エルニーニョ現象が世界経済に与える影響
今、ホルムズ海峡封鎖の影響が引き続き懸念されていますが、そうした中で最悪のタイミングと言いますか、今年エルニーニョ現象が起こる可能性が極めて高いと見られています。エルニーニョ現象が起こると、食料問題、そのほか水不足などによって世界経済に大きな影響を与える可能性があります。この記事では、エルニーニョ現象が世界経済に与える影響などについて解説します。
エルニーニョ/ラニーニャ現象
エルニーニョ現象とは、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より高くなり、その状態が1年程度続く現象です。逆に、同じ海域で海面水温が平年より低い状態が続く現象はラニーニャ現象と呼ばれ、それぞれ数年おきに発生します。エルニーニョ現象やラニーニャ現象は、日本を含め世界中の異常な天候の要因となり得ると考えられています。
日本の気象庁も発生確率90%と予想
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