マレーシアと中国、フォレストシティ犯罪拠点に
2023年頃、中国の不動産デベロッパーがマレーシアで開発を進めていた「フォレストシティ」というプロジェクトが大失敗し、巨大なゴーストタウンになりました。そのフォレストシティが今また、とんでもないことになってきています。
ゴーストタウン化したマレーシアのフォレストシティが、今大変なことになっているというお話。3年前にデフォルトした中国の不動産デベロッパー、カントリーガーデンが開発していた物件。2023⇒2026がすごいhttps://t.co/c1zrK0Q4NF
— 【世界経済情報】モハPチャンネル (@MohaP_WorldNews) August 13, 2026
70万人が暮らす巨大都市構想
フォレストシティは、マレーシアのジョホールバルに新しい街を作る巨大プロジェクトです。当初の計画では4つの人工島を造成し、そこに巨大な街を作って70万人もの人を住まわせる予定で、総事業費は1,000億ドル規模になるとされていました。
マレーシアに作られる街ではありますが、もともとマレーシア人への販売を中心に想定したものではなく、中国人を主なターゲットとしていました。当時、中国では上海など大都市の不動産価格が高くなりすぎて、中国の大都市に家を買うことができなくなった人たちもたくさんいました。そうした中国人をマレーシアに移住させようという構想だったわけです。
2017年頃から実際に建設が始まり、次々とタワーマンションなどが建設されました。しかし、計画は当初想定していたようには進まず、2023年頃には巨大なゴーストタウンになっていると世界的に話題になりました。

出所)afpbb.com【2023/9/23】
中国の不動産大手「カントリー・ガーデン」が開発
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