60歳、私の年金繰上げ受給。周りには「秘密」の、心豊かな暮らしの育て方
みなさん、こんにちは。
「人生100年時代」と言われる今、年金をいつからもらうかって本当に悩みますよね。
世間では「繰上げ受給はデメリットが大きい」「一生大損する」なんていう話を、あちこちで耳にします。
実は私も、昨年9月に60歳を迎えると同時に、24%減額のルールを受け入れて繰上げ受給をスタートさせました。
窓口に予約をして、じっくり相談して、2ヶ月くらい悩んで出した結論です。でも、決めてからは手続きも30分ほどで、あっけないくらいスムーズに完了しました。
ただ、このことは身内には「秘密」にしています。
実家の母からは「お金に目が眩んで絶対に繰り上げたりしないこと!」と言われ、姉からも「独り身なんだから、子供に迷惑かけないように働けるまで働いてしっかり暮らすのよ」と言われる始末で……。
二人とも悪気がないのはよく分かっているんです。
国家公務員だった父が遺してくれた遺族年金で暮らす母や、同じく公務員を退職して今もまだ大企業でボーナスをもらいながら働く義理兄を持つ姉。私とは、生きている「暮らしの環境」が少し(いや、かなりw)違います。
昔は羨ましいと思うこともありましたが、そういう気持ちはもう手放すことに決めました。私は、私の道を行きます。
余計なことを言われてお互い嫌な気持ちになる必要もないので、秘密のままでいいや、と笑っています。
受給してみて分かった「本当のこと」
実際に受給が始まって、心から「良かった」と思うこと。
それは、「安定してお金が振り込まれる安心感」です。本当に、これに尽きます。
毎月(隔月)決まった日にお金が入るというベースがあるだけで、心の余裕が全然違います。私は今も社会保険に加入した働き方を継続していますが、「食べなきゃいけないから働く」のではなく、「気持ちに余裕を持って、元気なうちに働こう」と思えるようになりました。
それに、国の制度って本当に不親切で、もっと分かりやすく説明すべきだと思うことがたくさんあります。
「一生減額」と言われますが、ずっと額面が固定されるわけではありません。物価の改定や自分の頑張りが反映されて、私の年金も今年の4月から、当初の金額から3,000円アップしたんです。
さらに、今も社会保険に入って働いているので、65歳になったら、60歳〜65歳まで加入した分が「ポン!」と上乗せされると説明を受けました。
一生減額に違いはないけれど、こうして自分で少しずつ増やしていける仕組みだってあるんですよね。変えられない国の制度のことで、これ以上考えるだけ疲れちゃいますし。
健康なうちに、不安なく暮らすために
人生100年とは言うけれど、大切なのは「健康なうちに不安なく暮らすこと」ではないでしょうか。
年金の相談は、自分でしっかりと物事を判断できる元気なうちに、真剣に考えて決めるのが一番いいなと実感しています。
安心感を手に入れた今の私は、これから新しいことに挑戦したくてワクワクしています。
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副業として、大好きなビーズアクセサリーの販売にも挑戦してみたいと考えています。
周りの正論や世間の損得勘定に振り回されず、自分の頭で考えて、自分の幸せのサイズを決める。
これから先、自分で決めたことを悔やむことがないように生きていきたいと思っています。
今、悩んでいる方、一度窓口に相談に行かれると良いですよ🙂
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