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【ホロカ】勝ちたい人へ“すいせい推し”おかゆクロヱ解説(2025年12月5日追記)


はじめに

こんにちは、けんたちゃん(@KentaTcg)です!
エンチャントレガリアで超絶強化を受けた猫又おかゆデッキ。私自身、発売当初からこのデッキを使い込み、試行錯誤を重ねた結果、環境でも十分戦える構築にたどり着きました。

とてもありがたいことに、X(旧Twitter)でもたくさんのご質問をいただくようになったため、今回この機会に私が培ってきたノウハウをすべてこの記事にまとめて公開しようと思います。

それでは、対戦よろしくお願いします(๑•̀ㅂ•́)و✧

デッキリスト(2025年12月5日追記)

ブルームカップDX「雪花ラミィ」広島会場全勝しました✌︎('ω')✌︎

ありがとうおかゆん。
ありがとう広島勢。

最近のお気に入りの構築。
マネちゃん4セレブレ4のどか4が染みます。


2025/10/10追加分
大会と交流会梯子で8-0
今アツいリストと全けんたの中で話題に

2025/10/10新たなリストを追加。
細かい部分は好みに合わせて調整してみてください!
X(旧Twitter)でいろんな形のおかゆんデッキとその戦績を投稿しているので、覗いていただけるととっても喜びます👀

もし画期的なカードや構築を思いついた方がいらっしゃれば、ぜひ(こっそり)けんたにも教えてください🙇

沙花叉採用枚数について



回し方

盤面にダメージをばらまくデッキということで、扱いが難しそうなイメージを持たれるかもしれません。
ですが、実はそんなに難しいことはありません!

あなたが“勝てる”おかゆ使いになれるよう、全力で解説していきます

基本的な動き

まずは、BuZZと2ndのギフト効果を最大限活かすことを意識しましょう。
この2枚を軸に、各種おかゆんの特殊ダメージを組み合わせることで、相手センターに対して異常なまでの火力を叩き出すことができます。

ライフが5のデッキなので、どこかのタイミングで相手のライフを2〜4面一気に取る必要があります。
ですが、ちょっと意識するだけで3面取りは意外とスルッと決まっちゃうものです。

ダメージの割り振り方

基本的にアーツダメージはコラボホロメンへ割り振りましょう。
一方で、バックへの特殊ダメージはHPの低いDebutホロメンや、次のターンにセンターやコラボに出てきそうなホロメンに与えるのが基本です。

やってはいけないのは、意味もなくダメージをバラ撒いてしまうこと
「確実に落とす」という明確な殺意を持って、相手のバックに瀕死のホロメンを1〜2人“用意してあげる”イメージで動くと、後の展開がぐっと楽になります。

相手盤面のコントロール

おかゆんはバックへの特殊ダメージの割り振り方次第で、相手のブルーム先をコントロールすることが可能です。

例えば、相手のバックに「エールが付いているDebut」と「エールが付いていないDebut」が並んでいるとします。
相手としては当然、エールが付いているDebutを1stにブルームさせたいと考えるでしょう。

しかし、エールの無いDebutに特殊ダメージが蓄積されていたらどうでしょう?
相手はライフを失うことを恐れて、ダメージを負っているDebutを優先してブルームさせざるを得ません
その結果、相手の1st要求枚数が1枚増えることになります。
ホロカを遊んでいる方なら、この要求値がどれほど重いかは実感できるはずです。

さらに、相手の1stの枚数が少ない状況では、すいせいのSP推しスキルで相手の盤面を一気に崩壊させ、そのまま勝利に直結するケースも珍しくありません。
特に大会など長丁場の環境では、序盤でイージーウィンが取れる展開は非常にありがたいものです。

多面取りの重要性

このおかゆんデッキでは、毎ターン相手のホロメンをダウンさせることが必ずしも正解ではありません
ライフレースで一時的に不利になっても、最終的に多面取りで逆転することが可能だからです。
むしろ序盤では、あえて相手のホロメンを倒さず、ライフダメージによるエール加速を与えないプレイングが有効な場合もあります。

例えば、最近よく見かける「推しぺこら」デッキを相手にする場合、相手のセンター2ndをあえて落とさずに進行する戦術が有効になることもあります。
ぺこらの推しスキルによるエール継承を封じることで、相手の2面攻撃を抑制できます。
こちらは「用心棒おかゆん」でセンターを守りつつ、相手ステージにダメージを蓄積。多面取りで一気に盤面をひっくり返す展開を狙います。


SP推しスキルのタイミング(2025年10月13日追記)

「シューティングスター」を使うタイミングは非常に重要です。
基本的には、できるだけ後ろに温存するほど強力に働きます。
上述の通り、相手にライフエールを与えないプレイングが非常に強力なため、理想を言えば最後のライフを削りきる場面で使うのがベストです。

ただし、SPを使うことで相手の1stや溜まったエールを崩壊させ、次のターンに相手が2ndを起動できなくなる状況では、基本的にその時点で使ってしまうのが正解です。
ホロパワー2で、実質的に「追加ターン」を獲得するような動きになります。
そうです──あなたの勝ちです。

ライフエールを与えないことによる二面殴りの抑制。
SPを切ることで生まれる実質的な追加ターン。
この二つを状況に応じて使い分けることこそが、すいせい推しおかゆの真髄だと考えています。


おかゆ算を覚えよう

おかゆんの強みは、パーツを引けば引くほど打点が増強される点です。大きく分けると、以下の3種類があります。

センター30+バック10組

  • コラボするだけでダメージをばら撒けるHP70のDebut

  • ブルームするだけで以下略、HP130の1st

  • 用心棒おかゆん(HP140の1st)

この3種を1枚用意するごとに、「センター30+バック10」のダメージを飛ばせる、と覚えておきましょう。
特に1stの2種はアーツによる必要エール対ダメージ効率が非常に高く、多面取り性能にも大きく貢献します。

バック20組

  • BuZZ2ndです。デッキの根幹となるカード。

  • すべてはこの子たちをセンターに立てることから始まります

  • 2ndは革命的なカードパワーを誇り、3エールで実質センター160+アーカイブからのエール加速を持っています。

  • 多面取りを意識せずとも、用心棒おかゆんで2ndを守るだけで勝てることもあります。

バック50+バック120組

推しすいせい
1弾当初から最強格の推しホロメンの1枚です。

1ターンに出せる火力

よくあるパターンは以下の通りです。

  • 2ndアーツ:120 + (センター40 or バック20)

  • Debutコラボ:センター30 + バック10

  • HP130の1stブルーム:センター30 + バック10

  • 用心棒1stアーツ:30 + センター30 + バック10

  • 推しスキル:バック50

  • SP推しスキル:バック120

4エールで最大480点を叩き出せます。

手札と相談しつつ、最終的な火力を計算し、序盤〜中盤でダメージを蓄積していきましょう。
3面取りは想像以上に容易で、2ndを2面で殴れる場合は細かい打点計算もほぼ不要なレベルの火力が出ます。


調整候補

現在はDebut18枚構築としていますが、それでもDebutの枚数が不足しがちです。
フレンドリーパソコンの増量や、それに伴うLimitedの採用枚数調整など、お好みに合わせて調整してみてください。

このデッキでは1stへのブルームで火力や防御を補うため、Debutの枚数が勝敗に直結する非常に重要な要素となります。

手札が枯渇しやすく、かつ2ndへのリーチ率を重視してマネちゃんを採用していますが、この枠はみっころねに変えてDebutの供給を安定させるのもアリかもしれません。

HP90 Debutおかゆんの2ndサーチコラボエフェクトが非常に強力なため、レトロパソコンの採用価値は他のデッキに比べて高めだと考えられます。



ミラー対面について(2025年10月20日追記)

エンチャントレガリア環境も煮詰まってきており、競技としてのホロカに真摯に向き合っているプレイヤーなら、すいせい推しおかゆクロヱの凶悪さは、もう嫌というほど味わっていることでしょう。

正直に申し上げますと、私の所属する調整メンバーの間でも、このデッキに安定して勝ちながら、他のデッキにも不利を取らない構築は見つけることができませんでした。
某レジェンドプレイヤーからの言及もあり、今後ますますこのデッキによるミラー対面が増えると予想されます。

直前に控えた「エクストリーマーカップ2025 Final」および「WGP千葉」では、すいせい推しおかゆクロヱのミラーを制する者が予選を全勝で突破し、推し選抜で上がってきた他デッキを蹂躙する──そんな光景が容易に想像できます。

そこで今回は、ミラー対面において私が意識しているポイントを、皆様に共有しておこうと思います。


70Debutを雑に倒さない

Xでも話題になった、いわゆる「70おかゆ論争」
ミラーでの弱点になることから、「70おかゆの枚数を減らすべき」という意見も多く見られました。
しかし、私は70おかゆは4枚確定枠だと考えています

ミラー対面では、バックの70おかゆに対して「ほうき星」を切る動きは、非常に弱い場面が多いです。
バックのホロメンを倒してしまうと、返しのターンにセンター3エール+コラボ1〜2エールで殴り返される展開になりがちです。
これはライフレース的にも、ステージ全体の総ダメージ的にも非常に危険です。

70おかゆへの対処法として、「ほうき星で落とす」のではなく、「20ダメージを与えて放置」するという手があります。こうすることで、次のターンにおける70おかゆCE→用心棒という最強ムーブを牽制することが可能です。
もし20ダメージを負った用心棒が無理やりコラボに出てきた場合は、2ndの120点で美味しくいただきつつ、センターに40点 or バックに20点を返すことで有利な展開を作れます。

そして、この「20ダメージ放置」への対抗策として、70おかゆをバックに2枚並べておきたい局面が生まれます。
だからこそ、私は4枚投入派です。

もちろん、リーサルや盤面崩壊を狙える場面であれば、70おかゆをもぐもぐしてしまって問題ありません


用心棒について

ミラー対面では、用心棒の枚数と使い方が勝敗を左右すると言っても過言ではありません
センターを守りつつ、1エールで70点をばらまける用心棒は、正直かなり“ヤってる”カードです。

もちろん、毎ターン用心棒をコラボできるのが理想ですが、そんな都合のいい引きばかりにはなりません。限られた用心棒をどのタイミングでコラボするかが、最終的な勝敗につながります。

最優先すべきは、相手の2ndが起動してくるタイミングに合わせた用心棒コラボです。
相手は「2ndの120+20点で用心棒を落とす」か、「120+センター40点でライフを削らない」かという、選択を迫られます。
(クロヱによる加速がある場合は別)

私の経験上、相手の用心棒を120+20点で落としてしまうより、センターに40点を与えるほうが有利な展開になることが多いです。120点を受けてバックに下がった用心棒は、リーサルターンで落とせば十分。相手がそれを嫌ってBuZZや2ndを重ねてくるなら、それはそれでこちらとしては“おいしい”展開です。

問題は、相手が連続して用心棒をコラボしてくる場合。この状況ではセンターへアーツダメージを飛ばせないターンが続くため、特殊ダメージでセンターを削る必要が出てきます。ここで改めて、70おかゆの優秀さが光るというわけです。


BuZZへの200ダメージ

このデッキを使う上で最も避けたい展開が、BuZZに200〜220点のダメージを与えられてしまうことです。
これを許すと、「いつでも取れる2ライフ」が盤面に居座り続けることになり、ほとんどの試合で負け筋に直結します。

BuZZに200点を与えられる場面があるなら、その動きを最優先しましょう。下手にライフを削るよりも、はるかに価値のあるプレイです。


まとめ

すいせい推しおかゆんデッキは、回せば回すほど新たな多面取りルートが見つかる、非常に練りごたえのあるデッキです。
現状、苦手なデッキがぱっと思い浮かばないため、とにかく勝ちたい方にもおすすめできます。
2面殴りしてくる青特攻デッキが流行ると少し厳しいかも…?

もし「ここどうしたらいいの?」や「こんな動きってアリ?」など疑問があれば、ぜひ気軽にけんたちゃん(@KentaTcg)にメッセージしてくださいね😊
分かる範囲で全力でお答えしますし、一緒におかゆデッキ談義も楽しみましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧

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