【AI投資─2社リアル検証】AI運用、結構いいかも|開始1ヶ月
こんにちは、もふトムです。 元・外資投資銀行。配当中心の資産運用で自由な暮らしを実践しています。自己紹介はこちら
AI運用って本当に使えるのか?
これを自腹でリアル検証し始めました。
今回は開始から1ヶ月の経過レポートです。
<比較対象>
・マネックス証券のOn Compass
・ブルーモ証券のBlackRock Core
・インデックス運用(NASDAQ)
なぜ、この3つを選んだかはこちらにて。
まず結論から
1. ブルーモ証券のBlackRock Core: +2.40%(+2,403円)
2. マネックス証券のOn Compass: +1.76%(+1,763円)
3. インデックス運用(NASDAQ): -2.83%(-2,835円)
(投資金額は3つとも10万円)
徐々に差が出始めてます。今回はBlack Rock Coreの優勝。
さすが世界一の運用会社といったところでしょうか。
Black Rock Coreの中身
運用開始1ヶ月のリターンは「+2.40%(+2,403円)」
プランは最もアグレッシブです。

ポートフォリオは債券ゼロ・株100%で、マネックスOn Compassより攻撃的です。
内訳はざっくり「アメリカ:新興国:先進国=7:2:1」
成長ドライバーはアメリカですが、新興国の成長も取りこぼさないような設計となってます。

具体的な投資先は以下。
見てみるとアメリカ株による寄与度は実は少なく、新興国株が「+6.6%」とぐっと寄与しています。そして、最近の日本株の上昇もきっちり取り込んでいます(+10.9%)。



MonexのOn Compass
運用開始1ヶ月のリターンは「+1.76%(+1,763円)」
こちらも最も積極型のプラン。


Black Rock Coreとは異なり、債券が12%・株87%と少しだけリスクが抑えめになってます。今回の敗因はそこにあるかもしれません。
株の下落局面で、この債券部分がどう効いてくるか見てみたいですね。


Black Rock Coreとは異なり、それぞれの寄与度が出ていないので残念ながら詳細分析はできません。
代わりに上位3銘柄の詳細を見てみましょう。
アメリカがかなり占めており、Black Rock Coreで寄与度の高かった新興国や日本株の比率が少ないことが敗因ですね。
1. Vanguard Total Stock Market ETF(構成比44%)
米国に上場するほぼすべての株式4,000社(大型・中型・小型・超小型)に投資しているETFです。
2. Vanguard FTSE Development Market ETF(構成比25%)
米国を除いた先進国株式市場全体にまとめて投資するETFです。投資対象は約4,000社で、地域は日本、欧州(英国・フランス・ドイツ・スイスなど)、カナダ、オーストラリアなどの先進国で、新興国(中国・インドなど)は含まれません。
3. State Street SPDR Portfolio S&P 1500 Composite ETF(構成比9.8%)
S&P500+中型株+小型株を一つにまとめたETFです。米国のみを対象としており、1,500社に投資しています。上の1.のETFと似ていますが、超小型株が除かれている点が差です。



NASDAQはどう?
運用開始1ヶ月のリターンは「-2.83%(+2,835円)」
年初よりAIバブルと言われ弱含んでおり、この1ヶ月は完全にAI運用に敗北です。
ただし、僕らは1ヶ月単位で売買を繰り返す投資家ではないですよね。
長期的で見ていきましょう。

NASDAQの上位10銘柄はこちら。
ずらっと有名どころが並びます。


まとめ:AI運用、結構いいかも
まだ始まったばかりですが、AIは良い結果を残しています。
今後訪れるであろう下落局面でどうなるか、楽しみです。
今後もこのシリーズを定期的にレポートしていきますので、楽しみにしていてください。
最後に
もしあなたが今、投資でより良い選択肢を取りたいと考えているなら、以下の「完全ロードマップ」にて勉強してみてください。
すべて書いています。
短期投資と長期投資の取り組み方の違い・心構え
長期資産形成に適した銘柄とその選択理由
月数万円の配当を得るための投資先と具体的買い方
ETFと投資信託の使い分け
NISA・iDeCoの使い分け
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