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生きている意味

 生きている意味ってなんだろう?
 なぜ生きているのか?
 そんな哲学的なことを考えたことはありますか?自分は何度もあります。昔は、ずっと悩んでいたものです。自分にも生きている意味があるのではないかと…。
 若い時は、なぜ生きているのかを模索するために、いろんなことをしました。小説書いたり、本を読んだり、楽器を弾いたり、作曲したりなどなど。それでも、自分の使命を見つけることはできませんでした。自分が何かを作って、何かになろうとするとこで、生きている意味を探すことに失敗しました。
 大人になってからは、就職難に遭い、希望している仕事にもつけませんでした。努力が足りなかったのもあると思います。それでも、結構な数の会社を受けましたが、全く予想のしていなかった仕事につきました。それからは、仕事をこなすのに精一杯で、時間が過ぎて行き、ふとまた浮かんできたんです。なぜ生きているのか、生きている意味はなんなのだろうかと。
 歳とってからの意味は若干意味合いが違います。別に大して好きではない仕事をこなすのに命削って、ボロボロになっていしまいました。なぜ、(こんなに苦労してまで)生きているのだろう。自分の生きている意味(家族もいないのに)なんてあるのだろうかと。ふと、考えるようになって、ネガティブな気持ちが広がって鬱になりました。
 今はそうでもないのですが、その時は疲労困憊でかなり鬱々としていました。こんな状況から逸脱できたのは、考え方を変えたからです。
 "人生に意味なんてない、最後に人は死んでしまうのだから"
 例え、立派な功績を残したとしても、死んでしまったらもう関係ないのです。意識はなくなるです。
そう考えると、とても気分が楽になりました。生きれるだけ生きて、死ねばいい。楽しいことして、できるだけのことをすればいい。個は個で消滅すればいいのです。先のことなんて考える必要がありません。
 人それぞれ考え方は違うと思います。自分の家族の血筋のために、生きる人もいれば、立派な人になりなさいと言われて生きている人もいると思います。考え方を一つに決めつけるのは面白くないです。
 考え方なんていうものは、自分の都合の良いように変えて良いと思います。何がだめで、何が良い、みたいな考え方は窮屈でやってられません。前向きに都合よく行きましょう。自分はもっと書くことにより、柔軟な考え方を身につけて行きたいと思います!
 長くなってしまいましたが、ご精読ありがとうございました。
 

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