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キュネフェという食べ物@イスタンブール

ヨーロッパ周遊3日目
イスタンブール3日目、必須タスクは2日目にこなしたので、
この日は完全フリー。

モスク近辺とベイエリア近辺は、
散策したので、
グランドバザールと新市街地に行ってみることににしました。

グランドバザールは、あまり興味なかったんですが、
そういえば、前日に声をかけられたトルコ人が、面白いよ、って言っていたのを思い出しました。

グランドバザール

ホステルで朝食を済ませたあと、
電動キックボードでグランドバザールに向かいました。

今調べるとアヤソフィアあたりから徒歩15分だそうです。
少し登り坂があったので、電動キックボードで良かったかも。

少し迷いながらもグランドバザール入り口につきました。
世界最古の屋根付き市場の一つらしく、
とにかく広い。
Googleマップで自分の位置を確認しながら移動するのですが、
出入り口が沢山あるので、
どこにいるのか、どこにいけばいいのか、
が分からなくなります。

全体的に、
宝飾品とバッタモンが多く、
お土産に買えるようなお店を見つけるのは至難の技といった感じ。
もし、宝石を買おうとしても、
同じような店がたくさんあるので、
よっぽどの目利きか、お目当てのものがない限り、
選べないと思いました。

お菓子屋もありましたが、
ヌガーとかカラフルで甘そうなものばかり。

グランドバザール入り口
バザールの中
映えるランプ屋

ランチ

自分がどこにいるか分からなくなりながらも、
グランドバザール内をフラフラ歩いていると、
立ち食いのケバブ屋で行列ができている店を見つけました。
なにか一緒に牛乳のようなものをみんなこぞって飲んでいるし、観光客というより地元の人が並んでいる印象で気になる。

一回通り過ぎてから、
この店をもう一度見つけるのに1時間くらい歩いたと思います。

Dönerci Şahin Usta

定番っぽいケバブと白い飲み物を注文しました。
慣れない観光客にも嫌な顔せず応対してくれて、
心地よかったのを覚えています。
クレジットカード使えました。

店前

店舗の隣にあるイートインスペースに移動し、
壁に向かって頂きました。

立ち食いスペース
ケバブと飲むヨーグルト

お肉がジューシーだったのと、
挟んでいるパンも空気感のあるフォカッチャに近い食感で、
私は今回のイスタンブールで食べた食事の中で、
1番美味しかったです。
白い飲み物は、
アイランという飲むヨーグルトでした。
ヨーグルトに水と塩を入れたものらしく、
その塩味のせいか一口目は少し癖がありましが、
その後はグイグイ飲めました。
胃腸を調整してくれている気もします。

他の店でも同じようなものがあるのかもしれませんし、
こんなB級グルメが?
っていう人もいるかもしれませんが、
私のなかでNo. 1でした。

新市街地

ランチにも満足したので、新市街地に向かいます。
グランドバザール付近にもトラム乗り場があったのですが、
どこか分からなくなったので、
また電動キックボードでベイエリアに向かいました。

途中にあった塔

Eminönü(エミニョニュ)からトラム

昨日行ったYeniモスクの近くまで降りてきたので、
電動キックボードを停めて、
トラムを探すと、Eminönü駅がありました。

T1ラインだったので、この路線で新市街地のKarakoyまで行けます。

Eminönüから見たYeniモスク

ガラタ塔

Karakoy(カラキョイ)から歩いてガラタ塔まで向かいます。
塔なので多くからでも見えるかな、
と思ったのですが、駅付近は建物が多くて見えませんでした。
15分くらい歩いたとと思います。
基本的に上り坂で、途中に写真映えする階段があったり。

写真映えする階段

すると、突然、建物の隙間にガラタ等が見え始めました。

当然現れるガラタ塔

カラキョイからひたすら歩くこと15分くらい。
ようやく到着して、近くのカフェで一休み。
友達曰く、ガラタ塔をバックに映えるカフェで写真を撮るのが一時流行ってたとか。

ガラタ塔は登って展望できるらしいのですが、
私はあまり展望に興味がなく、
登る体力も無いのと、
入場料も必要なので、
外から眺めるだけにしました。
ちなみに、ガラタ塔の入場料は、30€で約5,000円でお高い!

ガラタ塔

タクシム広場

このあとどうしよう、
とその場しのぎで考え、そういえば広場があったな、と思い出し、
調べてタクシム広場に行きます、

Googleマップ上の経路でトラムが出てきたので、
乗り場に行くとオシャレなトラムが!

昔のトラムを復元したそうで、
ノスタルジックトラムというそうです。
これに乗ってタクシム広場まで向かうのですが、
新市街地の目抜通り(メインストリート)を走っていくので、
お店も眺められ、
いい風も入ってくるので気分がいいです^_^

ノスタルジックトラム

タクシム広場に着きましたが、
うーん、ただの広場だな、っていう感じ。

歴史的にはいろいろな活動の中心になったところかもしれませんが、
観光地としては弱かったです。

タクシム広場の像
タクシムモスク
静かなモスク内

その代わり、広場脇にあるタクシムモスクに立ち寄りました。

キュネフェ

タクシム広場をフラフラしていると、
カフェのテラス席でなんだか変わったパンケーキを食べている子どもを見つけました。

あのパンケーキはなんだ?
と歩きながら調べてみると、
「キュネフェ(クナーファ)」というアラブ系の伝統菓子とのことで、
あれを絶対食べたい!
となり、さっきのカフェからはだいぶ遠かっていたので、
Googleマップで探しました。

Mahal Antep

少し高級感のある店構えでしたが、
ゆっくり休みたかったので、こちらに入りました。
屋上のテラス席で見晴らしが良い席でした。

テラス席からの眺め

席に着くと、自動的に、
ナッツ類と果物がテーブルに運ばれてきましたし、
冷たいおしぼりもあります。

メニューにはいくつかありしたが、
オーソドックスなキュネフェ一択です。

出てきたものは、丸いパンケーキ状ではありますが、
小麦の生地を細麺状にして焼いたもので、中にチーズが入っていました。
少し揚げ焼きのよう作り方みたいで、
全体的にシロップがかかっています。
シロップの甘さと、チーズの塩味がちょうどマッチしていました。

キュネフェ
キュネフェの断面

ちなみな、
キュネフェのレストラン近くにまたモスクがあったので、そこにも寄りました。

クルチ・アリ・パシャ・モスク


ハマム

陽も下がってきて、朝からグランドバザール、ガラタ塔と歩いてきて、疲れも溜まってきたので、
ここでハマムに行きました。
そういえば、事前に調べていたハマムが新市街地で徒歩圏でした。

大きなドームのゆったりマッサージしてくれるようなハマムは、
観光客向けで高いそうなので、
地元の男性専用のハマムに行きました。

入場料300リラと垢すりオプションの200リラで、
500リラだったと思います。

サウナで温まっていると呼ばれて、
シャボンの包まれて垢すりされて、
ザブンッ!とお湯をかけられて終了です。

サウナから出ると、
バスタオルで体と頭を包まれて、
自分のタイミングで帰宅する、
といったシンプルなサービスでした。

夕食

ハマムでスッキリしたし、お腹も満たされているので、
帰るだけ!
トラムを乗り継いで、スルタンメフトまで帰りました。

お腹は満たされてはいますが、
15時くらいに食べたキュネフェが最後の食事なので、
軽く食べておきたいかな、
といった感じ。

ただ、あのキュネフェ、揚げ焼きみたいな作り方で胃にかなり負担があって、
なかなか食欲が湧いてきません。

Karinafish house

ホステル付近のレストランを散策して、
結局、こちらのレストランで魚のスープだけ頂いて、
お腹を落ち着かせました。

魚のスープ

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