狐の涙 アキロゼ視点で見るMADTOWN十二日目(10/17)
前回のあらすじ
街の住人に憑いた悪魔を次々に祓うアキロゼ。
さらには潜在的に眠る悪魔すらもたたき起こして根絶に余念がない。
白狐ではパレト銀行の成功の一方で、ボブキャットでの完敗。
しかしヘリを降りてからの歩兵戦でなんとか生き延びるなど経験値は確実に今回に行かされていることを実感する。
新しい愛車にかつての仲間の影を思い浮かべつつコンテンダーを購入。
逃げる以外の戦い方を見せつけてやるぞとの決意でV12エンジンに換装する。
10月17日(十二日目)の概要
まるるんの救出騒動で山の中でログイン。
アジトに戻る途中に奪った車の性能が良かったのでコンビニを襲うと予想外に警察が早く現着し人質がいなかったので即逮捕、プリズン行き。
22時から朕狼党の主催で各組織対抗12億総取りチンチロ大会があったので応援に向かった。
白狐は残念ながら2位だった。
その後にクルーザー強盗開始。
アキロゼは久しぶりに屋上に配置。
NPCに囲まれた位置だったため倒しきれずにダウン。
仲間が利確は果たす。
ギャング抗争模擬戦が開催。
アキロゼもヘリ担当で参戦。
タグを取り合う勝負で白狐は2位になる。
教会ではわきをさんとyuniさんの結婚式が行われることになったためアキロゼもお手伝いに向かう。
激重の花嫁の出した結婚の条件を呑み、わきをさんの人間性があらわになる一連の出来事を経て結ばれるが、最後にわきをさんは離婚を決意する。
この日のトピック
・スナック感覚のコンビニのはずが
アキロゼが山から街に向かう折にとった車が電気自動車でそこそこ速い車だったことや、街から離れた場所にコンビニを見つけたこともあってピストルボディ目当てにさくっとコンビニをおそった。
しかしレジをあけて金庫に触ったところで警察が到着。
人質もいないので即チェイスになった。
いくら速いとはいえ、ノーカスタムの窃盗車。
犯行後に現場を離れる分には十分だがさすがに警察とチェイスすればキツイ。
車のテンちゃん、バイクのアマルさんに追いかけまわされ、バイクのアマルさんにすらつっつかれる始末。
結局つかまったうえに、バイクで無理矢理アタックしてたアマルさんが自爆した際にダウンしたのでそれでP殺もついて即収監となった。
目当てのピストルボディは手に入らず、しかも手持ちのアサルトライフルを没収される痛い結果となってしまった。

・白狐の未来
アキロゼがアジトを目指して山から下りはじめたころ、白狐はアルさんの要請でアジトで集会を行なっていた。
アルさんが少し緊張しながら口火を切る。
自分が考えてるギャングの目標を共有したい。
そうすることで全員がそっちに向いて進んで欲しい。
その目標とは自分たちだけでいずれかの大型犯罪の利確を行なうこと。
大型犯罪の何かひとつにフォーカスして攻略する、これがギャングとしての犯罪の最終目標。
そしてもうひとつ、もっとメンバー同士で仲良くしよう。
中型以上の犯罪時に集まって戦うだけじゃなくてそれ以外の時間もできるだけ共有したい。
ギャング犯罪にこだわらずに小型犯罪でももっと面白いことをしたい。
もっとみんなで街のイベントにも参加して犯罪以外の思い出を作りたい。
初心者ばかりで決して強いギャングではないけど楽しそうだと見られるようなギャングにしたいし、みんなにはサーバーが終わったあとに大変だったという感想よりも楽しかったって思ってほしい。
アルさんがこの話をしたきっかけは前日の深夜にカワちゃんから受けた相談にあった。
彼女は初日からこのギャングに尽くしていた。
お金を貯め、ギャングのファーム用拠点をまだギャングの枠が取れる前からみんなのために購入して居場所を作った。
練習用サーバーでもストイックにヘリの操縦を練習していた。
疲れがたまって配信できない時も配信外でひとり地味なファームをコツコツとこなしていた。
しかしいざギャングになって中型犯罪のいろんな意味での難しさに直面するとひとりで抱えきれる負荷ではないと実感した。
ギャングのメンバーのことは好き。
互いを尊重する大人の集団。
ただ遠慮がある。
疲れた時に互いの背中を預けてもたれかかるには距離がある。
それが寂しい。
そんな雰囲気では大変なファームや準備をしてまで臨んだギャング犯罪に負けたときのダメージを受け止められない。
そうして少しづつファームも中型も辛くなってきた、とのことだった。
カワちゃんはアルさんに相談した当初このギャングを辞めることも視野にいれていた。
アルさんはその話し合いに合流したまるるんとつむつむと4人で改めてどうしていくべきか、どうすればみんなが楽しめるかを相談して目標を立ててみんなの距離感に向き合っていくことを決めた。
ここまではアルさんが話しを切り出してカワちゃんが進退を含めてアルさんに相談したことを話した。
他の白狐のメンバーはここで初めて仲間の一人が追いつめられていたことを知り、もう少し背丈に合った目標をということで大型犯罪を絞る方針に決まったことを知ったのである。
コメント欄でもこの急な展開に戸惑う声はあった。
特に「真面目に犯罪やりすぎじゃね?」「もっとふざけてやったっていい」といったアルさんの言葉には白狐メンバーにも疑問があったようだ。
黙って話を聞いていたけっつんが口を開く。
大型犯罪全部はやらないってことなのか?
もし大型をやるつもりなら真面目に中型を攻略していかないと(経験値を貯めないと)クリアは難しいと思う。
アルさんが考えるギャング像はあたたかい。
しかし現実的な目標を立てたのにも関わらずどこかふわふわとしたやわらかい地面を転がり続けるような、どうやってその結果を掴みにいくのかわからないもののように感じられたというのは筆者だけではないと思う。
けっつんは目標に異を唱えたのではなく、そこに至るまでの段階の実現性を指摘した。
アルさんはおそらく今回の話の流れのきっかけを作ったカワちゃんの重荷にしたくなかったのだと思う。
それもあって言葉が足りなかった部分を補いながら、中型犯罪はこれまで通り真面目にやるし、大型犯罪も一通りやってからどれにフォーカスするのかを考えたいとアルさんは答える。
アルさんからの言葉を静かに受け取ったけっつんはもう一つ、アルさんに絶対に伝えなければならないことを話す。
ギャングのみんなに関わることなんだからこれは裏(配信外)で全員を巻き込んで時間をかけて腹を割って話すべきことだし、ここ(配信)で急にこう決まったと言われると思ったことがあったとしてもそれに対して意見だったり反対することもできないからやり方を考えてほしい、と。
そして方針がころころ変わりすぎているようにも感じる。
これでは話し合いにいなかった人やお世話になった人と別れて他の職業を抜けて白狐に入った人たちが戸惑ってるとも伝える。
これは配信者としてのダメ出しともいえる。
アルさんには彼の視聴者がいて他の配信者に配慮がないと言われてる様を見られるのは決してかっこよくはないし、これを配信上で言うことでけっつんさんにも反感を覚える人もいると思う。
それでもここで言わないと黙って今の話をきいていた白狐メンバーのなかにあったかもしれないとまどいやこれを見ていた視聴者の困惑が晴れなかったのではないか。
ギャングとして通らなければならない道でないが白狐として避けられなかった必要な時間だったと思う。
けっつんはアルさんにもギャングを楽しんでほしいからこそあんまりボスを重荷にせずに頼ってほしいし、アルさんも朝の5時6時にみんなを呼び出して話すのはどうかと考え、カワちゃんも元は自分がやめるかどうかの相談をアルさんにしただけで方向性を決める話し合いではなかったと補足した。
もともとそれぞれに思いやりが足りないわけではないのだ。

言いたいことは伝えたアルさん。
しかしなんとなくこれで話は終わりですと空気が切り替えにくい雰囲気。
そんな中、チームの無線から声が聞こえる。
アキロゼ「すいません、警察を〇してプリズンに入ってました。今戻ります」

白狐も、視聴者も、一気に場が和む。
ここにいないアキロゼ姐さんがもういいって言ってんだ、話は終わりでいいね?
まさに神タイミングだった。
・自己表現
白狐に入った直後にこの会議。
このちゃんとロマンさんは発言することなく黙って話を聞いていた。
いきなりのギャングドラマに面食らったかと思えば二人はメッセージを送りあったり、ネームタグを書き換えながら意思疎通していた。
ネームタグ遍歴
(カワちゃん「もっとみんなと仲良くなりたい」)
ロマン 確かに…
(けっつんとディっちゃん「中型とかは真面目にやるべき」)
ロマン それはそう…
(けっつん「ロマンさんやつむつむがスーパーをやめてまできてくれたのにコロコロ方針が変わるのはかわいそう」)
ロマン けっつんさん…!
(ここでこのちゃんから「どうやって上の(ネームタグ)変えるの?」とメッセージが来て教える)
この ロマちありがと!
ロマン どういたしまして
(カワちゃん「各自でやってたクラフトを声かけてみんなで一緒にやったりして空気を作っていきたい」)
ロマン なるほどですね…
この えんりょ、しない
この まだほろよい1/3
(けっつん「この場でなかなか本心を吐き出しにくい子もいると思うからあらためて裏で白狐について話をしよう」)
ロマン けっつんさん…(part2) ※表示不可のエラー
ロマン けっつん!!!!!
ロマン けっつんさん!!
この わたし
この わたし この ギャングで うれしい ※ネームタグと名前の併用
ロマン ゴーレム コノギャング スキ ※ ネームタグと名前の併用


・ザ・チャーリー君
チンチロ対抗戦にはまるるん、ディっちゃん、アルさんが出ることになった。
ルールはギャングの枠決定のときと同じで参加費は各組織2億。
賞金は1位総取りで12億なのでがぜん気合が入る。
参加はギャング4組織+朕狼党+警察。
1番手のまるるんが強くてずっと勝ち残り、ついに赤ギャングとの一騎打ちまで持ち込む。
しかしここで思わぬ伏兵が現れる。
赤3番手のザ・チャーリー君ことズズさん。
彼が無類の強さを見せる。
結局ほぼ彼一人に負けて白狐は2位で終わる。

このザ・チャーリー君は今から6年ほど前にズズさんがリアルVチューバーと称して実写でやっていたネタ。
今もyoutubeに動画が残っていてそれを赤ギャングの仲間に掘り起こされていじられている。
このチンチロでは衣装もそれに合わせて準備し、決めセリフに合わせたエモートも探しておいたという気合の入れよう。
アキロゼはやたらと気に入っていてイベントの最中に写真を撮りまくっていた。
アジトに帰った後はリビングのテレビでみんなで鑑賞。
さらに気に入ったようだった。

・寿司屋?野球選手?

・10.17クルーザー強盗
参加者 アキロゼ、アルさん、まるるん、けっつん、だいちゃん、カワちゃん、ディっちゃん、ロマンさん、このちゃん、つむつむ
赤と被ったがチンチロ勝負で勝って白狐が優先権を手に入れる。
アキロゼは今回はクルーザーの屋上に配置。
開始直後、アキロゼは船の屋上の塔付近にいた。
すると出現したNPCにちょうど囲まれるような場所だったためひとり倒したのと同じタイミングでヘッショをもらってダウンした。
その後は仲間がうまくヘリで離脱して利確。
アキロゼ自身はなかなか見どころが作れず悔しい結果となった。

・またしても災難
白狐がクルーザーについたときに既に赤ギャングも何人かクルーザーにいた。
アキロゼはアジトから運んできたメンバーを下ろしているときわずかに機体が傾いた。
タイミング悪くこちらの様子に気が付いて近寄ってきたRasさんをブレードでカット。
ちなみに故意と事故含めてアキロゼのブレードキルは3人目となった。
・10.17ギャング抗争模擬戦
武器商人チームの主導でギャング同士の戦いの場が用意された。
場所はMADTOWNで追加された北西の島。
各ギャングがヘリ1台と車3台にそれぞれ一人ずつ乗り込み、倒した相手からタグを奪い時間内でどのチームが一番タグを持っているかを争うルール。
制限時間は50分。
タグは車に乗り込む3人が3つずつ持つ。
ヘリは戦闘に参加せずに索敵と報告のみ。
ロブ(タグをとる動作)の最中は攻撃禁止。
ロブをしたあとは離れてリスキル禁止。
救急隊とメカニックは島に常駐しており、救急隊はロブ後に急行、メカニックのいる場所周辺はセーフゾーンとする。
1位チームには主催からアサルトライフル30丁が賞品として贈呈される。
各組織の参加者
(白)白狐 まるーん、だいだら、dtto.、アキロゼ(ヘリ)
(青)angler 秋雪こはく、神成きゅぴ、麻倉シノ、しのり(ヘリ)
(赤)XVI BobSappAim、Ras、pepper、月島ごう(ヘリ)
(ピンク)BlackRose Civ:A、月夜見レオ、酢酸かのん、夜絆ニウ(ヘリ)
序盤、白狐はまるーんの指揮に従い強そうなポジションを探す。
ヘリのアキロゼは敵の索敵に従事する。
道路のクロスするポイントで待ち伏せをする作戦を立てて敵を待ちかまえる。
一度接近してきた青が途中で方向を変えたため、白狐も陣形をくずして移動し始めた。
するとそのタイミングで白狐目掛けて接近する赤を発見、白狐はさきほどのポイントにあわてて戻るが態勢が整う前に戦闘が開始、残念ながら全滅してしまった。

態勢を立て直してリスタート。
その間もアキロゼはほかのチームの動向を探る。
赤と青が戦っているようだ。
そこに向かって漁夫を狙うかと考えるが、赤が青を倒しきってしまった上にこちらに向かってきた。
本来なら赤との正面対決は避けたいがそうも言ってられず、なし崩しに遭遇戦へと突入する。
赤の戦術と連携は巧みで、追いかけやすそうな動きにつられると味方が待ち構えている場所に誘導され、かと思えば複数台で猛アタックを仕掛けてくる。
まるるんがその戦術にかからないように声をかけるが最初にディっちゃんがダウン。
ふたりが生き残るが分断された上にここでピンクが乱入する。
だいちゃんが運転のクセの強いコンテンダーで逃げ回り、ピンクの追跡をなんとか振り切ろうとする。
赤の残る戦場、ピンクがさらにその混沌に拍車をかける。
アキロゼは逃げ回るだいちゃんのサポートをしている間にまるるんもダウン。
彼の安否を確認しているとだいちゃんもやられてしまったようだ。
ここで2度目の全員ダウン。
しかしディっちゃんのタグをロブする余裕はなかったようだ。

再び仕切り直し。
ここまで圧倒している赤をマークしてぶつからないように注意しながら、まるるんたちは強いポジションを探しに行く。
すると北西にヘアピンカーブが続くなだらかな山道とそこを見渡せる小さな丘を発見する。
ここで待ち伏せ、もしくは誘導してこの有利なところで戦うことを決める。
しかし近づくチームはあってもヘリの索敵で待っていることはバレているだろうし、地形的に後入りが不利なこともすぐにわかるだろう。
アキロゼは周囲の警戒を味方に任せて他の勢力同士の戦いに介入する狙いで索敵を行なう。
そうしていると赤が2台釣り役で出ていたまるるんに気が付いて近づいてきた。
しばらくは一定の距離を離して停車していた赤だったが、3台目が合流すると全速力で追いかけ始める。
釣り役のまるるんも必死で丘で2人が待つポイントまで車を飛ばす。
まるるんが丘を登りきると、1台は後方に回り込む動きを見せる。
アキロゼはそれを報告する。
裏を取ってきた1台を高所から叩いてダウンを取る。
だいちゃんが持っていかれた。
続けて正面にいた2台も車から降りて詰めてくる。
アキロゼの位置報告でまるるんとディっちゃんがフォーカス。
見事に残りの赤2人を倒してロブに成功した。
おそらく赤はここまでかなりの数を稼いでいるアドバンテージもあったから不利をわかってても勝負にこれたのだろう。

ちょうど同じタイミングで近くで青とピンクがやりあっていたようで、いそいで向かったがロブをしていたらしくそこでのキルは無効になった。
抗争終了。
最終結果は、
赤 22
白 7
青 6
ピンク 1
赤の圧勝。
FPS元プロ+ストグラ勢のチームはさすがに強かった。
アキロゼは一切攻撃される心配のないヘリを経験したことで純粋に報告の良い練習の機会になった。
まるるんたちチームメンバーからも褒められていた。
負けはしたものの車でのチェイス、どのタイミングで車からおりて戦うのかの判断、連携をとる難しさ、ポジションの重要性など参加した人たちの経験値は大きかっただろう。
・大人気のコンテンダー
主催のローレンさん、カニピンクさん、ぺいんとさんはヘリで抗争の様子を追いかけてリアルウオッチパをしていた。
開始前に各ギャングが車を並べている様子を見ていたローレンさんとぺいんとさんはスーパーカー揃いの陣容の中に異様な1台を見つける。
それが白狐のコンテンダーだった。
まさかの車両が参戦すると知ってテンション高くカニピンクさんにも伝える。
カニピンクさんはカーディーラーとしてアキロゼに頼まれてコンテンダーを入荷したので当然持ち主が誰なのかを知っている。
ふたりにそれを伝えてアキロゼが駆る”異物”が戦場を壊す様子を楽しみしていた。
いざ抗争が始まり白狐のコンテンダーを見つけると3人は大喜び。
ほかの車は上空からだと見分けがつきづらいがコンテンダーは明らかに形も大きさも違うのでとにかく見つけやすい。
そしてその車の持ち主もわかってるので空からだと唯一誰が乗ってるのかわかる車だ。
コンテンダーがほかの車に接近し、アタックするたびにアキロゼの名前とコンテンダーを連呼する。
こうして彼らの視点を大いに盛り上げていたコンテンダー。
しかしこのコンテンダーは事前にアキロゼから貸与されただいちゃんが運転していたのだった。
・こはくちゃんとコンテンダー
抗争の会場でこはくちゃんは白いコンテンダーを見つけて近寄る。
「この白いコンテンダー誰?懐かしっw」
アキロゼはこはくちゃんがかつて暴れまわったその姿を思いだして買っちゃったと話す。
こはくちゃんは嬉しそうになおも懐かしいといいながらコンテンダーの名前を口に出す。
彼女も今使ってる車とは別に2台目としてコンテンダーの購入を考えているらしい。

・なまものの悪魔
教会ではろぜぴんの悪魔祓いを行なった。
アキロゼのシルバーバレットで撃つと迫真のうめき声をあげながら彼女の悪魔がのたうつ。
そして過去を告白し始める。
小学生の頃です。
親友の子と私はそれぞれかっこいいなと思う先輩がいました。
その先輩同士も仲が良かったのです。
おたくの気があった私たちはマンガ用紙を用意しせっせと彼らのBLを作っていました。
そして、
今も実家の棚にそれが残ってます。
アキロゼを通してこのMADTOWNにたくさんの腐女子と元腐女子がいることが明らかになった。

・わきをさんの結婚と喪失
教会ではわきをさんの結婚式があるということで大忙し。
お相手はyuniさん。
今日がインできる最終日らしい。
アキロゼはyuniさんの着替えに付き添いお手伝いをする。

ただどうもこの結婚式、うさんくさい。
式のプロデュースを担当するかんせるさんも何かしかけを用意している様子だがわきをさん含めて知らされていない。
何が起こるかわからないまま参列するアキロゼ。
開始前に債務者mondoさんを聖典で殴り倒す戯れを挟みながら式は進んで行く。
律可さんによる「もう恋なんてしない」の歌唱。
友人代表のあいさつでごっちゃんマイキーさんは、自分がゲームに誘ったときは参加しないと言ったのに叶さんが来ると知ったとたんに行きたいと言ってきたわきをさんとケンカになった話を紹介。
そして誓いの言葉に進んだ時、yuniさんからわきをさんにとってとんでもない条件が出される。
それはMADTOWNでわきをさんの公式切り抜きにほかの女性を登場させないことだ。
取れ高の悪魔と呼ばれ、このMADTOWNでもせっせと切り抜きをあげることに余念がないわきをさん。
彼にとってはいろんな配信者と絡む機会であるこのMADTOWNでは死活問題。
少し悩んだがなんとその条件を呑んで結婚が認められた。

無事に結婚式が終わり、一息つくマッドアリエス教会メンバー。
するとそこに「離婚したい」という声が聞こえてくる。
すると教会の入り口で揉めている新婚のわきを・yuni夫妻。
わきをさんにはyuniさん以上に愛してる人物がいて、その人から既婚者とは堂がとれないと言われたらしい。
その人物は叶さん。
女性との切り抜きは耐えられるが叶さんとの絡みがなくなるのは無理らしい。
結局yuniさんとは離婚。
叶さんからも愛想をつかされてすべてを失ったわきをさんだった。
ちなみにこの日の切り抜きのサムネの叶さんにはモザイクがかかっていてわきをさん自身の目線にも黒線が入っている。

・謎の参列者
わきをさんの結婚式の折、アキロゼの隣に座ったシスター服の人物。
「シスターローズ、あなたは神を信じますか?」と聞いてきた。
名前を出しておらず誰なのかわからないまま話すアキロゼ。
ろぜぴんかと思って借金をしているかと話しを振るがしてない、完済したのかと聞いても違うと答える。
結局誰なのかはわからなかった。

アキロゼが出会った人々
※初めて会った人で何らかの会話をした人、抜けあり、敬称略
なし
スクショギャラリー










