ジョー・ザヴィヌルの「カフェ・アンダルシア」(2005)ショック
「Jazzy」はボクの音楽ジャンルです
純粋なジャズだけでなく、もっと広いイメージでジャズを楽しみたい…
それが「Jazzy」です
音楽選ぶ時に『有名アーティストが好きな曲だから』とか『レビューで高く評価されているから』とかで選んでるのにハタと気づくコトがたまにあるんだケド
特にジャズの曲を聴く時ね…「これ聴いてれば間違いない」とかいうのは自分でもちょっと情けない気持ち…
だからジャズって何回も何回も
発酵するくらい(笑)聴かないと分からない
ホントに自分に合った曲か分からない
カンタンに「好き」って言えない

Joe zawinul ft. Sabine Kabongo
/Cafe Andalucia (2005ライブ)
8分52秒
このジョー・ザヴィヌルだって
マイルス・デイヴィスの「In a silent way」に参加してたし…とか
ウェザーリポートやってたし…みたいなのもあるかもしれない
でもこの曲
「カフェ・アンダルシア」を聴いた時の衝撃はボクにはスゴい大きくて
「この曲好き!」とカラダが即答していたね
このライブは2005年のマンチェスターでのステージ
ザヴィヌルが亡くなる2年前だね
フィーチャーされているボーカリストの
サビーン・カボンゴのステージでの
実際の躍動感はたぶん
想像以上にスゴかったんじゃないかな
そして化学反応を起こすようにバンドのメンバー達の表情が緩んでいくのがわかる
この会場の熱い風を直に感じたかった…
そういえば
80年代に復活したマイルス・デイヴィスのロックとかブラックコンテンポラリーテイストのサウンドよりも
ウェザーリポートのポップでワールドミュージックな路線が幼いワタシでもワクワク感あったなぁ…
その時のワクワク感は確かに〈ジャズ〉だったと思います
ジャズってどんどん進化しているんだと思う
もちろんオーソドックスなジャズの時代にもステキなミュージシャンもいましたね
たまにこんなコトを考える…
『今まで聴いてきた音楽に縛られるのではなく、自分の本当に好きな音楽ってどういうモノなんだろう』
自分の根っこにある部分はどんなサウンドを欲しがっているのか…というカンジ
その答えをこの曲…このライブの中に見つけた気がします
