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関屋記念2026【予習】|今年の開幕週は雨予報⁉傾向にも変化アリ⁉

競馬予想課へようこそ!!

 窓口担当の村長です!!

🏆今週はスピード光るマイルレース「関屋記念」

 今週はサマーマイルシリーズの第2戦「関屋記念」の予想をお届けします。
 新潟・芝1,600m(外)を舞台に争われる一戦で、昨年から3回新潟の開幕週へと開催が移行され、これまで以上にスピード能力が物を言うレースとなった印象を受けます。
 それもあってか出走予定メンバーおいても昨年とはやや毛色が変わった印象を受け、今後の「関屋記念」攻略の傾向を掴む上でも重要なレースとなりそうです。
 
  今回の ”関屋記念【予習】” ではコース形態ならびにレース傾向を分析し、レース好走に求められるポイントをチェックしていきます。
 更に、それらを踏まえて、想定人気上馬の評価も一緒にお届けしていきます。

 



📍新潟・芝1,600m(外)


🔹スタート地点は向こう正面の半ば

 スタート地点から最初のコーナーにあたる外回り3角までの直線距離は約550mと非常に長いレイアウト。
 スタートから200m少々が平坦であり、スタート直後からスピードに乗りやすいレイアウトにはなっているものの、各馬ゴール前直線の長さを意識するため序盤にあたるこの区間はペースは落ち着きやすい傾向にある。
 

🔹3角の坂の頂点から緩やかな下り

 向こう正面の後半から始まった上り勾配は3角に差し掛かった所で頂点となる。ここから4角まで下り坂が続くものの、コーナー設計がタイトということもありこの区間もペースは落ち着いたまま進むことが多い。
 

🔹ゴール前直線距離は658.7m

 4角の出口に差し掛かる辺りから徐々に加速をつけて直線コースへ。ゴール前直線距離は658.7mとローカル競馬場ながらも東京コースよりも長い設計。
 特筆すべき起伏も無く殆どが平坦なレイアウトなため、決め手比べになりやすい。

 


📊近年の「関屋記念」

✏️直近5年は明確に"後傾ラップ"傾向

 直近5年の開催では4/5回後傾ラップ(内1回は前後傾フラット)で構成されている。
 また直近5年の前半600m通過タイムの平均35.0秒と落ちついており、レースの展開としてはレース後半のスピード能力が求められる傾向にあることが分かる。
 

✏️上りの絶対値が前提

 直近5年の開催の好走馬15頭のうち、12頭が33.9秒以内の速い上りを使っていた。また34秒台が上位を占めた’21年は稍重上がりの良馬場開催だったことも押さえておきたい。
 夏場の新潟コースということで上り3Fの数字自体は底上げされているものの、ある程度は数字実績を基に評価をすべきだろう。
 

✏️ハンデ戦ながらも人気馬が活躍

 直近5年の開催の好走馬15頭のうち、10頭が5番人気以内と比較的人気馬が活躍をしやすいレースとなっている。
 実際、直近5年の三連単の平均配当は 4万6千円台に留まっており、過去10年にデータを広げても5万2千円台と夏のハンデ重賞としては手堅い配当となっている。
 直線が長く、平坦ということで能力を発揮しやすいためか、多少ハンデを背負っていても実績ある人気馬はそのまま評価をしたい。

 


📝上位人気馬評価

ダノンセンチュリー

評価:B
性齢:牡4 斤量:56.0㎏ 脚質:先行
想定騎手:戸崎圭太

📋- 前走内容 -
 前走「京王杯SC」は最内枠から好スタートを決め、外の出方を伺いながら中団のインへ。道中は中団の後方寄りの位置まで下がり、600mは35秒ほどで通過。
 直線で馬郡の間から外へと切り返して追い込みを図ったが、脚色及ばずに9着。
 
💡- 基本評価 -
 前走のレースぶりを見ていると1,400m戦では追走が苦しいように思える。その点でもマイルへの距離再延長と前半が落ち着きやすいレース傾向とで巻き返しが見込める。
 成績に目立った時計実績こそ無いが、速い上りが使えるという点では好走傾向にも合致する。
 ただ、今年は週末雨マーク。馬場が渋った際、思ったように差しが決まるかは不明なため、全幅の信頼を置くには足らない印象。

 

アンパドゥ

評価:B
性齢:牡5 斤量:56.0㎏ 脚質:差し
想定騎手:岩田望来

📋- 前走内容 -
 前走「分倍河原S」は五分のスタートを促して中団の一角。先頭から7,8馬身の位置に構え、600m36秒ほどで通過。
 終始中団外目を追走し、直線大外へと持ち出して差し切り勝利。
 
💡- 基本評価 -
 時計実績に関しては若干の物足りなさはあるが、それは開幕週の芝が後押ししてくれるだろう。また、鞍上に勢いのある 岩田望来騎手 というのも心強い。
 メンバー構成的にも抜けた相手も見当たらずやりやすそうな上、昨夏に1勝クラスながら新潟好走歴も持っている。
 ただ当日が雨マークという点が大きな懸念。3勝クラス上りでも期待を持てる1頭ながら、位置取りを含めて能力発揮にわずかながら不安が残る。

 

エルトンバローズ

評価:C⁺
性齢:牡4 斤量:57.0㎏ 脚質:差し
想定騎手:J.コレット

📋- 前走内容 -
 前走「しらさぎS」は五分のスタートを促して中団馬郡の間。縦に並んだ隊列の中団に構え、
600mは35秒半ばで通過。
 4角でスムーズに大外へと持ち出し、外から雪崩れ込むように差し込んで勝利。
 
💡- 基本評価 -
 前走はペースの割に時計・上りの掛かる決着となり、それに外伸びの馬場も好走を後押しした印象。
 過去の好走レースを見てもキレ勝負に長けた脚質ではないことは分かる。また最近はスタート・行き脚も年々今一つになっている。
 今年は当日に雨マークがあるため多少は向きがありそうではあるが、ベストな条件とは言い難い印象。

 


おわりに

 お疲れ様でした ”関屋記念【予習】” は以上となります。

📢【プレマークA】は明日7/22(水)公開

 次回の ”関屋記念【プレマークA】”では、出走登録馬14頭のうち前走はG1/G2レースだった 5頭 の評価をお届けします。
 前走凡走を喫した馬の中から、馬場を踏まえると一発がありそうな1頭をご紹介します!お楽しみに。
 

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 以上、競馬予想課でした。

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