LCCで行く✈️沖縄・秋雨紀行〜⑤山羊を喰らう🐐(終)
初日の夜、那覇市の栄町市場の入り口、モノレールの安里(あさと)駅あたりに、山羊料理の店が数件あった。

山羊料理は、ネットや本によると、癖があって食べにくいけれど好きな人は好き、世界をバックパッカーしたことのある友人は「まずい」と言い切っていた。
臭いにクセがあるという話だったので、初めてのヤギはお酒なしで食べた方がいいと思い、2日目のランチに平和祈念公園から近い八重瀬町の仲地山羊料理店に行くことにした。この店は、ネットの評判では肉の下処理がうまいのか、比較的さっぱりと食せるという話だった。

ランチのピークタイムを過ぎていたこともあり、店内は空いていた。
テーブルや内装は、昭和を思い起こさせる感じ。メニューは、4つほど。
やぎ汁を注文することにした。山羊さしみも食べたかったので、ハーフサイズはあるかと聞いたら、それはないとのことだったので、やぎ汁だけに。

10分ほどでやぎ汁が到着。ごはんとすりしょうがが添えられていて、しょうがは適宜やぎ汁に入れて食べるようだ。
アツアツで、思ったほど臭いは強くなかった。臭いは、山羊の小屋の臭いと言ったらいいのか、草食動物の小屋のような臭いだった。しょうがとヨモギが臭いを和らげて、思ったより食べやすかった。味は薄い塩味と言った感じでまったくくどさはなかった。

思った以上にさっぱりしていたので、追加で山羊さしみを注文。トータルで考えるとランチには高いが、なかなか来る機会もないので奮発する。

山羊さしみは酢醤油にしょうがを入れたたれにつけて食す。冷凍と思われ、ちょっとルイベっぽい。やぎ汁以上にさっぱりしている。
少し腱があって、嚙み切れない部分もあったが、クセはまったくない。
次また来るかな、と聞かれれば、やや微妙ではあるが、今度は別メニューも食べてみたい。


帰りは1050円出して、座席指定したおかげで、綺麗な沖縄の夜景を見ることができた🌃

