🍳国際家庭での作り置き
英会話と食卓の小さな国際交流
ご依頼背景
ご主人はアメリカ人、奥様は日本人の国際家庭。
どちらのご実家も遠いため、週1回の作り置きと収納整理をサポートさせていただいています。
日常の会話は英語でお願いしていて、料理を通じて自然に英会話の練習にもなっています。
「どんな料理が好き?」「普段お昼は何を食べてる?」と聞いたり、和食食材を説明したりするのも大切な時間です。
🍴 今日のメニュー
ピラフ(子ども用はシーフードを抜いて食べやすく)
肉じゃが(旦那様の好物。煮物は安心して食べられるそう)
さつまいもとツナのサラダ(甘めで子ども向け/マヨ少なめ)
にんじんしりしり(卵入り炒めで彩りよく)
きゅうりの酢の物(奥様のリクエスト)
トマトのかき玉汁(彩りもよく体に優しい)
白菜と豚肉の炒め物(中華風)
チリコンカン(洋風煮込み。冷凍保存も可)
💡 今日のエピソード
旦那様はこの日もお昼を食べていなかったそうで、ピラフの炊き上がり時間をお伝えすると、笑顔で「楽しみにしている」と。
炊きたてを召し上がって「ちょうど良かった!」と喜んでいただけたのが印象的でした。
また、アメリカ人の旦那様は「辛い料理が好き」とのこと。
そこでチリコンカンは、子ども用は牛乳を加えてマイルドに、大人用は後からスパイスを追加できるようにしました。
「取り分け+調整」を取り入れることで、家族全員が安心して同じ料理を楽しめる工夫です。
さらに旦那様は生野菜や和え物はあまり得意でないご様子。
そこで、肉じゃがや白菜の炒め物など「火を通した副菜」を多めにして、召し上がりやすいように配慮しました。
まとめ 🌿
国際家庭での作り置きでは、
文化の違い(日本独特の食材や調味料をどう使うか)
好みの違い(辛い料理が好き/生野菜は苦手)
生活リズム(昼食を抜きがちな旦那様に寄り添う)
こうした背景を理解しながら献立を考えることが大切だと感じます。
料理は栄養だけでなく、日常に寄り添い、コミュニケーションの一部にもなるもの。
「国際家庭の作り置き」には、食卓を通じた小さな国際交流の楽しさが詰まっています。
