交通系ICカードをモバイル化して分かった、意外と悩まなくてよかったこと
長い間、私は交通系ICカードを物理カードのまま使い続けてきました。しかし、このたび思い切ってモバイル版へ移行することにしました。
これまでモバイル化を避けていた理由の一つは、スマホにトラブルが起きたときの対応が面倒そうだと感じていたからです。
ただ、今までスマホの事故で困った経験は一度もなく、頻繁に交通機関を使って出かけるわけでもありません。
万が一そうなっても現金で支払えば済む話だと、最近ようやく割り切れるようになりました。
もう一つの理由は、交通系ICカード関連アプリの評価が総じて低く、使い勝手が悪そうに見えたことです。
しかし、アプリを経由しなくてもチャージなどの基本操作はできると知り、それなら移行してみても良いのではないかと思うようになりました。
もしモバイルの使い勝手が悪ければ、また物理カードを調達すればいいだけの話ですし。
移行作業は驚くほど簡単で、スマホで物理カードを読み込むだけで1分もかからず完了しました。
あまりにスムーズだったので、今まで悩んでいたのはなんだったんだろうと思うほどでした。
デポジットの500円が戻ってきたのも地味に嬉しかったです。
初めてモバイルICで改札を通るときは少しドキドキしました。
しかし、クレカのタッチ決済のようにアプリを起動する必要はなく、スマホがスリープ状態でもICカードリーダーにかざすだけで問題なく通れました。
物理カードを使っていたときと動作はまったく変わらず、不便さはありませんでした。逆に便利なものだなあと感心してしまいました。
モバイルに移行していまのところは満足しています。
