ずっと自信がなかったから、頑張ってばかりいた
こんばんは。もちまるです。
私は、もうずっと中学生の頃から、15年以上心に不安を抱えて生きてきました。人よりも強い不安、予期不安とも言われるものも。
そんなこと全然大丈夫だよ。ということが全然大丈夫ではない。
みんなと違う。
それは、自分の持っている感性も、不安が強いという個性も含めて。
それに加えて、人に見られることが苦手。
一人で黙々と出来ていることが、人が見ていると頭がフリーズすることもある。
そんなとっても不器用な生活を送ってきました。

そういうことがあったからなのか、学生時代からとにかく頑張ってきました。
私は、人より足りていないから、頑張らなきゃと。とにかく頑張って、頑張って。
でも、何も消えなかったのです。
不安も自信がない自分の心も。
頑張っても何も消えませんでした。
最近も、頑張って、頑張ってしまいました。
それはなぜだろう?
どこかで、褒めてもらいたかったからなのかもしれない。
もちまるさん、すごいね。ありがとう。
と言ってもらいたいたかったからなのかもしれない。
でも現実にあるのは、全然理想の世界ではなくて。
星のようなあまたな言葉と仕事が散らばって、私の心を刺していきました。
この世界に心まるごと、砕けちってしまいそうな哀しみが一つ。
ぽつねんと夕暮れ時に心が浮かんでしまうような、そんな切なさが胸の中に広がりました。
自分は、ただこの自分の出来ることで役に立ちたかっただけなのかもしれない。いつもそんな風に生きてきて。

でも気づけば、道が分岐して知らない森の中に迷い込んでしまった。
それは、私の求めていた道ではなくて。
どんなに頑張っても抜けられない沼の中にいた。
そして、人の役に立つということもなく、自分の理想からどんどんと離れていった。
それが悲しかったのでしょう。

人と比べられて、足りない私。
理解の遅い私。
ずっとそんな世界にいて、今もまたその世界にいて。
水晶玉がコロンと床に落ちて割れてしまうような、
そんな痛みがずっと胸にあった。
この感情の行き場がわからなくて、どこに行ったらいいかも分からないまま胸に抱えたままで。
それは、一言で表せる言葉の中にはなくて。
そんなものだから、頑張るということで、そんな宙ぶらりんな気持ちを昇華させようとしていたのかもしれません。

答えはすぐに出ない。
この感情には簡単に言葉にすることは出来ない。
だけどもう頑張ることで埋めてはいけない。
自分が色んな意味で他の人と違うからといって、それを努力で埋める必要はない。
不安があるからといって、自信を失う必要なんてないのだと。
このままの自分まるごと。
表面的に受け入れるとか、受け入れないとか、
そういう世界ではなくて、私はもっと深い深い世界の中で世界を見ていた。
それが、他の人と見る世界とつながらなくて、重ならなくてだから苦しかったのだと、今ならわかる気がします。
私はこの世界をそのままに抱えていけばいい。
嵐もある、雷も鳴る。
だけど虹が出る日もある。
今年の目標は、ひだまりを抱えて生きること。

自信がなくてもいい、上手く出来なくてもいい。
ただ、今私の出来るこの力そのままで生きること。
それは、難しい時もあるけれど。
見たくないものを見てしまうこともたくさんある。
目を瞑ってしまいたくなる時もある。
立ち止まってもいいから。
自分を傷つけるまで無理をしないこと。
一つ一つを大切に生きていくこと。
ずっと頑張りすぎていた自分に向ける言葉たち。
一つ一つを大切に掬い上げて、心にそっと贈ります。

先月からずっと、このような世界の中で迷子になっていて、今少しだけ何かが分かった気がします。
そんな取り留めのない感情を記してみました。
最後までお読みいただきありがとうございました。

今回のお花たちは、5月上旬に撮影したものです
