キーンランドC2026【予習】|短距離戦線最前線の一角!!叩き×昨年比+1㎏をどう扱うか⁉
競馬予想課へようこそ!!
こんにちは!窓口担当の村長ともうします。
まずは先週の「札幌記念2026」予想記事の閲覧・高評価ありがとうございました🙇
ビッグフライ!!ショウヘイサン!!
になると思っていたんですが、ただの外野フライでした😭
◎⑦ショウヘイ は無念の7着。ふと思い返せば、昨年の本命馬 ホウオウビスケッツ も7着。
奇しくも昨年の敗戦を再現するような形となってしまいました。
レース序盤は4番手確保でしたり顔でレースを観ていましたが、同厩舎の ⑩アドマイヤテラ が捲っていった辺りで流れが変わりましたね…💦
🔽札幌記念2026の予想記事はコチラ🔽
🏆今週は札幌スプリント重賞「キーンランドC」
来週はサマースプリントシリーズの第5戦、「キーンランドC」を予想します!
札幌・芝1,200mを舞台に争われる一戦で、秋の短距離G1レース「スプリンターズS」の前哨戦としても扱われるレースです。
故に実力あるスプリンターの出走も珍しくありません。
今年も、昨年「スプリンターズS」を勝利した ウインカーネリアン をはじめ、連覇を狙う パンジャタワー や 「函館SS」2着の エーティーマクフィ など好メンバーが揃いました。
今回の ”キーンランドC2026【予習】” ではコース形態ならびにレース傾向を分析し、レース好走に求められるポイントをチェックしていきます。
更に、それらを踏まえて、想定人気上馬の評価も一緒にお届けしていきます。
📍札幌・芝1,200m

🔹スタート地点は2角奥のポケット地点
スタート地点から最初のコーナにあたる2角までの直線距離は約400mと先行争いには十分な距離が確保されている。
この芝・1,200mは、札幌コースにおけるスタート地点から最初のコーナーまでの直線距離が最も長いレイアウトとなっている。
🔹平坦かつ大回りなコーナー設計
スタートからゴールまで全体を通して目立った起伏が無く平坦、かつコーナー設計が大回りなコースとなっている。そのため起伏やコーナーワークに伴うペースの緩急が生じにくいのが特徴と言える。
🔹全場で2番目に短い直線
ゴール前直線距離は 266.1mと非常に短い構成。これは函館競馬場に次いで短い距離となる。そのため小回りコースらしく逃げ・先行脚質の馬が優勢な傾向にある。
また、函館競馬場同様にコースが洋芝で構成されている。洋芝は野芝に比べてクッション値が低く、上がり3F・レースタイムともに掛かりやすいのが特徴となる。
📊近年の「札幌記念」
✏️ラップ構成は"明確に前傾"傾向
直近5年、過去10年のいずれのデータを参照しても、全ての年で"前傾ラップ"となっている。
ただ前半600m通過平均タイムを見ると、直近5年では 34.0秒 、過去10年では 33.86秒 と数字上ではやや掛かり気味ではある。
✏️パワー×スタミナ+スピード
洋芝開催のレースということもあり、時計・上り3Fはやや掛かる傾向にある。
ただ、直近2年は1:08前後と時計の速い決着となっており、過去の傾向以上にスピード能力が求められている印象を受ける。
洋芝開催のレースということから、パワー・スタミナを前提としながら、スピード能力へも注目して評価したい。
✏️4角通過順≦上り上位
その直線の短さから過去5年の好走馬15頭の内、8頭と半数が4角通過順位5番手以内ではあった。
ただ、勝ち馬という点では3/5頭が上り最速を使っていた。
これを踏まえると、ポジション頼みの惰性の馬券内好走は期待しない方が良いだろう。
📝上位人気馬評価
パンジャタワー
評価:A⁺
性齢:牡4 斤量:58.0㎏ 脚質:先行
想定騎手:松山弘平
📋- 前走内容 -
前走「安田記念」は大外枠から好スタートを切り、内の出方を見つつ、抑え加減に先団の外目を追走。道中は5番手集団の外につけ、600mは35秒半ばで通過。
4角外々から馬場の中程へと追い出し、追い比べの末に僅差で5着。
💡- 基本評価 -
前走は内を空けるような馬場ではあったものの、G1としては破格のスローで前残りとなり展開にも負けた印象。距離への懸念もある中、大外枠からのスタートを踏まえれば善戦以上の結果だったと言えるだろう。
今回は目に見えて叩きのレースではあるものの、能力は短距離戦線では上位の一角。
昨年比+1㎏の斤量を背負うものの、春の実績を思えば馬券の軸はコレで間違いないだろう。
ロジケープ
評価:B
性齢:牡3 斤量:58.0㎏ 脚質:先行
想定騎手:丹内祐次
📋- 前走内容 -
前走「TVh杯」は五分のスタートから各馬の出を伺って中団。やや間延びした隊列の中団外目に構え、600mは35秒弱で通過。
4角で一気に先団の外につけると、直線抜け出して2馬身差の完勝。
💡- 基本評価 -
開幕週の札幌で先行馬も残り目を見せる中、上り最速を使っての差し切りと強い内容だった。
1,2,3勝クラスをとんとん拍子で突破した地力は確かだろう。
ただ、3走前「雪うさぎ賞」において600m通過33.3秒の通過実績もあるものの、上りが若干鈍くなるのが懸念。
重賞レースへとレースレベルが上がった際、前走同等のパフォーマンスが出来るかは懸念となる。
ナムラクララ
評価:B⁺
性齢:牝4 斤量:55.0㎏ 脚質:差し
想定騎手:浜中俊
📋- 前走内容 -
前走「UHB賞」は好スタートを抑えて先団の後ろ。先団の一線から中団まで控え、600mは34秒少々で通過。
直線は外に出せず狭いところを選択し、半馬身抜け出して勝利。
💡- 基本評価 -
前走は4角で外に持ち出せていればもっと楽に勝てていただろう。その点で、鞍上継続は本番のポジション・進路取りの課題となる。
函館・札幌は4戦2勝2着1回と好相性。別定55㎏と据え置きな点も好材料。
昨年は僅差4着だったが、雪辱を果たすチャンスは十分にある。
おわりに
お疲れ様でした ”キーンランドC2026【予習】” は以上となります。
📢【プレマークA】は明日8/19(水)公開
次回の ”キーンランドC2026【プレマークA】”では出走登録馬18頭のうち、前走が重賞レースの6頭に加え、「青函S」/「ジューンS」から臨戦の2頭の評価をお届けします。
昨年G1馬となった ウインカーネリアン や「函館SS」で2着好走の エーティーマクフィ の評価にご注目ください!
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以上、競馬予想課でした。
