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今日のわんポイント #1|犬と名前の呼び方

名前を呼ぶタイミング

このシリーズでは、都市で犬と暮らす方に向けて、今日からできる小さな習慣を一つずつ紹介していきます。難しいことは何もありません。ただ、知っているだけで毎日が少し変わる話です。

ピートを迎えてしばらくした頃、私はある癖に気づきました。

ピートがいたずらをするたびに、「ピート!」と名前を呼んでいたんです。ソファに飛び乗った時も。靴を咥えた時も。散歩中に急に走り出した時も。

全部、「ピート!」。

ある日ふと思いました。ピートにとって、自分の名前はどんな意味を持っているんだろう、と。

もしかして、怒られる合図になっていないだろうか。

今日の一つ。名前は、いいことの合図にする。

犬は名前そのものに意味を覚えるわけではありません。その名前を呼ばれた時に、何が起きるかを覚えます。

名前を呼ぶたびに叱られていた犬は、名前を聞くたびに身構えます。逆に、名前を呼ばれるといいことが起きると学んだ犬は、どこにいても振り返るようになります。

やることはシンプルです。今日から、叱る時に名前を呼ぶのをやめる。名前を呼ぶのは、褒める時、遊ぶ時、ごはんの時だけにする。それだけです。

一週間続けてみてください。犬の反応が、少しずつ変わってくるはずです。

この記事が参考になったら、ぜひいいねをしていただけると嬉しいです。 取り上げてほしいテーマや、愛犬のお悩みがあればコメントで教えてください。次回の参考にします 🐾

— 北川りょう

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