どちらが先か?
「急にめちゃくちゃそそりたつち○こなんて怖くてみてられないよう〜」
昨日、久しぶりに高校時代の友人と電話で話した。半年ぶりに話しをしたが、あの女子高時代に戻るのには時間がかからなかった。
気づいたら20代も後半にさしかかり、周りは結婚だの、出産だの、人生のステージをじゃんじゃか変えて言ってることに焦ると言った彼女は、処女だった。
だから、ち○こが怖いらしい。
私は全く処女ではないけどその気持ちわからんでもないけど。
「入社して3年、なんか自分の人生って自分で選ばないと何も変わっていかないって気づいたら怖くなってきた」
という彼女は大学時代に過ごした東京に戻ることを企てているらしい。
「ねえ、うまくいくかな?転職。給料上がるかな?本当にうまくいったら1年以内にはそっち行きたいんだけど…」
私は東京に住んでいる。そんな、私がこの彼女に言ったこと。
「いや、東京に住みたいなら今の家出てこれば住めるじゃん?何言ってんの?何に一年もかけるの????????」
純粋な疑問だった。いや、わかるんだけど、仕事がないとお金が稼げないから、生活が成り立たない。家だって自分が住めるところが探さないと屋根の下で寝れないとか…わかるけど。
自分がしたいならすぐそうすればいいんじゃない?そうじゃない?
…なんて言いながら、心底、彼女の態度には尊敬の念が止まないのは私と全く真逆だから。
慎重に、人生に計画性を持って、考えることのできる力がその不安を生み出しているんだと思う。一番、生物としての危機管理能力がちゃんと備わっている彼女が人間らしく、生物らしく、動物らしく生きる術としてその不安は持ち合わせてることに感銘を受けた。
私はというと…
計画性と危機管理能力と慎重さを子宮に置いてきた人間だ。
人間という定義で説明できるからそれなりに社会性はあると思うが…。
彼女に仕切りに褒めちぎった後、声高に言ったことは
「ちんちんを目の当たりにするのと、東京に出てくるのどっちが難しいわけ?」
「東京出ること。」
即答だった。
「じゃあ、すぐそこ出てきなよ。私はちんちん見る方がよっっっっっっっっっっぽど簡単だけど。」
彼女の東京進出の難易度が色んなことで測れた気がしたと同時に、その人にとって挑戦することの難易度なんて他人には全く理解できないとヘビーTinderユーザーの私は感心した。
引っ越す理由なんて「面白そうだから」
仕事辞める時なんて「なんか、つまんないから」
いつも「〜そう」という理由は私が行動するのに十分な理由を与えてくれる。
ちんちんを見るのが先か、東京に進出するのが先か乞うご期待。
報告しましょう。高校からの友人の、どっちにしろ人生に置ける「大きな変化」を。
今日は2025年3月10日。
夜も暖かく、近所の道端には今日もトイレットペーパーが転がっていて、変わらぬ日々にありがたく、ちょうどさっき連絡が来たTinderの男に返信しながら帰宅。
楽しく、刺激的な毎日に感謝❗️アハ
