優しさは、全ての人間に与えなくてもよいと気が付いたこと
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私のこれまでの出会いを紐解くと、すごく共通点のある方々達がいます😄
初めから、ご縁は、そう強固なものになるわけでもなく、出会いと別れを繰り返していくうちに、歳を重ねていくごとに強固なものとなってきたように思います💝
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優しさは、全ての人間に与えなくてもよいと気が付いたこと
今までの私は、優しさは、全ての人間に等しく分け与えても良いモノだ
優しさは、全ての人間に平等に等しく分け与えるべきだ。
そう思っていました。
でも、それは違うということに気が付きました。
毒親に育てられて、自分の親は紛れもなく父母で、大人の手本も父母で、父母が言うことは何でも正しいものだと思っていました。
だから、お父さんやお母さんに何かあったら大変だと思い、常に優しく接していました。
でも、それがいつしか、自分の心の負担に変わっていたんです。
優しさに付け込んで、嫌なことをしだしてきたりもしました。
世の中には、ニュースで取りざたされる事件のように、弱みに付け込んだ詐欺や事件が横行していること。
弱みに付け込んだ、虐めや虐待からの殺人に発展するなんてこともざらにあります。
優しさとは、人に優しくするということは、それなりのストレスが心にはかかっているのです。
優しくするということは、自分の何かを犠牲にしているのではないかと考えるようになりました。
自分も大変なのに、それでもなお、他人に優しく接するということです。
大震災の時も、自分も被災して大変な中に、助け合いがありました。
それと同じことだと思います。
私は、今まで、優しさをフルで沢山の人に分け与えて来たように思います。
自己犠牲をはらんでまでも。
でも、人に優しくすることによってかえって図にのってくる人もいました。
あなたは、優しくして当たり前。 わたしは、あなたに優しくされて当たり前。そんな人が居ました。
すごく悲しくなったのを覚えています。
自分の両親でさえ、私が、優しくすれば、両親はニコニコして優しくなるからいいと思っていました。
私が犠牲になれば、両親は、優しくしてくれると思っていたからです。
でも、それは、違うんですよね。
自分が心の負担になるくらいなら、その人には、優しくする必要はない、そう思うようになりました。
人に優しくする人、そうするべきでない人を見分けるようになりました。
これも一種の選別でしょうか。
必要な優しさと不必要な優しさがあると思いました。
必要な優しさは、弱者や困難な人。苦しいと思っている人には、手を差し伸べてあげたい。
でも、それとは反対に、優しくされること自体が、心が苦しいと思う場面もあります。
その優しさ嬉しいけど、なんか、心が苦しいと思うことです。
優しさをあだとして返す人には、必要ありません。
人間、赤ちゃんとして生まれてきて、みんな優しいはず。
でも、性格が悪いことの発端は、親の愛情不足などの愛着障害が原因だったりします。
優しくしてたのに、優しくすることをやめるきっかけになった言葉があります。
それは
「お前は、今まで何をやってきたんだ」
その言葉を私に浴びせられたときは、許せませんでした。
目から涙は出ないものの、心の中では、大粒の涙がこみ上げてきました。
言葉になりませんでした。
なんでそんなことを言われなければならないの。と思いました。
だから、人に優しくするのも人を選ぶべきだとハッとした瞬間でもありました。
私を目覚めさせてくれてありがとう母親と思いました。
心が疲れると感じたり、ストレスを感じる場合は、人に優しくするということをやめてみてもいいかもしれません。
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