眺めているだけだったのですが、
今は「こうしたらこうできるかも」と考えながら使えるようになってきました。
JavaScriptにも少しずつ挑戦するようになり、できることの幅が広がってきた実感があります。

自由度が高い分、気づくと夢中になってしまう感覚もありますね。

──JavaScriptにはもともと触れていたんですか?

いいえ、まったくありませんでした。
AIに相談しながら少しずつ進めていきました。
最初はAIも使ったことがなかったのですが、
「まずは聞いてみたら」と教えてもらってから活用するようになりました。

──どんなアプリを作ったんですか?

ミーティングの司会者をランダムで決める「ルーレットアプリ」を作りました。
「こういうものをつくりたい」というイメージをAIに相談しながら形にしていきました。

試行錯誤はありましたが、完成したときの達成感は大きかったです。

──今取り組んでいることは?

いまは用語集を作っています。
初めてkintoneに触れる人でも、
自分で進めていけるようなものがあればと思い、少しずつ形にしています。

──kintoneの学習時間を教えてください。

私の場合は、週2、3日で2時間ほどなので週4〜6時間ほどでしょうか。
(用語集含む)
私は、コミュニケーションが少し苦手なので、
今回のプロジェクトではkintoneの学習時間だけでなく、
週1度ミーティングの時間を用意いただけたのもありがたかったです。

簡潔に話す練習にもなっていますし、参加者の皆さんと世代を超えた交流ができて楽しいです。

──プロジェクトの中で印象に残っていることは?

週に1回のミーティングですね。
私はコミュニケーションが少し苦手なのですが、話す機会があることで、簡潔に伝える練習にもなっています。

参加者同士でのやりとりもあり、世代を超えた交流ができるのも楽しいです。

──これから参加する方へ

スキルだけでなく、コミュニケーションの面でも変化を感じられるプロジェクトだと思います。
もし参加される方がいたら、ぜひ気軽に質問してほしいですし、自分もサポートする側として関われたら嬉しいです。



■最後に


最後までありがとうございます!

半年間、MTGも通してコミュニケーションを重ねてきましたが、
インタビューしてみると知らないこともたくさんあって、
みなさんを知る機会になれたことがまずうれしいことでした。
kintoneのスキルだけではないのがこの取り組みの特徴ということがわかってきて、実はスキルよりも、学びの中での気づきがたくさんあるように感じます。
そのあたりはまたいつかお伝え出来たらなと思っています!

次回はインタビューの最終回!2人のメンバーさんのインタビューです。
次回も見てくれたら嬉しいです☺️