本を読むこと
今日友人から聞いて、梅雨に入っていたことを知った。だから雨が続いているのか。テレビが家に無いのでそういう情報がまるっきり入ってこない。なぜか天気予報はネットでもあまり調べないので、家を出た後に降る雨に対応できない。外に出たとき、降っていないのに傘を持つ人が多いと、ああ雨が降るのだと気づく。(家を出る前に調べれば良いのだが忘れる。習慣化するのって案外難しい。)
前にも記録したことがあるのだが、雨は嫌いではない。なんなら年々好きに近づいているまでもある。
そして前置きは短い方がいい、なのでそろそろ本題に入る。
知識は豊富な方がいい。なんのジャンルだっていい。誰かに語ることができるソレがあるなら物凄くいい。最近、ネットフリックスでさかなのこを観てより強く思った。
わたしの知識?というより、言葉選びや新たな言葉との出会いは、様々な本から生まれる。小学生くらいのときは話が何冊にも及ぶ物語の小説(続編ありありのマンガみたいな?)を読んだ。マンガとは違い場面や画を想像しなくては入ってこないので、これでわたしの想像力は身についたのかもしれない。(知らんけど。)
中高大生は部活やら受験やらで忙しく本から離れていた。が社会人になり、ひとり暮らしも暇なのでまた読むようになった。帰省するたび父から、次はこれを読んでみてと数冊の小説を渡される。昔から本を読むのは確実に、本好きの父の影響だ。
最近なぜか、今はもうない図書館によく連れて行ってもらったことを思い出した。本との距離が昔から近かったし、たくさんある本の中から面白そうな本を探すことも好きだった。
(マンガは一冊までしか借りてはいけない、という家庭ルールがあった。なので、そろそろ帰るよ、と言われるギリギリまでマンガをひたすら読んだ。ってのは雑談。それと、帰り際に自販機で買ってもらうビックルが定番で、大切な時間だった。これも雑談。)
休みの日は決まって本屋さんへいく。数冊買って、読んで記録して、選んでるときから結構もうずっと楽しい。(お気に入りの本が見つかるとさらに)
最近の嬉しかったことといえば、短歌に出会えたこと。いつもいく本屋さんで、いつもはいかない通路を歩いたのがきっかけだった。タイトルと本のデザインに惹かれて開いてみると、そこはもう異世界だった。この運命的な出会いから木下龍也さんの本は次も、その次も本屋さんから家に連れて帰った。(今日もこの作家さんの本を布教した。こんなにも誰かに読んでみてもらいたくなる本は生まれて初めてだ。)
そして、紙媒体の本が好きだ。持ち運ぶには少し重いし、カバンに入れていっても結局どこでも読まずに帰ることもあるし、それを思うと電子書籍にした方が効率がいいのかもしれない。わたしはきっと読書にも達成感を求めるような人間なので、読み終わったあの開放感(いい意味のやつ)とワンルームでどんどん積まれていく本が好きなのだ、きっと。
本に関する思い出話みたいなものが自分の中にたくさんあって、まとめるのが難しくなってきたけれど、最近目標みたいなものができた。わたしのお気に入りの本を、知り合いの誰かがふと手にしたときに、あんな奴が居たなと思い出してもらうこと。(作者でもないのにおこがましいが。笑)そのためにこれからもいろいろな本と出会い、お気に入りをたくさん見つけていこうと思う。
上手くまとまったので、もうここでやめる。読書って楽しいよ〜
