紙にメモをすると不思議と物事を覚えていられる
最近、すごく忘れっぽい。
元々記憶力に自信はないがそれにしても、だ。
あれを買わなきゃ、これを確認しておかなくちゃということを思ったそばからすぐに忘れてしまう。
買わなきゃと思っている物も、ふたつ以上は覚えていられなくなってしまった。
何か忘れているなぁと気がつけば答えを考えるのだが、きれいさっぱり忘れてしまうのでそれが必要な段になって「あぁそうだ、これを買おうと思っていたんだった」と思い出す。
また、夫と言った言わないの言い争いが増えた。
私「BBQの日決まった?」
夫「◯日って言ったじゃん」
私「聞いてない!」
という具合に。
夫も伝え方が曖昧な所があり、それを私は決定だと認識していないということが最近のやり取りでわかってきたけど、それにしても立て続けに同じようなことが起きたので私は自分が心配になってきてしまった。
40代に入ったからなのか、脳梗塞をした影響なのか、仕事をしなくなり危機感が薄れているのかはっきりした理由はわからないが、とにかく「このままではまずい」という気がした。
今までもスマホのメモアプリを使ってメモはしていた。
けれどメモアプリにメモしようとスマホを開くと違うアプリの通知が目に入り、そちらを先に開いてしまうと「あれ?何メモするんだっけ?」となってしまうことが増えた。
あと、最近「ママ、ママ」の娘がスマホに嫉妬して、私がスマホを出した途端奪われ、メモの機会を逃すこともしばしばあった。
それならばもうメモ帳を持ち歩いてメモをしようと思ったのである。
そういえば仕事をしていた時もいつも小さなメモ帳とボールペンをズボンの後ろポッケに入れていた。
「仕事だから」と持ち歩いていたけど、普通に便利じゃないか、と目が覚める思いだった。
仕事中ずっとしていたことだから、ポッケの違和感はない。むしろ「あぁこれこれ!」という感じで懐かしくなった。
ボールペンがたまに足などに刺さる感じも良き。
メモ帳を出し忘れて洗濯してしまう心配もあるが今のところ気づいて出しているので習慣になればいいな、と思っている。
不思議なのだが、メモをすると、その後メモを見なくてもメモしたことを覚えていられる。
「書く」というアウトプットをすることと、視覚で文字を見ることで頭の中で考えているだけより印象に残りやすいのだろうか?
そういえば学生の時の試験勉強も勉強内容をノートに書かないと覚えなれなかったのを思い出した。
教科書を映像として頭の中にそのままコピーして覚えていると言っていた友人の言っていることが信じられなかった。
私は昔からそういうタイプなのだな、とわかった。
ちなみにメモの内容は、
5/1 寿司の予約、向坂くじら
5/2 アンマンマン、長靴ブーム、水遊びが好き
5/3 雨がっぱ買う、LINEの返信素っ気ないMBTI
5/4 子どもの美容室予約
外せない予約系、気になる人、最近の娘の様子、どうでもいいけど調べてみたいことなど、見返すとおもしろい。
これで自分の自信が取り戻せるといいけど。
でももうメモ帳なしには暮らせないかもな。
それもいいな、と思った日だった。
