ジークアクス再上映記念!|舞台挨拶トーク【まとめ・感想】 《記事再編集済み》
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2025年6月28日(土)13:20の回
ガンダムジークアクス「再上映記念 舞台挨拶」
映画館(not新宿)で見てきましたので、
覚えている範囲で書いていきたいと思います!

濃い内容!
物語の核心を突くような話、設定、テーマ。
鶴巻監督から驚き発言もありました。
⚠️あくまで記憶の範囲なので、
意味合いが違っていたら、すいません🙇♂️
ネタバレ?注意⚠️
▫️マチュの成長と女性たち
(榎戸)鶴巻監督と話し合って『マチュが様々な人物と出会って成長する』姿を描いた。
富野監督が地球編を描いた目的が
「ランバ・ラルとハモン(愛し合って、信じ合っている)
男女をアムロに見せてあげたかった。」
というエピソードが好きだった。
(榎戸)そこで、マチュの成長を描くため無理言って、地球に行ってもらった。
マチュに男女の関係を知ってもらうため
『結婚をしたカイとミハル』を会わせようとしたが、
GQ第9話。2022年11月のプロットでは例の女性ではなく、ファーストガンダムの別の登場人物らが出てました。2023年7月の脚本第1稿で全く違った話に変更され、例の女性が出てきます。…
— (株)カラー 2号機 (@khara_inc2) June 3, 2025
(庵野秀明が考えていた方)

しかし、マチュとアムロでは環境が違った。
マチュは「父親(忙しいけど帰ってきてる)と母親(夫婦仲悪くない)は同居している」状態。
アムロは「父親(機械いじりで無頓着)と母親(家を出て行っている)は別居」状態。
2人と両親の関係性がまるっきり違う。
【男女の関係を説くよりも、女性(人間)としての成長を重視した】
(コンセプトとして)
マチュの成長には(主に年上の)女性からの言葉の方が響くと思い、様々な女性と巡り合わせた。
ニャアン、アンキー、
シイコ、(コモリもかな?)
そしてララァを登場させた。
学園生活では決して出会わないであろう人物達と出会わせた。出会った事自体がマチュにとって「成長」

最終局面で、その成長の決定打になるような出会いを演出したかった。そこでララァと出会わせた。
ニャアン【同世代の難民】苛斂
アンキー【違法バトルクランの女リーダー】異端
シイコ【母親と真逆。復讐と執着の母親】執着
コモリ【規律と礼儀。軍職の女性】規律
ララァ【夢の想い人に人生をかける女性】愛

マチュは、どの女性にも
「カッコいい!
私とは違う。普通な私は、恥ずかしい」と感じていたんだと思います。
マチュ役の黒沢さんもインタビューで
これが正解だとは思いませんが、私が演じる上で意識していたのは"差恥心”です。
「なんか恥ずかしい」から来る怒りみたいなのがすごく多い子だと思うので、シュウジやニャアンに対し憧れがあるというか、自分がそこに至っていないというか。
自分は恵まれていてかっこ悪い、なんか情けない、みたいなところから来る自分への怒りを感じているのかなと思いました。
と答えている通り、なりたい自分が分かっていない。
だから「ブレブレで、身勝手に見える。」
意図して、そう演出していたんですね。

監督は、ララァとのシーンは結果として正解だったと思う。と語っています。
※当初の設定ではミハルは情報部で偉くなってて、実はシャリア裏で繋がってて・・・と考えていたが監督はピンときておらず、「(男女なら)どっちかというとマチルダの方がいいんじゃない?」と伝えた。(ウッディと結婚したマチルダ)
ビックリ情報ばっかり‼️(榎戸)ララァを出す上では「娼館を出そう」となったが、ガンダムで娼館は・・・と感じ、監督に相談したが「僕も娼館、描きたい」と言ったので、なんか通った。

ジークアクス製作チームはアクセル全開の人ばっかりで、ブレーキ役がいなかった。との事。笑
▫️ゲルググ愛と階段へのコダワリ
(鶴巻)思う存分ゲルググ(正史の方)が出せて良かった。最終話でゲルググを思う存分出せて嬉しい。
ゲルググのビームナギナタは公式設定だと黄色なんだけど、僕は青白だと考えていた。
仕上げが上がった時に、全部黄色で上がってきたけど、土壇場で全部青白に変更してもらった。
(コダワリ)


最終回のシャアの色んな機体は、「ウケるだろうなぁと思って出した所ある(ヅダとか)悪いオタクが出てました」との事。笑

◆監督は『階段』に特に拘っている。
神社の頭から出てくるシーン(マチュ、ニャアン)は階段から頭を出して出てくるのを、意識して入れた。

・エグザベが捕まってシャリアと再開する時の階段
・アルテイシアが歩いている階段
・(想像ですが)ニャアンの部屋に行くまでの階段
アニメにはない、漫画版のアキラの階段シーンが好きで入れたそうです。

階段をどういう感じで撮るか、考えるのがメチャクチャ好きだそうです。
何の話w
▫️キャラディレクションについて
(鶴巻)声優さんには、めちゃくちゃ細かく話したつもりだったので、キャストトーク(Youtube)とかで「キャラがどう考えているか分からなかった」と言われていたので内心ショックだった笑

(マチュのディレクションで)
僕の中で若い子は、「目的に向かって真っ直ぐに進んでいく」という事はしない。
それは大人が考えた若者なのかな、と。
今日話した事と、別の時に話したことが違うように感じるようにマチュは作った。
こんな事したら台無しになっちゃうでしょ!
と、やらかしちゃう。というのが僕の考える若者。

大人の理論で考えるんじゃなくて、突っ走っていく。
なのでホントに同じキャラなのかな?と思うくらい(マチュは)分裂しているが、黒沢さんの中で統一取ってくれないか、と。
(黒沢)・・・それ2年前くらいに聴きたかったです!笑
▫️シャアの変身とハイパー化
シャアがシロウズのままの格好で戦えば良いんだけど、なんかウケ悪そうだなと考えて。

どうにか、着替えさせる方法を榎戸さんに相談したら(変身案)出てきた。
ゼクノヴァ現象の際の副産物的な感じで、なんでも不思議現象が起きているので「変身」でもいいか!
となった。

(鶴巻)シャアが士官服を準備してきて、着替えるシーンは絶対入れたくなかった笑
それは見たくないw◆ガンダム巨大化について
RX78-2ガンダムは5年前(0079)の機体。
ジークアクス本編(0085)で型落ちになっているはず。
強さを表現する上で、そのまま戦うのは厳しかった。
榎戸さんは咄嗟に「ハイパー化や!」と思い付き、
(分身だとF91あるし)
富野アニメだし!ええやろ!と提案。
ガンダムの巨大化(ハイパー化)案を監督に投げたが「保留にして、他いいのあったら差し替えるよ」という感じだったので、ボツかなと思った。

でも、映像見たらなんか、結果ハイパー化してた笑
監督曰く
「ガンダムだとおかしい表現だと思うが、
富野監督のロボットアニメの文脈で見たらアリだな」と。
(すごい理論で草)
巨大ガンダムのスパーク表現も拘っている。
(現代的に表現)
まんま、ダンバインのハイパー化をなぞった。

【ハイパー化とは】
オーラ力(ちから)によるオーラバリアの巨大化現象。ダンバインを見ていない?みろ!!
紆余曲折ありハイパー化した。

ネットを見てたら「ハイパー化!ハイパー化やん!」となったので「やって良かった」と感じた。
▫️まとめ・感想
はい。面白すぎました🤣🤣🤣笑
想像以上に、ノリと勢いと観客の反応をメインで作っておられたようです。なのであの勢いか!
続編などの情報はありませんでした‼️(そりゃそう)
映画館では最後の最後に発表か?!
と、期待のある空気になりましたが
何もなかったので、
皆さん悲しそうに話してましたね😭笑
しかし!めーっちゃ楽しい内容だったので!
満足‼️
他にも舞台挨拶はあるので(アメリカやフランス)
発言に注目です‼️
◤Anime Expo 2025◢
— 機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) (@G_GQuuuuuuX) May 12, 2025
アメリカ・ロサンゼルスにて開催される北米最大のアニメイベント《Anime Expo 2025》への参加が決定!
現地時間の7月3日(木)に開催されるトークショー&ライブ音楽パフォーマンスは、 #ガンチャン ほかにてライブ配信を予定。#鶴巻和哉 さん(監督)、#榎戸洋司… pic.twitter.com/xyddnv75In
◤Japan Expo 2025◢
— 機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) (@G_GQuuuuuuX) May 12, 2025
さらに、同時にフランス・パリで開催されるフランス最大の日本カルチャー発信イベント《Japan Expo 2025》への参加も決定しました!
7月6日(日)には、#鶴巻和哉 さん(監督)、#榎戸洋司 さん(シリーズ構成・脚本)に加え、#前田真宏… pic.twitter.com/XMGLRbunKl
読んでいただき、ありがとうございます!mogg
\最終話 感想記事/
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