2026年、やりたいことリスト100のはじめ方
はじめましての方も、いつも読んでくださっている方も、
2026年もどうぞよろしくお願いいたします。
新年最初の note では、
「2026年のやりたいことリスト100」 をテーマに、
私なりのつくり方を少しだけご紹介してみます。
■「100個も出せない」「家族のことばかり考えてしまう」
「やりたいことリスト100」という言葉を聞くと、
多くの方がまずこう感じるのではないでしょうか。
100個も思い浮かばない
自分のことより、家族(特にお子さん)のことばかり考えてしまう
私も同じでした。
「自分のやりたいこと」と言われてもピンとこなかったり、
気づけば「夫にこうなってほしい」「家族がこうなればいい」と、
他の誰かの願いばかりが並んでしまったり。
今日はそんなときに試してみたい、
少し視点を変えた「やりたいこと100」のつくり方を書いてみます。
■いきなり『やりたいこと』から始めない
ポイントは、
いきなり「やりたいこと」を100個考えないことです。
私は、次の3つの順番で考えています。
今年だけでなく、もう少し長いスパンの「ありたい姿」を書き出す
その「ありたい姿」を、バランスホイールで分解する
「やりたい」「やらねば」「やり続けたい」を全部まとめて『やりたいこと』として扱う
① まずは「ありたい姿」から
私の「ありたい姿」は、2026年だけでなく、ここ数年ほとんど変わっていません。
夫とご機嫌に暮らす
時間と場所と人間関係に縛られずに生きる
複数の収入経路を持ち、自立した状態でいる
様々な場所で、自然に囲まれた暮らしをする
「今年だけの目標」ではなく、
少し先の自分が、どんなふうに日々を過ごしていたいかを書いてみます。
ここは1年のうちに変わっても良いし、変わらなくても構いません。
「今の自分がしっくりくる言葉」で書いておく、くらいの温度感です。
② バランスホイールで「自分の行動」に分解する
次に、その「ありたい姿」を具体的な行動に落としていくための枠として、
私は「バランスホイール」という考え方を使っています。
バランスホイールとは、
人生をいくつかの領域に分けて、丸いホイール(車輪)のように眺めてみるフレームです。
私の場合は、次の10項目です。
住まい・暮らし
健康・美容
仕事・キャリア(自分業)
仕事・キャリア(会社員)
人間関係
お金
学び・自己成長
遊び・余暇
家族・パートナー
社会貢献
それぞれの項目について、
・「夫にこうなってほしい」ではなく、
・「夫とこういう関係になりたいから、私はこうする」
というふうに、自分ができる行動に言いかえて書き出していきます。
「各10個ずつで合計100個」でも良いですし、
私のように「自分業」に25個、「会社員」は2個、「遊び・余暇」や「社会貢献」は5個ずつ…など、
項目ごとの数は、自分の“今の関心”に合わせて偏ってしまって大丈夫だと思っています。
③ 「やらねば」も「やり続けたい」も、全部『やりたいこと』にしてしまう
それでも「やりたいこと」と言われると、
なかなか言葉が出てこないこともあるかもしれません。
(歳を重ねるごとに「やりたいこと」って減ってきませんか?私だけ?)
私はいったん、
「本当はやりたい」と思っているけれど、つい後回しにしてしまうこと
「やらねば」と感じているタスク
すでにできていて、これからも「やり続けていきたい」習慣
もまとめて、「やりたいこと」としてリストに入れています。
例えば、こんな感じです。
やりたい:ピアスの穴を再度あける
やらねば:3ヶ月に1回、会計ソフトに経費入力をする
やり続けたい:オンラインヨガを1年間続ける
私の特徴として、「TODOリスト」にすると俄然やる気が出るところがあります。
だからこそ、いったん“タスク化”してしまうことでモチベーションが湧いてくるタイプです。
読書の考え方と同じように、
意識をしていなくても潜在的に脳は全てを覚えていて、自動的に自分が思考した方向にゆっくりでも確実に進んでいく、と私は考えています。
そのため、作成した100リストを見返すことはほとんどありません。
2026年が終わる頃に、
このリストたちがどれくらい「叶っているか」だけでなく、
どれくらい「書き換わっているか」を見るのも、今から少し楽しみにしています。
もしよければ、
みなさんの「やりたいことリスト」の中にも、
少しだけ「自分のための項目」を混ぜてあげてください。
お互いに、静かでやさしい一年にしていけますように。

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