何もできない”わたし”を、ゆるすまで
📙適応障害と診断されたばかりの方
📙「何もできない自分」に悩んでいる方
📙生きづらさの正体がわからず苦しんでいる方
📙「がんばりたいのに、もう動けない」方
📙繊細で傷つきやすいHSP傾向のある方
「なんだか、もう疲れたな」
「頑張りたいのに、体が動かない」
「でも、行かなきゃ」
「他の社員の人が怖い」
「もう、限界…」
そんなふうに感じながら
朝、起き上がるのに
精一杯だったあの日。
誰にも言えず
理由も説明できず
ただただ「生きづらさ」を
感じていた わたし
診断名は「適応障害」━━
そんな私が 少しずつ
回復していくまでの実体験と
心が壊れそうな人へ贈ります。

適応障害を乗り越える第一歩は
"頑張らないこと"
「もう無理かもしれない」と
思ったとき
本当に必要だったのは
努力でも
ポジティブ思考でもなく
「それでもいい」と
自分を受け入れる“思い”でした。

なぜなら、適応障害は
「心が出したアラーム」だからです。
わたしたちの心は
とても繊細で誠実です。
過剰なストレスや
自分を押し殺す環境の中で
少しずつSOSを出してくれていたのに
「迷惑をかけちゃいけない」
「まだ頑張らなきゃ」と
無視し続けてきた。
適応障害は、そんな
“我慢の積み重ね”の
結果として現れます。
だからこそ、「克服」とは
戦うことではなく
自分のこころの声に耳を傾けて
優しく対話を始めることなのです。

わたし自身も、まさか自分が
「適応障害」になるなんて
思っていませんでした。
通勤する車の中で
急に涙が出たり
頭が真っ白になったり
無意識に違う道を走ったり
家に帰れなくなったり
理由も分からず
「自分が壊れていく」ような
感覚におびえていました。
病院に行き
医師に言われたのは
「あなたの心は、ずっと叫んでいたんですよ」
という言葉。
それからは
・ずっと部屋に閉じこもった
・何もかもが見えなくなった
・「ごめんなさい」としか言えなくなった
けれど、そんな日々の中で
「何もしなくても
わたしはわたしでいいんだ」
そう思える小さな時間が
少しずつ増えていったのです。
わたしが行ったシンプルな習慣は:
💐朝、起きたら
「きょうは無理しないよ」と自分に言う
💐コーヒーを飲みながら、深呼吸する
💐一日に一回、空を見上げる
(天気でも、雲でもいい)
それだけでも
心は静かに穏やかに
なっていきました。


適応障害を乗り越えるために
必要なのは
「自分をゆるすこと」
誰かの期待に応えられなくても
予定どおりに動けなくても
それは「ダメなこと」じゃない。
それはむしろ
“人間らしい”ことなのだと
今のわたしは思います。
あなたのこころが
あなた自身にSOSを出しているのなら
それは“治す”対象ではなく
寄り添うべき感情なのです。

「わたしはこれでいいのかもしれない」
そう思える、小さな灯りになりますように。
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