ペリルとハザード
リスクマネジメントにおけるペリルとハザードについて考えてみましょう。
ペリル(Peril)とは、予期せぬ損失/利得の直接的原因及び損害/利益をもたらす直接的事象のことです。たとえば、「バンカーにつかまる。滑って電柱にぶつかる。消耗品を安価に購入できる。」です。
ハザード(Hazard)は、事象発生の原因及び事象発生を増加させる状態や状況のことです。たとえば、「ラフやバンカー。凍った道路。バーゲンセール。」です。
簡単に言えば、ペリルは損害や損失が起こる可能性のある具体的な事象や状況をさし、ハザードはそれらの事象や状況が引き起こされる可能性を高める要因や条件をさします。
