つれづれうえつの旅〜①弥彦神社の佐渡おけさとサントス珈琲店のハンバーグスパゲッティ
2026年が始まりました。
今回からは、昨冬行った、新潟県&山形県の旅。
このときも、青森に行ったときと同様、JR東日本のどこかにビューーンを使いました。どこかにビューーンについてはリンク先をご覧ください。
どこかにビューーンのことを少し書くと、JR東日本管内の47ある新幹線停車駅からランダムに選ばれた4つの候補駅が表示され、そのうちの「どこか」1駅へ行ける(往復できる)、というものです。
「4つの候補駅」は1日に100回まで引けるので、いい組み合わせが出るまで、延々と引き続けることが、自分の行きたい場所に行くための秘訣!
私の場合、以下のような条件の駅がそろうまで、ひたすら引きなおしています💦
①北陸新幹線の駅が出たら却下(長野県出身なので敢えて行こうとは思わない。車や高速バス、在来線で行ける距離だし・・・)
②上越新幹線は新潟・燕三条以外が出たら却下(近いから)
③東北新幹線・秋田新幹線は盛岡より近い駅が出たら却下(近いから)
④山形新幹線は山形より近い駅が出たら却下(近いから)
そんないい具合に出るの?と思われるかもしれませんが、100回引けば、1回くらいは出ます。出なかったら、その時はいったん諦めて別の日にチャレンジします。

さて、そんなこんなで、このとき当たったのは新潟駅だったのです。
冬晴れの弥彦線
新潟駅が当たったけれど、その手前の駅で降りることは問題ないので、乗ったことのない弥彦線に乗ることにして、燕三条へ。

弥彦線は、信越本線の東三条駅から上越新幹線の燕三条駅を経由して、弥彦駅までを結ぶローカル線。終点の弥彦駅近くには、越後国の一の宮である弥彦神社があるので、まずはここに向かいます。
冬の日本海側といえば、雪の日が多く、雪でなくても曇ったどんよりした天気が多い・・・旅行の数日前には大雪が降り、旅行は控えた方がいいかな、と思っていたけれど、意外にもこの日はいい天気。

弥彦神社へ
弥彦駅から弥彦神社までの参道はかつては賑やかだったようだが、一度かなり廃れて、それからスクラップ・アンド・ビルドされて立ち直り始めたような印象。古いものと、新しいものが混在している。
おもてなし広場と呼ばれる、地元の農産物直売所と、観光客向けの飲食店や土産物、菓子店などが混在した施設があり、そこそこ楽しんで、食事や土産物でお金を落とす仕組みができているようだ。品ぞろえも価格帯も悪くない。
駅からお店をのぞいたりしながら、20~30分で弥彦神社に到着。
一の鳥居をくぐり、雪の木立の間を歩くと、本殿が見えてきた。

この日は偶然にも建国記念の日ということで、建国記念祭が催されており、佐渡おけさの奉納があった。

初めて、佐渡おけさを見学することができて、感謝。
サントス珈琲店のハンバーグスパゲッティ
そろそろ昼どきということで、先ほどのおもてなし広場でランチにしようか、と思っていたのだが、次の電車を逃すと3時間も電車がないということで、後ろ髪を引かれる思いで弥彦をあとにする。

乗換駅の吉田駅という駅で時間があるのでランチにしようと思う。新潟には、イタリアンという、トマトソースやミートソースなどの具材入りソースが麺の上にかかったご当地料理があって、喫茶店や洋食店で供されている。新潟駅近くで食べたことがあった。味自体はどこにでもあるものなのだが、無性にあのミートソース的な味が食べたくなった。そこで、駅近くにある喫茶店で、ランチを取ることにした。
吉田駅から徒歩5分ほどの場所にある、サントス珈琲店。地元でも人気のようで、何人か並んでいる人もいる。
調べてみると、この店にはイタリアンはないようだが、ハンバーグスパゲッティという、イタリアンに似た料理があるようだ。

辛いもの好きの私としては、この手の料理には、タバスコだろう。
タバスコをかけて、食す。うーん、これだよ。

満足して、サントス珈琲店をあとにした。
おなかいっぱいになって、油断したのか、駅までもう少し、というところで雪に滑って盛大に転んでしまった。
大事には至らなかったが、気をつけないと・・・💦
次回に続きます。
