愛子さま24歳 輝きと同時に忍び寄る「過労の影」に心が痛みます
いつもこのブログに足を運んでくださって、心から感謝しています。12月1日、敬宮愛子内親王殿下が24歳のお誕生日をお迎えになりました。
公開されたご近影を拝見して、思わず息を呑みました。柔らかな光の中、穏やかで、それでいて凛とした眼差し。24歳という若さを超えた、静かな強さがそこにありました。2025年の愛子さまは、本当に目を見張るほどのご活躍でした。

初めて佳子さまとご一緒された新浜鴨場の外交団接遇から始まり、北極域研究船の命名式、ブラジル大統領夫妻をお迎えする宮中晩餐会、大阪・関西万博のご視察、能登半島の被災地へのお見舞い、そして何より、11月のラオス
公式訪問――。どれも「初めて」の連続でした。
💕愛子さま写真集"はじめての歩み"👉
それでも愛子さまは、ひとつとして手を抜かれることなく、誠心誠意お務めになられました。ラオスの人々が「天使が降りてきたようだった」と口々に言ったというエピソードは、今でも胸が熱くなります。晩餐会での流暢な英語とラオス語のご挨拶、現地の子どもたちと自然に触れんが笑顔で触れ合うお姿は、国境を越えてたくさんの人を幸せにしました。日本とラオスの関係が深まった以上に、「日本という国がどれほど素敵か」を世界に示してくださった

――それが愛子さまの外交デビューだったと思います。けれど、その輝きの裏側で、私はずっと胸の奥が締めつけられるような思いを抱えていました。ラオスからご帰国された直後、側近の方が「デフリンピックのご観戦は、愛子さまはお疲れだからご遠慮なさるかもしれません」と漏らしたという話を聞いたとき、思わず涙が出そうになりました。結局ご回復されて両陛下にご同行なさいましたが、それでも「一度は見合わせる可能性が出るほどお疲れだった」という事実は、変わりません。愛子さまは本当に「頑張りすぎる」方です。
💕愛子さまカレンダー👉
原稿は直前まで何度も推敲され、移動の車の中でも赤ペンを入れ続けられる。笑顔を絶やさないそのお姿が、逆に「どれだけ無理をなさっているのだろう」と周囲を心配させるほどです。雅子さま譲りの完璧主義と、天皇陛下譲りの責任感が重なって、ご自分を追い込んでしまわれる瞬間があるように見えて、切なくなります。そして何より、私が一番心配しているのは――日本赤十字社でのお仕事です。愛子さまはもう何年も、週に数回、朝早くから出勤され、社員の皆さまと同じようにデスクに座り、会議に出席し、書類と向き合っておられます。あのお仕事は、愛子さまにとって「皇族だからやる」のではなく、「一人の社会人として、自分の意志で選んだ場所」なのだと思います。
💕雅子さまと愛子さま 共に歩まれて 👉
だからこそ、公務がどれだけ増えても「日赤は続けたい」とおっしゃるのでしょう。でも、もしこのまま公務が雪だるま式に増えていったら――。

体が悲鳴を上げて、日赤のお仕事にまで影響が出てしまったら――。
それは、愛子さまがご自身が一番嫌だと思うことのはずです。両陛下も、同じお気持ちでいらっしゃいます。
あるとき、天皇陛下が愛子さまに「少しゆっくりしてもいいんだよ」と優しくお声がけになったという話を聞いて、胸がぎゅっとしました。皇后陛下も、かつてご自身が大変な時期を過ごされたからこそ、愛子さまが同じ道を歩まないようにと、そっと日程を調整してくださっているそうです。私たちにできることは、とてもシンプルです。
「すべての公務に完璧を求めない」こと。
「お疲れのときは、どうかお休みください」と、心から伝えること。
愛子さまの笑顔が、義務感ではなく、自然にこぼれるものであってほしいと願うこと。愛子さまはもう十分すぎるほど、私たちに希望と勇気をくださいました。
これからは、私たちが愛子さまが「頑張らなくても、みんなは愛子さまを大好きだよ」と安心できるような、温かい空気を作っていけたらと思います。愛子さま、24歳のお誕生日、本当におめでとうございます。
どうか、これからもお健やかで、笑顔を絶やさず、あなたらしく輝き続けてください。
無理だけは、なさらないでくださいね。
国民みんなが、心からそう願っています。
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