札幌記念2026【予習】|人気上位馬からなら迷わず1頭!!本命筆頭候補のA⁺!!
競馬予想課へようこそ!!
こんにちは!窓口担当の村長ともうします。
まずは先週の「CBC賞2026」予想記事の閲覧・高評価ありがとうございました🙇
◎⑮アンクルクロス は直線大外から、正にこれから伸びようというタイミングで他馬の斜行の煽りを食らって14着…。ただ、見込み以上に内馬場の伸びが良かったので、不利が無くとも差し届いたかどうかは怪しかったなというところではありますが😓
惜しくも◎6週連続的中は逃してしまいましたが、切り替えて今週からまた良い予想をお届けできるよう頑張って参ります🔥
🔽CBC賞2026の予想記事はコチラ🔽
🏆今週は夏のスーパーG2「札幌記念」
さて、来週はサマー2000シリーズの第4戦、「札幌記念」を予想します!
札幌・芝2,000mを舞台に争われる一戦で、例年秋のG1戦線を見据えた馬の出走が目立つため、スーパーG2とも呼ばれるレースです。
今年も「天皇賞(春)」3着好走の アドマイヤテラ やG2「金鯱賞」を勝利した シェイクユアハート 、更に古馬初戦「AJCC」を勝利した ショウヘイ 等、春の重賞戦線で活躍した馬が集まりました!
今回の ”札幌記念2026【予習】” ではコース形態ならびにレース傾向を分析し、レース好走に求められるポイントをチェックしていきます。
更に、それらを踏まえて、想定人気上馬の評価も一緒にお届けしていきます。
📍札幌・芝2,000m

🔹スタート地点は4角奥のポケット
スタート地点から最初のコーナーにあたる1角までの直線距離は約380m。正面直線を目一杯使えるだけあり、先行ポジション争いには事欠かない距離が確保されている。
🔹平坦かつ大回りなコーナー設計
コースを通して目立った起伏が無く平坦であり、かつ大回りなコーナー設計となっている。そのため他場に見られる起伏やコーナーワークに伴うペースの緩急が生じにくいのが特徴と言える。
🔹全場で2番目に短い直線
ゴール前の直線距離は 266.1m と非常に短い構成。これは函館競馬場に次いで全場で2番目に短い距離となる。そのためローカル競馬場らしく逃げ・先行脚質の好走が顕著となっている。
また、函館競馬場同様にコースが洋芝で構成されているため、上がり3F・レースタイムともに掛かりやすいというのも特徴と言えるだろう。
📊近年の「札幌記念」
✏️ラップ構成は"やや前傾"傾向程度
直近5年の開催では3/5回が前傾ラップとなっており、過去10年位データ範囲を広げても6/10回が前傾ラップとその程度は変わらない。
過去10年の1,000m通過タイムの平均も 60.18秒 と特筆するほどの要素ではない。
ただ、コース形態からなる 目立ったラップの緩み所の無さ というのは押さえておきたいポイントとなる。
✏️4角通過順が勝敗を分かつ
直近5年の好走馬15頭のうち 13頭 が4角通過5番手以内と顕著な傾向が見られている。
過去10年にデータ範囲を広げると18/30頭とやや割合が落ちるものの、近年の芝の管理技術向上や出走メンバー構成などからなる傾向の変化と見れるため、各馬の評価の際は注視したいポイントだと言える。
✏️米国系やキンカメ系の血統に注目
過去5年の好走馬15頭の血統に注目すると、そのうちの10頭が上記の該当の血統を持っていた。
やや、マイルレース色の強い血統傾向という印象も持つが、前述の目立ったラップの緩み所の無さがこの血統の活躍を後押ししていると見ることができる。
2,000mを走りきれるだけの地力は前提となるが、評価の際は押さえておきたい要素になる。
📝上位人気馬評価
アドマイヤテラ
評価:B
性齢:牡5 斤量:58.0㎏ 脚質:先行
想定騎手:坂井瑠星
📋- 前走内容 -
前走「天皇賞(春)」は内枠から五分のスタートを切り、促しながら先団の一角。序盤、先行殺到の展開の中で中団に控え、最初の1,000mは61秒前半で通過。
道中は後方4番手に構え、4角手前から徐々に進出。直線では2番手に浮上のシーンも作ったが、差し馬に躱されて3着。
💡- 基本評価 -
道中のポジショニングが思った以上に後方だったり、その割には直線の伸びがジリっぽかったりと思うところもある前走だったが、過去10年で2番目に速い決着時計であったことを思えば及第点の結果だと言えるはず。
今回は3歳「若葉S」以来の2,000mというのが課題。スタート・二の脚から先行ポジションが取れるかが懸念点となる。
スタミナ面は言わずもがな、更に血統的にもキンカメ系と魅力は十分。
ただ、秋への始動戦と思うと条件含めて軸信頼という意味では不安が残る。
ショウヘイ
評価:A⁺
性齢:牡4 斤量:58.0㎏ 脚質:先行
想定騎手:川田将雅
📋- 前走内容 -
前走「大阪杯」は好スタートを抑え加減に先行集団の一角。縦に長い隊列の5番手に構え、1,000mは59秒前半で通過。
4角手前までは各馬のペースアップに併せて2番手に並ぶ勢いも見せたが、直線では一気に苦しくなり10着。
💡- 基本評価 -
2走前「AJCC」勝利時の時計が速かったことを鑑みると、前走大敗の要因は決着時計よりも道中のペースにあるように思われる。ならば、今回は大幅な緩和が見込める。
掛かり加減ではあるものの、先行力自体は十分。血統もキンカメ系×スタミナ・パワーに定評の オルフェーブル と魅力。
久々の出走に加え、同厩舎で人気馬二頭出しの二番手という格好ではある一方、鞍上 川田将雅騎手 が札幌まで乗りに来ることからも勝負気配は感じられる。
ローシャムパーク
評価:C
性齢:牡7 斤量:58.0㎏ 脚質:差し
想定騎手: -
📋- 前走内容 -
前走「チャンピオンズ&CC」は内枠から五分のスタートを決め、抑え加減に後方。内々から中団まで位置を上げ、1,000mは64秒ほどとスローの通過。
残り800m辺りから徐々にペースを上げ、直線内から前を追ったものの6着に留まった。
💡- 基本評価 -
前走は思いの外伸びずという直線のシーン。道中がスローで前々の決着ということを踏まえたとしても。
前走は特段折り合い面での難しさも見えなかったため、凡走の原因は年齢的な部分にあると疑ってもいいのかもしれない。
距離短縮でポジションももれなく中団以降が見込まれる。勝ちに行くのであれば3角~4角で捲っていく競馬になるとは思うが、安易に評価は上げづらい。
おわりに
お疲れ様でした ”札幌記念2026【予習】” は以上となります。
📢【プレマークA】は明日8/11(水)公開
次回の ”札幌記念2026【プレマークA】”では出走登録馬16頭のうち、サマーシリーズへの出走歴を持つ 6頭 の評価をお届けします。
前走惜敗を喫しながらも血統的魅力から挽回のチャンスが見込める1頭をご紹介します!お楽しみに!
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以上、競馬予想課でした。
