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今日のわんポイント #3|犬と散歩前のルーティン

散歩前のルーティン

このシリーズでは、都市で犬と暮らす方に向けて、今日からできる小さな習慣を一つずつ紹介しています。難しいことは何もありません。ただ、知っているだけで毎日が少し変わる話です。

リードを手に取った瞬間、ピートの目の色が変わります。

体全体でバネになって、玄関で飛び跳ねて、早く早く早くと全身で言っています。そのままドアを開けると、外に飛び出して、最初の10分は私を引っ張り続けます。

以前の私は、それを「元気な証拠だ」と思っていました。

でも実は、散歩の質を下げていたのは、散歩が始まる前から始まっていました。

今日の一つ。興奮した状態では、散歩に出ない。

犬は散歩に出る前の状態を、そのまま外に持ち出します。玄関で興奮MAXの状態で外に出た犬は、外でもずっと興奮したままです。引っ張る、吠える、落ち着かない。それは犬の性格ではなく、出発前の状態がそのまま続いているだけです。

やることはシンプルです。リードをつけたら、すぐに出ない。犬が少し落ち着くまで、玄関で待つ。座れなくてもいい。ただ、興奮が少し落ち着いたタイミングでドアを開ける。それだけです。

最初はピートも、玄関で待たされる意味が全くわからない様子でした。でも続けるうちに、リードがついたら「あ、落ち着く時間だ」と理解し始めました。今では散歩自体が、ずっと穏やかになりました。

出発前の2分が、散歩全体を変えます。

この記事が参考になったら、ぜひいいねをしていただけると嬉しいです。 取り上げてほしいテーマや、愛犬のお悩みがあればコメントで教えてください。次回の参考にします🐾

— 北川りょう

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