「こどもと地域のナナメの関係」 P.1
寒波が続いていますね。
大山が真っ白なこの頃です。
こどもたちの冬休みも明け、少し時間が経ちましたが。
ふと、自身の「こども時代の冬休み」を思い返してみました。
①遊び場だった「大山スキー場」
小・中学生の頃は、友だち4~5人でよく大山へスキーに行っていました。
小3~4年生頃からは、こどもだけでバスに乗り、大山口駅から大山寺まで。
(こどもだけで米子に行くのはダメだけど、スキー場はOKだった)
スキー場が遊び場でした。

大山町の小中学校では、2学期の終業式の頃になると、
こどもたちに無料のリフト券が配られます。
その時に先生から
「スタッフさんや地域の人に出会ったら、ちゃんと挨拶するよう」
教えられていました。
リフトに乗るとき、食堂で注文をするとき、
レンタルを頼むとき。
「お願いします」と声をかけると、
スタッフの人たちも
「こんにちはー」 「大山の子たちだね」
と、気さくに声をかけてくれました。
(学校から貰うリフト券は、一般のものと色が違うので、大山町の子とすぐわかる)
ごはんも、レンタルも、いつも中の原スキーセンターだったので、
何度も通うと顔馴染みになったり、
友だちのお父さん、お母さんが働いていたりで。
そこで、スキー道具の使い方や食券の買い方を教えてもらったりしました。
ときに、センターで騒がしくしていると怒られることも。。
当時は特に何とも思っていなかったけど、
いま思えば、地域の人たちに見守られていたんだな、と感じます。

②見守られる側から、見守る側へ
地域との関わりが薄くなってきたと言われる現代ですが、
自分としては、今度はモリフレを通して、
地域のこどもたちを見守っていく取り組みができればと思っています。
(あの時のスキーセンターのおじさんたちのように?)
よく、地域とこども(人)との関係を
”ナナメの関係”
と言ったりします。
・タテの関係:親と子、先生と生徒 など
・ヨコの関係:同世代の友だち など
ナナメの関係は、それ以外の繋がりです。
私はこの「関係」を、建物を支える「柱」のようなものだと思っています。
建物を支えるのに、タテとヨコだけでなく、
ナナメの柱が加わることで、よりシッカリと安定した状態になりますよね。
(それも、1本より、2本、3本と多い方が◎)
(心理的に)こどもを支えるのも同じように、
こどもが頼れる先をたくさん持つことで、
より安心して日常を過ごせるのでは、と思っています。

③モリフレの「ナナメ」の役割
モリフレは、こどもたちが安心して過ごせる場所。
その中で、自分らしくチャレンジができ、
いろんな人と関わり合いながら、成長していける場所です。
これからも、こどもたちの成長を見守る
「ナナメの柱」のひとつとして、
地域の中で取り組んでいけたらと思っています。
皆さま今年も一年、よろしくお願いします。
🔻おねがい
「面白かったな、役に立ったな」と思ったら
フォローやスキを押してもらえると、とても嬉しいです◎
(励みに、今後もがんばります!)

📮おたより募集中
感想や質問、あつかってほしいテーマなどがあれば
「おたよりフォーム」より ぜひお寄せください✉️
※匿名でもOK!
※一言だけでもうれしいです!
