あの日、私は生きる意味を失っていた
昨日の記事を
読んで下さった皆様へ
ありがとうございます。
今日も、おつかれさまです。
もう10数年前になるでしょうか。
あの頃の私は、何をしても
上手くいかず
誰にも相談できず
まるで世界に自分ひとりだけ
取り残されたような感覚で
過ごしていました。
家族にも友人にも
本当の気持ちは
打ち明けられませんでした。
心の中はいつも冷たく
薄いガラスのように割れそうで
必死に作り笑いをしている
明日が来るのが怖い
そんな毎日でした。
仕事も私生活もうまくいかず
未来に希望など
全く見えませんでした。
何をやっても報われない。
誰にも必要とされていない。
そう感じ始めると
生きている意味すら
分からなくなり
生きる気力も、願いも
何もかもが消えていったのです。
心の奥で
「このままいなくなって
しまえたら楽かもしれない」と
そんな考えすらよぎっていました。
それでも、ただ何となく
時間が過ぎていく。
朝が来て、夜が来る。
そこに「生きている」実感は
何ひとつありませんでした。
そんなある日
たまたま見た本の中で
見つけた一文に
私は突然、涙が
止まらなくなりました。
「あなたは
存在しているだけで意味がある。」
今でも、その言葉の響きを
鮮明に覚えています。
私はずっと
「何かができなければ」
「誰かに認められなければ」
「価値がない」と
思い込んでいました。
でも、その言葉は
何もできなくても
誰にも褒められなくても
ただそこにいるだけでいい。と
私の存在をまるごと
肯定してくれたような
気がしたのです。
その瞬間、ほんのわずかですが
心の奥に光が見えました。
もちろん、そこから急にすべてが
良くなったわけではありません。
でも…
“生きる理由を探す旅”
”本当の自分を探す旅”が
ゆっくりと、静かに
始まったように思います。
もし今、かつての私のように
暗闇の中、ひとりぼっちで
彷徨っている方が
いらっしゃるのなら
どうか思い出してほしいのです。
「生きている意味がない」と
感じる時ほど
あなたは誰かに届こうとしている。
本当のあなたと対話している。
あなたの存在には
意味があります。
声にならない苦しさは
誰かにとっての…
あなたご自身にとっての…
希望の光になる日が
きっと来ます。
私は、あの一文に救われました。
だから今度は、私の言葉が
誰かをそっと支えられたらと思い
今日もこうして
noteに綴っています。
~あなたは
存在しているだけで意味がある。~
ここまで読んでくださって
ありがとうございます。
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