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今日のわんポイント #2|犬と帰宅後の5分

帰宅後の5分

このシリーズでは、都市で犬と暮らす方に向けて、今日からできる小さな習慣を一つずつ紹介しています。難しいことは何もありません。ただ、知っているだけで毎日が少し変わる話です。

仕事から帰ってきた時、ピートは玄関で待っています。

正確には、待っていません。ドアが開いた瞬間から全力で飛びかかってきます。前足を私の膝に乗せて、しっぽを高速で振り回して、「どこ行ってたんだ、早く構え」という全身での主張です。

正直、かわいい。すごくかわいい。

でも、私は帰宅してすぐには構いません。

今日の一つ。帰宅後、すぐに構わない。

都市で暮らす犬の多くは、一日の大半を一人で過ごしています。飼い主が帰ってくる瞬間は、犬にとってその日最大のイベントです。

だからこそ、帰宅の瞬間に大げさに反応してしまうと、犬の興奮レベルが一気に跳ね上がります。毎日それが繰り返されると、「飼い主がいない時間」と「飼い主がいる時間」のギャップが大きくなりすぎて、お留守番がどんどん辛くなっていきます。

やることはシンプルです。帰宅したら、まず荷物を置いて、手を洗って、一息ついてから犬に声をかける。犬が落ち着いた状態になってから、はじめて構う。

帰宅を「特別な大事件」にしないことが、犬が一人の時間を穏やかに過ごせるようになる第一歩です。

ピートは最初、私が無視することが信じられない様子でした。でも今は、私がソファに座るタイミングを見計らって、隣に来るようになりました。それはそれで、かわいいです。

この記事が参考になったら、ぜひいいねをしていただけると嬉しいです。 取り上げてほしいテーマや、愛犬のお悩みがあればコメントで教えてください。次回の参考にします🐾

— 北川りょう

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